返信先:@hiro_takai人にはそれぞれ自分だけの「正義」を持つと知ってるが、職場ならいざ知らず、街中で隣人を上とか下とかで見たことはないですね。でも世の中そういう「正義」をもつ人がいるんですね。過度な偏見が人を蝕む。映画「12人の怒れる男」の陪審員の一人を思いだしました。

たとえ思いっきり憤慨したい時こそ、冷静になってみようと思う。 「十二人の怒れる男たち」という映画の、ヘンリー・フォンダ演じた陪審員の一人の男のように。

「12人の怒れる男」 #Amazonプライムビデオ で鑑賞 タイトル知ってるけど観たことない作品の一つ 密室劇というか会話劇 面白かった！ なるほど舞台向きだ 密室で男達がタバコ吸いながら侃侃諤諤 陪審員が男しかいないから今ならフェミがギャオるだろうなw #映画 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/lbWkL88UCt

返信先:@shirakawa_jiroうろ覚えだけど、陪審員制度とかについて考えさせられる映画だった気がします やっぱ古くても名作は名作ですね

返信先:@nk37menmaフォロー外から失礼します。 水野さんの時なら、ありそうですね。 でも、これは、陪審員室内での陪審員達のやりとりの映画の時間とリアル時間が同時進行だったようなでしたから、某国営放送になりそうですね。

映画『十二人の怒れる男』★★★3.5点。 少年が起こしたとされる殺人事件の裁判の12人の陪審員中、1名だけが少年の犯行に疑問を感じ無罪を主張する1… filmarks.com/movies/32101/r… #Filmarks #映画

十二人の怒れる男を視聴。題名直訳なんだけどよくこの映画にこの題名つけれてなってくらいぴったりだなって。怒りという感情を一括りにしているがその中には色々な種があることに加えて，陪審員制度，差別意識，民主主義とかに対しての問が凝縮された凄い作品だ。

#ハーパー・リー は🇺🇸の小説家。代表作は「アラバマ物語」。白人女性強姦の濡れ衣を着せられた黒人を、白人弁護士が危険を顧みず弁護する、白人陪審員の偏見と人種差別を描いた物語。 1961年にピューリッツァー賞を受賞。また、同作品は映画化もされている。2016年の2月19日死去。89歳。 pic.twitter.com/iJsPvwcrqW

これ読んで僕は「十二人の優しい日本人」て映画の最後の決着がつくセリフを思い出した 有名な映画だからネタバレしちゃうと 陪審員の中で有罪派と無罪派が争う 有罪派の最後の1人が抗う 「彼女は悪人なんだ」 「いい加減にしなさい。彼女は君の別れた奥さんではない。」 それで決着する

「十二人の怒れる男(1957)」という映画を見た。 ある裁判について陪審員たちが密室で審議をする話なんだけど、タイトルの通り陪審員12人は男性。全員中年以降の年齢の白人。

🙀 「水原容疑者は、FTXが大谷と契約を結ぶ際 通訳として関わり 暗号資産の投機を先取り 億単位の資金をかき集め 注ぎ込んだとの情報が この損失が銀行法違反の発端としたら 責任の一端は大谷にもある 本と映画で全額弁済となれば 水原容疑者に同情的な陪審員出てくる可能性」スポーツ紙記者

違法賭博とギャンブル依存症の恐怖体験を赤裸々につづって本と映画で独占契約を結び、その収益を大谷が窃盗と訴える24億5000万円の弁済に充てる…陪審員と裁判官の心証がよくなる…執行猶予を勝ち取れる…本も映画も公共の利益に資する内容のため、司法当局も反対できない news.goo.ne.jp/iw/254817/%E6%…

「十二人の怒れる男」 殺人事件の被告の少年ついて、12人の陪審員が有罪か無罪か議論を交わす。『神神化身』の登場人物が好きな映画として挙げていて気になっていた作品。議論の内容に意識が向くけど、見た目が気弱そうな人も全員が対等・率直に話していたことも重要だと思う　#arata_movie

