返信先:@c7AKuJAPajZUb28追討の院宣貰うか笑

【歴史ネタ】1189年6月25日源頼朝が藤原泰衡追討の院宣を要求した日。奥州藤原氏4代目である藤原泰衡は、結果的に最期の棟梁。源頼朝率いる鎌倉軍により残念ながら奥州藤原氏は終焉を迎える。個人的な考えではありますが、奥州藤原氏が源義経を匿ったのは自然の流れ。しかし、泰衡は父の遺言に背き→続

院宣はないけど、綸旨と国宣がある 国宣かっこいいだいすき

義詮誹謗中傷事件の件から1部の御家人(フォロワー)が反旗翻してるので、帝に追討の院宣出してもらうよう頼み込むか

複製だけどテンション上がったので後白河の院宣と足利義満の御教書撮ってきた pic.twitter.com/FNqb9DDJwL

観応元年の院宣は『兵庫県史史料編中世３』に「白井文書」として載っているのか。

返信先:@hage_255ＸDAYを迎えたらN信追討の院宣を出してください📃

ごんさまの院宣を見て離反とか……

実は行ってきてた。ガチ院宣や個人蔵の以外は撮影okでした。展示室1つ分だけど義詮公の書状や複製の清氏公書状もあって無料なの贅沢な見応えでした。 pic.twitter.com/iAHzRP3xPd

～緒環～　さて緒方三郎惟義は、この大太の五代目の孫である。不敵で、行なうことがすべて大胆である。頼経の命を受けるや、直ちにこれを院宣である、従わなければ朝敵の汚名を受くるぞ、と号して九州中へあまねく回し文をした。

因みに、足利尊氏が光厳上皇の院宣を受け復活を果たした2年前、鎌倉幕府は後醍醐天皇の討伐に乗じて神器のないまま持明院統(北朝)の光厳天皇を擁立していたりします🙇‍♀️ 更に北条氏は承久の乱の先例をふまえ後醍醐天皇を島流しにしていますが、尊氏は後醍醐天皇を丁重に迎え和睦交渉に及んでいます☺️ x.com/ef_infor/statu…

院宣とか綸旨がじゃんじゃか出てきて、信長秀吉徳川歴代の朱印状もあってすごかったです

今日の朗読は平家物語。福原に遷都し既存勢力を切り離した平家。ここに頼朝挙兵の知らせが届く。伊豆で隠遁生活送っていた頼朝だったが、荒法師文覚が院宣を持ち帰り謀反を勧めたのだ。 今日の朗読 尾崎士郎訳　現代語訳平家物語 応援いっぱいありがとう #REALITY #パイシーズ #たまに無謀な長編朗読 pic.twitter.com/iFI3mC9UmP

戒文●院宣のお使いが、平家一門の返事を持って帰ってきた。重衡は、もともと不可能なこととは思っていたものの、さすがに一縷の望みも絶たれたという想いは強かった。　　「まったく考えるだけでも無理なことであった。一門の者は、この重衡のいくじなさに腹を立てたであろうか？」

その重恩を忘れてみだりに乱をなすこと、愚かなるも甚しく、院におかせられても当家数代の奉公、亡父数度の忠節を、もし思召し忘れずば、何卒、四国へ御幸下さいますよう、さすればわれら一門、再び院宣を賜わり旧都を回復し、君のため、一代の恥をそそぐつもりでござります。

「院宣は二月二十八日、讃岐の屋島に到着いたしました。さて院宣にも記されてある通り、重衡のことに就てのお計らいはともかく、われら一門、通盛卿以下一の谷にて討死した者も多く、今更彼一人をおゆるしあられたとて、大勢に影響はないものと信じます。

鞆の浦、小松寺の紫陽花。 こちら、足利尊氏が光厳上皇からの院宣を得た場所でもありますが、度々歴史に登場するお寺なんです。 #鞆の浦 pic.twitter.com/CPFYAeMmQW

今はすべてを諦めた二位殿は、泣くなく返事をしたためた。重衡の北の方、大納言佐殿は、もう泣いているばかりで、はかばかしい返事も書けないのであった。院宣に対する返事は、ざっと以下のようなものである。

絶叫するような二位殿の悲痛な声の前では、今は詮議も忘れて、一座の人々はしずまり返ってしまった。ややあって新中納言知盛が、口を開いた。　　「たとえ、院宣の通り、三種の神器を都へおかえししても、果して重衡卿の命を助けるかどうかは怪しいものです。

そして昨日は尼崎に光厳上皇院宣と講演会目当てで行ったんだけど、足利義詮書状が気になりながら帰ってきました🙄

「義経」義経が､鎌倉方に暗殺されそうになり、義経と頼朝の関係は完全に破綻。義経は、頼朝を討つ決意を固め、後白河法皇は頼朝討伐の院宣を与えるのでした。ところが、義経に呼応する武士はなく、対して鎌倉方の義経討伐軍は１０万。義経は、奥州・藤原氏を頼る事にーー。

