直接的なネタバレを避けるためにそうじゃないかも？なものも含みつつ、作品形態もバラバラだけど　ずっと言ってるやつ……　『隣の家の少女』『粘膜蜥蜴』『名探偵に薔薇を』『ブラック・スワン』『ダンサーインザダーク』『空気の底』とかが好きな人間だよ　小説小説小説映画映画漫画

なんか、ふと隣の家の少女って映画思い出して凹んでしまった。 スタッフおすすめってPOPに騙されて軽い気持ちで見てたからダメージ凄かった。 結構昔に見たのに未だに思い出すと色んな感情が沸き起こるよね(›´ω`‹ ) 色んな意味で心に残る映画だった……。

返信先:@chuck_abril17完全なノンフィクションではないですが、史実に基づくというところでは数少ない女性シリアルキラーを描いた「モンスター」(映画)、ドラマではネトフリの「ダーマー」(ドラマ)ちょっとズレてかなり胸糞ですが「隣の家の少女」(小説)とか！

ケッチャムの隣の家の少女が映画化されてた事実に驚愕してる。マジか。

#あなたが一番怖ろしかった本 貴志祐介作品では天使の囀りも挙げられてたけど個人的には恐ろしいというより変なものは食べないでおこうという自戒的作品だったな あと隣の家の少女は恐ろしいというより胸糞。本当に読まないことをおすすめするし、映画も見ないことをおすすめします pic.twitter.com/44jEZdZFl3

#読書 #読書好き #本紹介 #小説紹介 #オススメ本 ケッチャムは映画の隣の家の少女の原作として有名だったりとかくグロや悪趣味で注目されがちだけど この短編集に収録の　川を渡って　は西部劇小説の傑作 まぁケッチャムなんで当然悪趣味なグロい描写有るけど、ガンマンのハートの格好良さが秀逸😊✨ pic.twitter.com/YoPfGzk3gN

たまたまインスタの犬友が映画ミッドサマーが好きってことを知り、あーあ、良きホラー映画ないかなーと好みのホラーについて考えてたが、ワイが割と好きなミッドサマーはともかくフロムヘルがイマイチ人気ないorzジェーン・ドゥの解剖は今度観る。隣の家の少女は痛いばっかで救いがないので却下。

ジャック・ケッチャム著『隣の家の少女』 メディウムは違うけど、胸糞映画に必ず出てくる「ミスト」がほのぼの絵本に見えるくらい 読んだことを後悔した唯一の本（実話ベースっていうのがまた救いがない） #あなたが一番怖ろしかった本

🎀❄本のインスピレーションはミスト(後味激マズ映画)と隣の家の少女(激鬱小説)から来てるから、つまり、最悪です

隣の家の少女とか知らないんだね 読むレイプと言われ、読んだら読む前にもどれないってと言われる本なんだけど あれも主人公は反省していなかったな 普通に映画化されてるし

初心者 「映画に興味あるんだけど何から入ればいい？」 関わってはいけないオタク 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 関わってはいけないオタク 「隣の家の少女」 関わってはいけないオタク 「セルビアン・フィルム」 関わってはいけないオタク 「縞模様のパジャマの少年」

隣の家の少女　観ました。 アメリカで起こった実際の事件がベースになっているお話。いわゆる『胸糞映画』と呼ばれるそれでした。 観ても絶望しかないし、何にもできない無力だ。私が従う身だったとしたらNOと言えたのだろうか。恐怖だ、わからない。 #みかんの映画鑑賞 #映画 pic.twitter.com/1Uh4KF709a

#隣の家の少女 原作読んだので映画も鑑賞 原作に割と忠実 でも原作よりもエグさは控えめな描写かな 原作の印象ではルースは男を屈っさせる力を持ったガタイのいいおばさんだったけど、映画は上手く子供を操る綺麗なおばさんでびっくりした #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/eMyyq0ewrt