隣地斜線制限は高い建物のためのもの。北側斜線制限は住宅地の日当たりだけど中高まで

建築基準法の暗記の確認 ✔道路車線制限が適用される地区は？ ✔隣地斜線制限が適用される地区は？ ✔北側斜線制限が適用される地区は？ ✔低層系住宅3種の絶対高さ制限は ○○mまたは○○m。 個人的にめちゃくちゃ苦手だった分野。答えは『リプ欄』に書いてみて。明日の朝に答えをツイートするわ。

返信先:@93mANEUnvtrhaC4過去問だと隣地斜線制限の計算式に＋20、＋31m加わりますが、道路や北側斜線でこれより小さい数値(厳しい数値)が採用されます。これより隣地斜線は検討しなくて良いとなります。なお北側も検討不要の用途地域もあるので、問題によっては道路斜線の検討で済みます。

隣地斜線制限で勘違いしていた事 住居系でいえば、 20m超の部分で、隣地境界線から建築物までの距離をセットバック緩和の距離の取り方。 言語化が難しいんだけど、 20m超の「最短距離」で検討するんだね。 検討する部分の距離で検討すると勘違いしていた。

返信先:@KojiHirai6隣地斜線とかあったら面白い

今まで出てないよね、、って思ったけど、そもそも20m起点だから隣地斜線が出てないのか。

隣地が公園の場合の隣地斜線って発生するよね、、？ どう書くんだろ、、、。

返信先:@piyomaru14他1人> これ、市所有の私有地ですが地域の人たちが道路として使ってるので 「これ、市所有の『市』有地ですが地域の人たちが道路として使ってるので」ではないんだろうか。 通行権があるので通り抜けは可能。ただ位置指定道路でもない道路状敷地なので敷地境界線だから隣地斜線は生じる。道路整備は不要。