返信先:@yami_rikishi中坊林太郎と阿弖流為Ⅱ世は濃密な時間が過ごせる傑作だね 短いのでさっと読めるし

阿弖流為II世や打撃マンが話題になる令和という時代、もうこの時代の流れを読むことが出来ん。次は何が流行るんだ

阿弖流為Ⅱ世、連載で読んでたので、「輝石燃ゆる時」は未読なんですよね……

電子版の阿弖流為II世、コンビニ版のコラムが入ってるかわりに「輝石燃ゆる時…!」が無い、つまりあろぱるぱっが無い

電子版阿弖流為II世、読み切りの「輝石燃ゆる時」が収録されてないのか……悪のジャン・レノ星人がすごくいいのに…… pic.twitter.com/8NgfLelM05

Amazonセールが終わるけどポイントアップの条件額満たさなくて困っている方へ。『阿弖流為Ⅱ世』を買いましょう。世紀末に熱狂を（ごく一部に）巻き起こした神作です。ワタシウソツカナイヨ　→ 阿弖流為Ⅱ世 (ＧＯＴＴＡＣＯＭＩＣＳ) amzn.to/3UtS7V1 #PR

返信先:@fr_morkon未見なんですが今から見たら『阿弖流為Ⅱ世』の過去編みたいに感じそうですねw>火怨 髙嶋政宏が1200年生き延びてジャバザハットみたいな姿に……

2000年連載の『阿弖流為Ⅱ世』、現代に復活した古代ヒーローと社会のアクセスポイントは雑誌記者とテレビ中継だけなんだけど、途中でネオむぎ茶事件をモデルにした事件が描かれてることでギリギリでインターネットにも指先がかかってるとは言えるのか。直接にはネットは何も話にからまないけど。

ルックバックが改めて物議をかもしてるタイミングで阿弖流為Ⅱ世を読んだらなんか思うところを勘ぐられそうだけどとくに他意はありません

『阿弖流為Ⅱ世』読了。初読。 しばしば「時事ネタ入れると後年わけわかんなくなるから避けるべし」という技術論あるけど、後の事など考えないからこそ出る火力てのがあり、結局それがかえって後世に爪痕を残す事もありえるんだよな……と思った この漫画の場合は爪痕以外の何も残さないやつだが……

Kindle12冊まとめ買い12％pt還元にあわせて以下を確保。 ・阿弖流為Ⅱ世 ・蹴撃手マモル 全4巻 ・ガールズ＆パンツァー劇場版 ハートフル・タンク・アンソロジー全2巻 ・野原ひろし昼メシの流儀(6) ・アダムとイブ全2巻 ・ナイショのヒミコさん全2巻 このガルパンアンソロはえらい安く割り引かれてた pic.twitter.com/MX7soTyTdN

阿弖流為II世読んだ。もう、色々とすごい

実家にあった阿弖流為II世のコンビニ本版。 もしかすると単行本版より貴重かもしれん。 pic.twitter.com/DCEF7OG2by

「阿弖流為Ⅱ世」まだ家のどこかにあるな

返信先:@dragoner_JP私は阿弖流為II世と新宇宙戦艦ヤマトが載ってた雑誌としか記憶していないんですよね…。他の掲載作品の作者も既に名の知れた人が多かったはずなので、読むとなるとその辺からでしょうか。

『阿弖流為Ⅱ世』がTwitterトレンドに現れるようになる日常(ニューノーマル)なこの頃ですが、関連ツイート見て、連載していた月刊コミックGOTTAって漫画誌の事は全く覚えてなかった事に気付かされたのですよね……。連載読んでたんだけど、なんでこの雑誌を読んでたんだ当時のワイは……？

『阿弖流為Ⅱ世』には縁があって、日本で10番目くらいの早いタイミングで読めたが、大胆にトンデモ系のネタを天こ盛りした内容に「ここまで吹っ切るのか」と衝撃を受けつつ感動したな。

『阿弖流為Ⅱ世』の芸能人・政治家ネタ、テレビの影響力がデカかった時代を感じて懐かしかったな。

『阿弖流為Ⅱ世』、今のインターネットと相性が良すぎるというか悪すぎるというか……。

『阿弖流為Ⅱ世』の坂上田村麻呂、登場シーンでオチちゃってる。

『阿弖流為Ⅱ世』や『闘将!!拉麺男』読んでたら、心がおおらかになった。あるいは麻痺した。

『阿弖流為Ⅱ世』の坂上田村麻呂が捕虜の首を一撃で八つ以上斬り捨てるところ、うんうん、原哲夫が時代もの？でよくやるやつだな……といつもの味を感じていた。俺はもうダメだ

『阿弖流為Ⅱ世』読んでてて気持ちが追いつかないけど、マジで面白いんだよな。

『阿弖流為Ⅱ世』の一撃で何人もの捕虜の首が斬れるところを読んで、ワンピースの尾田栄一郎がゾロの三十六煩悩鳳を着想したのは有名な話ですからね。

『阿弖流為Ⅱ世』の中でも原哲夫力を一番感じたところ、ここ（結局捕虜が何人並べられてるかは読者にはわからない。たくさんいる事と坂上田村麻呂が非道を行った事だけわかればいい pic.twitter.com/LgSABjO7MT

『阿弖流為Ⅱ世』、たぶん最終回のあとにキレた海外の“敵”が残った主人公チーム殺しに来てるだろ……

『阿弖流為Ⅱ世』、単巻でとんでもなくアブナい話を走り切る怪作だった（外国の政府を裏で操っている“敵”に関しては今回は触れない！！　何故なら阿弖流為さまが事を成せば奴らも目的を達する事が出来ないからだ！！　とアクセルから足を離さず自分の土手っ腹に電柱を突き刺すような真似をしていた……

『阿弖流為Ⅱ世』、おわ、終わったが……（どうして終われたんだ……？

『阿弖流為Ⅱ世』、都知事の暴挙、正気か？

『阿弖流為Ⅱ世』、都知事きたな…… pic.twitter.com/UD1yTUxxxD

『阿弖流為Ⅱ世』コラム「どう考えてもUFOそのものだ」 俺「まぁ、そりゃそうなるんでしょうが……」

『阿弖流為Ⅱ世』、巻中コラム、あの、そのー、原作者のUFO体験や思想を披露してくれているのはサービス精神旺盛ではあるんだけど……危険では？

阿弖流為Ⅱ世とか公権力横領捜査官中坊林太郎とか、あの時期の原哲夫先生弾けてたな

『阿弖流為Ⅱ世』「それができるなら何でもありじゃん」→「何でもありです！！！」みたいな話だからな。

『阿弖流為Ⅱ世』、TV局のプロデューサー？に手をかざして「歴史の真実」をインストールするの、無法過ぎる

『阿弖流為Ⅱ世』、原哲夫力を感じる pic.twitter.com/gASqTvJQA4

『阿弖流為Ⅱ世』、「黙れぇーーーい！！」と一刀のもとに片手の指では足りない数の人間の首を斬り捨てる絵、凄まじい原哲夫力だ

『阿弖流為Ⅱ世』の世相要素、話の本筋に関係ないのに劇薬みたいな味付けなんだよな。

『阿弖流為Ⅱ世』ヤバイよ……。

『阿弖流為Ⅱ世』、なぁ、この立て籠もり少年、ちょっとメッセージ性が直接的過ぎないか？