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大倉先生は8年前の明日の夜、火山研の4階で1人で泊まっていて震度6に遭って、丘を登ってくる地元の方を受け入れ、倒壊した家屋に閉じ込められて人を救出し、避難所に居ながら地震に起因する阿蘇噴火が起こらないか観測し続けたっていう、尊敬しかない京都大学の教授先生です。 1枚目は読売新聞提供。 pic.twitter.com/clPCQcrjpb
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8巻というと、たしか単行本発売は2007年秋頃ですね。私の年齢にして14歳。もうドンピシャで中二病にかかっている頃にブッ刺さりな意味不明さ加減で、緒形首相を主人公とした「阿蘇噴火編」という作中屈指のカオスと狂気に圧倒されました。 x.com/ishikitokihiko…
一色登希彦@ishikitokihiko
このへんですか いやこのあたりはまだわかりやすいだろ(やばい) 「人々にとっての現実を、改造するのだ!! 書き替え切るのだ!!」 「現実の内側と外側が… 裏返ろうとしているのだっ!!」 『日本沈没』第8巻 amzn.to/48P69FW
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7巻「阿部玲子編」という束の間のインターバルを挟んで、ついに狂気に走る総理大臣の叫びから始まる8巻「阿蘇噴火編」。ここから最初の3巻までとは比べ物にならない加速度で物語が進行してゆく。庵野秀明絶賛の「鈴木さん」、あまりにも鮮烈。