xxxx年xx月xx日　多分曇り 今日は「陽のあたる場所」という映画を観ました。ディレクターが泣いていたので悲しい映画でした。 pic.twitter.com/v3OegK3oUR

「#青春の蹉跌」は、#神代辰巳 監督の一般映画の代表作のひとつ。 話は米映画「陽のあたる場所」に似ているが、作品から受ける印象は全く違う。 まず萩原健一演じる主人公に野心が感じられない。ここには行き当たりばったりのやるせない青春があるだけだ。 萩原健一と桃井かおりが代わりばんこに→ pic.twitter.com/sdIZZZdkAc

返信先:@haneka_sabu620映画の２部が超好きなんですよ。 「誰も桜を責めず、桜が自分で自分を責めるしかないのなら。俺は手を引いて、ちゃんと陽のあたる場所に連れて行って。他の誰が許さなくても。俺が、桜の代わりに桜を許し続ける。もう泣くな。桜が悪い奴だってことはよくわかったから」 って台詞で爆泣きしました。

今日のクラシック特集上映映画チラシ シネガーデン　1986　荻窪オデヲン座 『喝采』 『旅愁』 『陽のあたる場所』 荻窪オデヲンがクラシック上映劇場に参加 クラシック上映する時の劇場名の二つ名はシネガーデン pic.twitter.com/CfikY5RRGm

『クラメルカガリ』は群像劇でまだ陽のあたる場所が舞台で日常感もあるという事もあってか、1クールのTVシリーズでやってもアリだったんじゃないかなと思ったり。一方の『クラユカバ』は最初から1本の《映画》っていう感じがして、同時公開ながらもその作りの違い興味深かったです。

最近見た映画「陽のあたる場所」 アリスさんがかわいそうで見てられないと思ったけど、Goodbye, George... はこの映画だったんだと知った。 あんなに愛してくれる人が亡くなってしまうのは、この映画がどんなに美しくても、もう一度見るのには抵抗がある。