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返信先:@Volde_Aki_mort確かに、限定合理性を最初に提唱したのはハーバート・A・サイモンさんで、苫米地英人博士のカーネギーメロン時代の先生のようですね。カーネマンさんより、先にノーベル経済学賞を受賞していますね。
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日本のトレンド 決断疲れ 思うにこれってハーバード・サイモンの限定合理性とか満足化とかを思い出せばよく、あまりに多くの選択肢の中から最適化をしようとすると、計算コストがかかって大変だから(これが決断疲れ)、ある程度選択肢を絞って「まぁこれでいいや」とやればよいということなのでは?
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不用意にONYを紹介してしまった感はある ただ限定合理性など、組織の中の経済学としてのミクロ経済学を大きく発展させ、人工知能の言葉がでる1年前には世界初の人工知能をニューウェルと発表したバケモノ、ハーバート・サイモンの様々な技術をもっとカジュアルに社会実装したいんだよな
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今回もクーンの『構造』にちょっと触れたのだが、昨年秋の学会のイベントでも(H・サイモンの限定合理性や満足化の概念を科学哲学の理論選択の問題に適用するという話の中で)同書に触れることになったから、去年新訳が出たタイミングで再読しておいたのは助かった。