映画『十二人の怒れる男』★★★★★5.0点。 すごく面白かった‼️十二人の陪審員たちの会話劇。人数が多くて誰が誰やら分からなくなるのでは？と心配し… filmarks.com/movies/32101/r… #Filmarks #映画

返信先:@akarin_szkあかりんが私の好きなリー・J・コッブが映画で演じた陪審員3番で登場で楽しみが増えました！

12人の怒れる男　(1957年)を視聴 12人の陪審員のうち11人は有罪、1人は無罪と主張。 誰もが開始数分で結末を予想できる映画。 11人が1人の論点ずらし、正義感、同調圧力でコロッと手のひらを返す物語。 pic.twitter.com/qbcijlxpyD

「死刑台のメロディ」裁判なんてびっくりするぐらいメチャクチャで、検察官も判事も陪審員も最初からヘイト剥き出しで有罪にする気満々。ここでは真犯人かどうかではなく、アナーキストであること、イタリア人であることが罪なのだ。クイックなズームやボケの多用など、#映画 #eiga #死刑台のメロディ

壁炉の家とメロピデ要塞に思いを馳せつつ孤児の容疑者に無罪判決を出すか有罪判決を出すかを陪審員が話し合う映画、あれなんだっけ…と思い出している

返信先:@mai_name_is_myこんにちは。「十二人の怒れる男」をお勧めさせてください。古いモノクロの映画で陪審員同士の会話劇です。犯人として捕まった人物について、12人の陪審員達が延々と会話を繰り広げます。アクションシーンは皆無ですが、彼らの台詞と演技でグイグイ引き込まれます。

返信先:@pukupisa本当、ドラマや映画で観るけど、まさか自分に順番が回ってくるとは！って感じでした😳 夫なんて1度も陪審員の召喚来たことないらしい👀ｴｯ❓

亡き母親が昔「あんたにどうしても見せたい」と言って確か淀川長治さんの日曜洋画劇場で一緒に観た「12人の怒れる男」(1957年ヘンリーフォンダ版)をひとりでアマプラで観た。白黒の古い映画だけどアメリカの陪審員制度に当時すごく感動したのを思い出した。私もいつか孫と一緒にラーゲリを見たい。

１２人の優しい日本人 豊川悦司主演ダメキャラの祭典 note.com/kawaharakawaha… １２人の優しい日本人は１９９１年に上映された「もし日本に陪審員制度があったら」を描いた映画。事件の鍵を握る合言葉は「ジンジャーエール」。二転三転のコミカル社会劇で裁判員制度を仮想体験してみるのが吉だと想う。

昔見た映画 舞台はアメリカ。何年頃でどの州だったかも覚えてない。多分南部。実話を元だった筈 黒人の女の子を成人の白人男性二人がレイプした。少女の父親は白人男性二人を撃ち殺してしまう。逮捕そして裁判となるが、検事も陪審員も父親を重罪にしようとする。黒人側の弁護士は、(続く)

たぶん今日も寝れないから映画なう 「十二人の怒れる男」 陪審員の話

さぁ、いよいよ今週本番です！！ 有名な法廷サスペンス映画『12人の怒れる男』のリメイク版舞台🎞 裁判員制度によって集められた12人の陪審員達は一体どんな答えを出すのか… あなただったらどう考え、どんな結論を出しますか？ 是非12人の陪審員達と一緒になってこの討論の結末を見届けてください🙌⚖️… pic.twitter.com/o6wuCVUYAt

映画『十二人の怒れる男』★★★★4.2点。 12人の陪審員たちが狭い部屋で18歳の少年の父親殺害の罪について有罪か無罪かを決めるために話し合う。以… filmarks.com/movies/32101/r… #Filmarks #映画

