今も昔も変わらず刀ミュが楽しくて観てる身からすると水差されたなぁ 阿弖流為の物語とあの布陣じゃなきゃ描けない話が陸奥一蓮にはきっちりあったので、この手の脚本家ガーって感想はまるごと理解力無い人って思ってるのにいいね4桁超えてるの絶句 こういう感想がコンテンツ先細らせるんだよ

鬼平犯科帳見てきた。事前にテレビ版の本所桜屋敷見てたおかげで鬼平世界により没入出来た。クライマックス、アオドクロや阿弖流為の幸四郎さんの殺陣に惚れまくってたことを思い出した。こういう渋い時代劇映画の灯が絶えることがありませんように。（以下細かい感想） pic.twitter.com/EerrZ4rr3Q

当然のことながら皆大和朝廷に連なる存在であるところの刀剣男士、を通して阿弖流為や母礼たちがどう語られるのか、見る前からわりと気になっていたんだけど、その点についての感想がまだまとまらない……もう一度観たいな……明日にでもおかわりするか…… #陸奥一蓮

阿弖流為　原作小説　火怨 読み終わった… なんて言ったらいいのかわからない… 余韻がえぐい… 一つ言いたいのは最高の歴史小説だった… 感想は追々書く…かも…

刀ミュ陸奥一蓮感想 鶴丸は○○○○○○○○○○○○○○○○○○、阿弖流為は○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○と言う。○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/5yBbCdsu#all

これからミュ本丸の核心に触れる物語に進むためには、阿弖流為の歴史を語らずには！！という思いと、文献少ない中で創作しつつがっつりミュ本丸に絡ませるのは難しいのでは…？とも思うので、丁度良い塩梅だったな〜とミュ初心者個人的感想

私はまんばちゃんと清光のデュエットと清光の真剣必殺が見れたやばさと阿弖流為がかっこよすぎて死にそうでしたという深く考察とか何もできず、ただただ「しんどい」しか感想が言えない悲しきミジンコ…

陸奥一蓮感想とか(ネタバレ配慮なし思ったままに考察とかも) 好きなシーンは阿弖流為と母禮の○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○のシーンですね fse.tw/xc5FjYEG#all

阿弖流為と母禮の手合せからの取っ組み合いあの瞬間に込められた感想を言葉にしたいけど上手いこと纏まらん...多分鶴丸と三日月の関係であり、三日月の居なくなった今でも鶴丸が求める関係性でもあるんだろうな...(大倶利伽羅とか水心子とか松井にしたアレソレを思い出しながら)

阿弖流為の一人称が俺で母禮の一人称が私なのとても好きだったな(3月にふせったー書いてくだらない伏せだな…って放置した感想)

ちょっとメタな感想なんやけど阿弖流為の「何度目だ」がもちろん三日月とのこのやりとりの話なんやけど実際にこの舞台が何十回も繰り返し公演されてることとかゲームでおんなじ面を周回してるのとかにもぼんやりかかってるのかなと思ってる

蜂須賀と清光を横に座らせて歌う阿弖流為の絵面は率直な感想がキャバクラ……？だったのすまねぇとなる

刀ミュの感想はちょっと置いといて 出てくる地名とかわかりすぎて、あー寒いよねー山だよねーってなってたw 今でも熊出没注意なくらい山が近いですが、胆沢平野と呼ばれる広大な土地もあります 阿弖流為の慰霊碑的なものはあったと思うけど、他なんかあったかなぁ……

阿弖流為を見た時に「イヤホン両耳に入れてても台詞聞こえるな！」という経験をしたために初回にとうかぶを見た時もイヤホンガイドを両耳で聞いてしまっていたので、皆さんの感想にある「左後方から聞こえてくる弾正様の声」とか鳥屋の開く音とか、今回初めて体感しました 感動…

刀ミュ陸奥一蓮 考察と感想（※ネタバレ⚠️） 1.陸奥一蓮の話の3つの軸について （1）阿弖流為と母礼の歴史 （2）本丸の過去に背負った悲しみ （3）三日月宗近と鶴丸国永 2.刀たちのそれぞれの感想 3.ひとつはちす とは fse.tw/xl7oomx4#all