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【#アーカイブ場所】 昭和58年五月場所中日。 天覧相撲は御前掛かりの土俵入り。 北天佑は朝潮を豪快な上手投げで下し8連勝 全勝同士の大関対決は若島津が琴風を寄り倒した。 8連勝は、隆の里、若島津、北天佑。 動画→youtu.be/IIfh7hLEPHc #sumo #相撲 pic.twitter.com/trIN3CdH4i
【#アーカイブ場所】 昭和58年五月場所 七日目 幕下注目の2取組 服部が草竹を寄り切り 小錦が栃ノ華を寄り倒し ともに4連勝で勝ち越し 若島津は出羽の花をうっちゃって7連勝 結びの一番は朝潮が麒麟児を押し出した。 7連勝;隆の里、琴風、若島津、北天佑。 動画→youtu.be/HGyxMHUTxa8 #sumo… pic.twitter.com/avJERgY4xp
服部といえば、のちの藤ノ川。鳴物入りで幕下付け出しで春場所に初土俵を踏んだばかり。 怪我に泣き、平幕を最高位として若くして土俵を去った。 若嶋津はこの年、全勝優勝を含む2度の優勝を飾り、横綱目前にして秋場所、多賀竜に阻まれた。 隆の里、千代の富士の短い覇権争い時代、面白かった頃です
【#アーカイブ場所】 昭和58年五月場所 五日目。 幕下は服部が成山をすくい投げで3連勝 北天佑は巨砲を寄り切り 若島津は旭富士を送り出し 琴風は蔵間を寄り切った 動画→youtu.be/1GvXpZYHOIg #sumo #相撲
【#アーカイブ場所】 昭和58年五月場所 六日目。 懐かしい蔵前国技館の外観。 幕下の小錦は成山を押し倒し3連勝 玉龍は長い足を飛ばして東洋を二丁投げ 北天佑は青葉城を寄り切った 6連勝は隆の里、琴風、若島津、北天佑。 動画→youtu.be/REG9lkvbmyo #sumo #相撲 pic.twitter.com/CqaNdZKZCl
個人的には先代琴櫻のリアルの記憶はないが、横綱琴櫻という響きは何となく憶えてる。 完全に記憶があるのは輪湖時代からだけど。 突然変異で横綱になった人って後にも何人かいるよ。 三重ノ海なんてそうだし、隆の里もそこに入れて良いよね。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/ca8f3…
返信先:@doodle3451白鵬は優勝45回のうち、全勝16回、14勝19回、13勝9回、12勝1回と圧倒的勝ち星での優勝ですからね。北の湖が朝潮に7勝13敗、千代の富士が隆の里に12勝16敗等、過去の横綱は苦手力士がいましたが、白鵬関は強すぎて苦手力士もいませんでした。
【#アーカイブ場所】 昭和58年五月場所四日目 幕内で4連勝の4力士を紹介。 北天佑は旭富士を下手投げ。 琴風は麒麟児を叩き込み。 隆の里は蔵間を寄り切り。 若島津は板井を吊り出し。 動画→youtu.be/eVQ57odc_O0 #sumo #相撲 pic.twitter.com/15O9sDNaYw
返信先:@UGGvaopCywaIusc隆の里関は腰高ですから若衆をおんぶして鉄砲柱に向かい腰割してました。下山に番付離されても若乃花は俺のライバルは隆の里だと常に言ってましたね。懐かしいお話です。二人とも天国です。
【#アーカイブ場所】 昭和58年五月場所二日目。 貴重な蔵前国技館の空撮 幕下注目の若手 服部は能登ノ海を外掛け 小錦は立富士を力強く寄り切った。 隆の里は闘竜を寄り切った。 動画→youtu.be/mfBU_18MlSg #sumo #相撲 pic.twitter.com/1LzQTpbx7z
【#アーカイブ場所】 今月は昭和58年5月場所15日間、昭和32年3月場所ダイジェストを紹介します! 昭和58年5月場所初日 北の湖、千代の富士の2横綱が休場し、横綱不在の協会御挨拶。 新大関朝潮は蔵間を寄り切った。 結びの一番は大関隆の里が麒麟児を寄り切った。 動画→youtu.be/ffnDjtx7jGw… pic.twitter.com/TwBAJgQ23c
ふじさき食彩テラスにて 大ノ里 という名の焼き菓子発見! 「藤崎町出身」の大関大ノ里 ↓ 横綱隆の里 ↓ 横綱稀勢の里 ↓ 現在の大の里 歴史を紡いでいく 青森県藤崎町の アントルメ佐藤菓子店 instagram.com/entremetssato/ pic.twitter.com/xqsbVT1W6V
72代横綱の断髪式の時とは違い、名札をつけた(=ハサミを入れる)ガタイの良い家族連れのヤンエグ(としか言いようがない)、パーティパーティと騒ぐ女子(自分のために着飾る)がたくさんだった。隆の里から引き継がれている72代の時とは格がちがう。新興ってやつ?
