私の唯一未だに自慢できることは留学していたので、少しまだ英語が話せることです。でも陽性症状が酷かった昨年、他者と英語でしか会話しなくなり、飲食店や市役所などでかなり迷惑をかけました。これはカラオケ店での映像です。自分で無駄にインスタライブを毎日していました笑 pic.twitter.com/Ewp1buDVLC

こりゃ気分悪くなりますね。 パリでコロナ陽性になりラボでPCRの再検査するのにやりとりが仏語のみでGoogle翻訳を使いながらアタフタしていたら英語で通訳を買って出てくれた仏女性がいて大変助かりました。喋れない人を小馬鹿にするその同伴の日本人女性は人として残念ですね。

やっぱライアン君のはデマか 英語では情報出てないのに日本人だけライアン陽性騒いでて疑問だったわ

返信先:@CaprockCanyon他1人もう一点、お示しのグラフは致死率と書いてあるのでコロナ死/陽性者 なのではありませんか？（ソースがわかりませんが）。健康バイアスはコロナ死はもちろん全死因死亡率にも影響を与えます。英語ではhealthy vaccinee bias(or effect)と書かれることが多いようで、多くの論文も出ています。

本日の「ほんわか塾・英語で短篇小説を読む」はサキの「開いた窓」。一文一文追うと、確かに巧緻を極めた作品。アンファン・テリブル物ということを超えて、一種のフィクション論及びその実践編になっており、正気と狂気、生者と死者が反転する構図も鮮烈。若島先生はコロナ陽性の中お疲れ様でした。