返信先:@T_yorinaga_bot偽院宣とか、ばれて処分されそうですな あれは新興勢力が重用された院政期だからこそできた裏技

そのうち、一門の重立った者が集り、院宣の対策のための会議が開かれた。その席上、後の障子が開いて、重衡の手紙を持った二位殿が現れ、宗盛の前に倒れ伏して、さめざめと泣くのであった。

うわーチョトワカルようになったおかげで色々面白いことが目につく、宣旨の方は弁官下すとか内大臣〜とか書いてあるけど院宣は按察使が奉すって書いてある

返信先:@sakanoue2758・平氏追討時に、京都周辺の守備を任せてたのに、独断で西国に出陣。兵達の処罰を行う越権行為。 ・捕虜とした平時忠の娘を娶り、院御厩司になる ・源行家追討を命じたが、拒否。 ・後白河法皇に頼朝追討の院宣ださせる。 こんなん普通に殺す。絶対邪魔。

【#令和6年の承久の乱】(拡散くださると喜びまする) ぼこぼこにされてなお抵抗する平九郎たち。なんと御所を追い出され逮捕の院宣まで出たそうだ！　東寺に立て籠る平九郎、最後に俺に会いたい、と言っているらしい。どうする？

835年前の今日、源義経が自害しました。合戦中の独断行動、朝廷との無許可接触等が原因で頼朝と対立。後白河院の院宣にて朝敵とされ奥州に逃亡。この義経討伐の包囲網として幕府の守護地頭設置が認められました。頼朝は奥州結託を阻止するため藤原泰衡に義経捕縛の圧力をかけ、義経は衣川館で自刃。

#今日は何の日？6月15日:承久3年（1221）　承久の変が終結（北条義時追討の院宣取消） youtu.be/ReCvn2o87tk?si… @YouTubeより pic.twitter.com/7bY0ZTSQQb

返信先:@DARUMAE1561調べてみたら、頼朝から恨み買いすぎて、後白河法皇から院宣出されたんですね…。 『身の暇を請い鎮西に下向すると述べ、天皇・法皇・公家をことごとく連行していくことをほのめかしたため、法皇周辺は騒然』(Wikiより)…法皇周辺にも迷惑かけてたんですね…。

返信先:@nashigata1181院宣が出されたような

#今日は何の日？6月15日:承久3年（1221）　承久の変が終結（北条義時追討の院宣取消） youtu.be/ReCvn2o87tk?si… @YouTubeより

朝敵が流れてくるが、 天皇による追討宣旨か太政官符・院宣が必要だから示す必要はある。 律令では、八虐の謀があれば。しかし天皇は、大権があるからどういうことでも治罰綸旨がだせるから、戦いになれば担いだほうの政治的レッテル貼りになリ、その時代のすべての層に正当性をわかりやすく表す語。

院宣請文●院宣のお使いとして屋島に下った平三左衛門重国は、二月二十八日に到着した。平家一門が早速集って院宣を開いた。　　「天下の御一人天皇が、皇居を出られて既に数年が過ぎた。

院宣ニハ「男共御所ニ籠ラバ、鎌倉ノ武者共打囲テ、我ヲ攻ン事ノ口惜ケレバ、只今ハトクトク何クヘモ引退ケ」ト心弱仰下サレケレバ、胤義是ヲ承テ、翔・重定等ニ向テ申ケルハ、「口惜マシマシケル君ノ御心哉。カゝリケル君ニカタラハレマイラセテ、謀反ヲ起シケル胤義コソ哀ナレ。何ヘカ退ベキ。

返信先:@DARUMAE1561あ、そういえば義経にも追討の院宣出せれましたね

返信先:@SPQRprovinciaそんなこともあったんですね、後白河院から義経に一瞬だけ頼朝追討の院宣が出されてたような、安徳天皇担いでる平家からしてもあれだろうし

平家、義仲、頼朝も追討の院宣出されてるから朝敵といえるだろうな 戦国時代末期あたりだと織豊政権が相手攻める大義名分得るために天皇に朝敵にさせたってのがあるからなぁ…

貞応3年6月13日(1224年7月1日) #北条義時(江間小四郎)死去 承久3年6月15日 #承久の乱 自身への追討院宣の撤回を勝ち取ってから約3年の後 2️⃣国立公文書館ﾃﾞｼﾞﾀﾙｱｰｶｲﾌﾞより『吾妻鏡』(一部加工) 西方極楽浄土の主 阿弥陀如来の名を唱え📿 走馬灯は如何に？ pic.twitter.com/zwqEShhcUr

天晴れ大将軍の姿で、重籐（しげとう）の弓の真中あたりを握りしめ、沖の平家に向って、大音声で名乗りをあげた。「われこそは、院宣を蒙り、朝敵追討の為遣わされたる、検非違使五位尉源義経なるぞ」　続いて、伊豆国住人田代冠者信綱、武蔵国住人金子十郎家忠、同与一親範（ちかのり）、