#中村親方が独立 #白熊と嘉陽が移籍 #大の里は二所ノ関部屋残留へ 大の里という四股名を二所ノ関親方にもらっているから、と書いてある記事があるが、先代(大ノ里)は出羽海部屋で、隆の里も弟子に大の里という字を使わなかった。もし使えるんだったら、そもそも稀勢の里が「大の里」だった可能性がある
稀勢の里は現役時代、白鵬の連勝を63で止めた一番の前日、故・鳴戸親方(元横綱隆の里)から「勝った後にガッツポーズはするな」との金言を授かり、「まるで勝つことが決まっているような気持ちになった」という。同じ「暗示」をかけられた大の里もnikkei.com/article/DGXZQO…
「今夜はナゾトレ」 若の里くんは…組合の方にモテましたねぇ💕顔は可愛いし筋肉つき〜のお腹出て〜の🥰でも隆の里さんの教えだからきっと指導は厳しいんだろうなぁ🤣 pic.twitter.com/hM3U3UbxRt
返信先:@NihilJapKようやくモンゴル帝国に幕を引ける朱元璋レベルの巨星が現れたのかも…。 大の里という四股名は二所一門で由緒があるのでしょうが、如何せん地味…。 ここはイメージに合わないかもですが4代目若乃花を襲名してほしいです。隆の里は初代若乃花の直弟子ですし、大の里も直系と言えますから。
優勝インタビューの喜ぶなと言われたくだりで場内爆笑と書くスポニチのセンスと知識のなさ。笑ってたのは稀勢の里が相手の連勝記録止めた時の隆の里の話を知らないライトなファンだけと思うが?NHKアナも引き継がれる師匠の教えと語っていたのにどんな仕事してんだか。レベル低っ。
隆の里 9月29日 南津軽 高橋みなみ 人口31位 面積8位 青森津軽 青森から金沢 若嶋津六夫 4月8日 日本海側は 海の幸 高橋みなみ 王林さん 芦屋95 稀希の里 714 貴景勝 348 84条 pic.twitter.com/7LCXQO3k4K
返信先:@erikisenon稀勢の里は、先代鳴門親方(隆の里)が亡くなってから、ずっと一人だったから、ものすごい苦労したと思う。メンターが居るのといないのとではこんなに昇進スピードに差があるのは当然。良いタイミングで適切なアドバイスというのはこんなにも素晴らしい。
返信先:@niziirowan恐らく、師匠の二所ノ関親方から「余計な事を言うな」と言われてるでしょう。 因みに二所ノ関親方の師匠だった元隆の里の先代の鳴戸親方の教えでも有ります。 そう言えば優勝力士インタビューで余計な事を言って、問題になった力士がいましたね。
news.yahoo.co.jp/articles/59eb0… 二所ノ関親方は力士の自主性を重視する方針だが「自分で考えないと成長しない」と、取組に向けた具体的な助言をしないのは同じ。大の里は、初代若乃花、隆の里、稀勢の里と、3代続いた横綱の系譜を継ぎつつ、自力で初優勝を手にした。