明墨の法廷での弁舌は往年のハリウッド映画の陪審員に向けてのシーンを意識したと言うかそのままの様で長谷川自身がやりたかったんではなかろうかと、初耳学見てて思ってしまった

陪審員の登録通知が届いたので、ティムが薦めてくれた１９５７制作の１２ ＡＮＧＲＹ ＭＥＮを観た。狭い１室でほぼ全場面が撮影されている。英語は難しかったが、見応えがあった。当時は女性がいなかったようだが、昔はこんな良い映画があった。

米国の裁判の陪審員制度がよくわからなかったところ、陪審員選考をめぐる原告側・被告側の暗闘を描いた 映画『#ニューオーリンズ・トライアル』がみつかった。 mihocinema.com/neworleans-tri… 銃乱射事件を巡る被害者と銃器メーカーとの民事裁判だが、これは相当なものだな。

昨日アマプラで観た「十二人の怒れる男」って昔の映画面白かった。陪審員達の議論の話だけど退屈しなかった

返信先:@sakamoto_kosakuアメリカって何故かこの陪審員制度を長年使ってますね。ヘンリーフォンダが主演した昔の映画で「12人の怒れる男」という陪審員を描いた映画は最後はネタバレしますとドンデン返しが待ってますが、さて、リアリティはそういくでしょうか？そうなって欲しいですが、解説を聴くと五分五分でどうなるかは解…

#午後10時の殺意 1972年に製作されたアメリカのテレビ映画。 主人公が陪審員を務める事件の真犯人は自分の夫だったという法廷サスペンス。 当初事件の容疑者となる人物をニック・ノルティが演じている。 主人公夫婦に魅力を感じられなかったので、映画に入り込めなかったのよね。 pic.twitter.com/iRjeM061mc

陪審員2号は、トランプ氏の陪審員の中で、Xから毎日のニュースを得ていると述べる唯一の陪審員でもある。 これから『十二人の怒れる男』の11人の陪審員対1人の陪審員のライブ映画リプレイを観ることになります。

十二人の怒れる男（1957年／シドニー・ルメット監督） 容疑者の少年は有罪か否か。有罪11：無罪1。ヘンリー・フォンダの真摯な説得が陪審員の心を動かす密室会話劇。とにかく脚本が最高。映画史に燦然と輝く大傑作です。パロディ映画『12人の優しい日本人』も必見。

なんか、煌びやかすぎずかなり現実よりの造形をしたアメリカの中年男でフタリソウサしたくなる映画だった 全員ルックスも演技もいい　3番と4板野陪審員が好きでした

気持ちになる映画であった。 途中から完全にうーん、これは何が何でも有罪ていうのはかなり無理筋すぎる状況になるのでラストで陪審員なんだから公平公正に私情を挟まずしなければだけど人間だから私情で意地になっちゃうのもあるよね…だいぶなんだこいつて思ってたけど偉いよおじさんてなった

それでもずーっと話が自己矛盾しても有罪を押し通す人や気まぐれで意見を変える人やこれ犯人の男の子有罪だと死刑なのに大丈夫そ？て感じの人が多々いて映画自体もほぼ同じ部屋で完結するので淡々と少しずつたまたま同じ陪審員になった名もしれない人たちのことがわかるようなわからないような

十二人の怒れる男 陪審員が会議室で議論してるだけの古い白黒映画。 当初たった１人だけ無罪を主張したおじさんが、証拠の不確実性を突いて、じわりじわりと無罪に傾いていく他の陪審員逹の立ち振る舞いが面白かった。 真実については結局明らかにならないところ含めて良い。

陪審員選出は今日中で終わらなかったので、明日に続くって裁判官に言い渡された。候補者にお医者さんが居て「今日手術する予定の患者さんには明日に延期してもらったのに、明日も来なきゃいけないなんてふざけるな！患者さんが苦しんでいるだぞ！」って激怒してた。なんの映画ワンシーンかな？