返信先:@mo_so_deikiruゴア系のホラー映画が苦手で、そんなに観ないから詳しくないけど｢、エスター｣とか｢ロザリー 残酷な美少女｣とか｢隣の家の少女｣とかはゴア系ホラーで有名かも！でも、｢隣の家の少女｣は、結構一方的に女の子が虐待されてるやつだし、バッドエンドだから観るの注意かも……！

セルビアンフィルムも確かに人間こわーって映画か、たしかに〜 胸糞でいうと【隣の家の少女】も人間こわーやけど、なんの捻りもないか！

知らずに観て固まってしまった。うーん胸糞映画。 久しぶりにあの人達へのイライラが蘇り、より一層このおばさんに殺意が沸きました( •̅_•̅ ) このおばさん(ルース)も速攻リストに仲間入りだ。 ✼あの人達✼ 「ミスト」カーモディ 「クルーシブル」アビゲイル 「キャリー」キャリー母 #隣の家の少女 pic.twitter.com/6KZH2dvUXL

映画『胸騒ぎ』 劇場で鑑賞。旅先で出会った一家に誘われ、彼らの家で週末を過ごすが…少しずつ感じる違和感が不快になっていく。やがて訪れる絶望が全てを闇の中に飲み込む。ここまで不快な作品は少ない。『隣の家の少女』のような最悪の後味を残す作品だ。いい意味で問題作と言ってもいいだろう。 pic.twitter.com/mqq7BJhb8p

返信先:@zanpnaentouホラーのジャンルになるかわかりませんが、個人的に人間怖!ってなった映画は ・ダンサー・イン・ザ・ダーク ・隣の家の少女 ・アングスト ・ウィッカーマン でしたね…😂

返信先:@dyanowotimeanむかしは見たくもないのにグロ動画回ってきてある程度耐性はついたけど、いまだに精神的にくるものはあるなぁ 映画はスプラッター系は全然観るけど、隣の家の少女って映画はかなりメンタルしんだ

直接的なネタバレを避けるためにそうじゃないかも？なものも含みつつ、作品形態もバラバラだけど　ずっと言ってるやつ……　『隣の家の少女』『粘膜蜥蜴』『名探偵に薔薇を』『ブラック・スワン』『ダンサーインザダーク』『空気の底』とかが好きな人間だよ　小説小説小説映画映画漫画

なんか、ふと隣の家の少女って映画思い出して凹んでしまった。 スタッフおすすめってPOPに騙されて軽い気持ちで見てたからダメージ凄かった。 結構昔に見たのに未だに思い出すと色んな感情が沸き起こるよね(›´ω`‹ ) 色んな意味で心に残る映画だった……。

返信先:@chuck_abril17完全なノンフィクションではないですが、史実に基づくというところでは数少ない女性シリアルキラーを描いた「モンスター」(映画)、ドラマではネトフリの「ダーマー」(ドラマ)ちょっとズレてかなり胸糞ですが「隣の家の少女」(小説)とか！

ケッチャムの隣の家の少女が映画化されてた事実に驚愕してる。マジか。

#あなたが一番怖ろしかった本 貴志祐介作品では天使の囀りも挙げられてたけど個人的には恐ろしいというより変なものは食べないでおこうという自戒的作品だったな あと隣の家の少女は恐ろしいというより胸糞。本当に読まないことをおすすめするし、映画も見ないことをおすすめします pic.twitter.com/44jEZdZFl3

#読書 #読書好き #本紹介 #小説紹介 #オススメ本 ケッチャムは映画の隣の家の少女の原作として有名だったりとかくグロや悪趣味で注目されがちだけど この短編集に収録の　川を渡って　は西部劇小説の傑作 まぁケッチャムなんで当然悪趣味なグロい描写有るけど、ガンマンのハートの格好良さが秀逸😊✨ pic.twitter.com/YoPfGzk3gN

たまたまインスタの犬友が映画ミッドサマーが好きってことを知り、あーあ、良きホラー映画ないかなーと好みのホラーについて考えてたが、ワイが割と好きなミッドサマーはともかくフロムヘルがイマイチ人気ないorzジェーン・ドゥの解剖は今度観る。隣の家の少女は痛いばっかで救いがないので却下。

ジャック・ケッチャム著『隣の家の少女』 メディウムは違うけど、胸糞映画に必ず出てくる「ミスト」がほのぼの絵本に見えるくらい 読んだことを後悔した唯一の本（実話ベースっていうのがまた救いがない） #あなたが一番怖ろしかった本

#隣の家の少女 原作読んだので映画も鑑賞 原作に割と忠実 でも原作よりもエグさは控えめな描写かな 原作の印象ではルースは男を屈っさせる力を持ったガタイのいいおばさんだったけど、映画は上手く子供を操る綺麗なおばさんでびっくりした #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/eMyyq0ewrt