返信先:@ichisawamuraよく言われる、「映画の原作使用料は雀の涙」みたいな話、映画化によってそれなりに原作の売上げが上がるからそうなってるのかと思ってましたが、そうでも無いのであれば出版社の方はなぜそんな雀の涙の原作使用料に甘んじているのだろう、と思ってしまいます…。

仰る通り。 フィルムの情報量はデジタルを凌駕する。 だからノーランは今でもフィルム撮影してる。 ただフィルムは生き物なので、放っとくと変質する。 過去の映像遺産も延命措置せねばならん。 国政に与る者らが文化を解さぬ白痴どもなので期待できん。雀の涙でよければ援助します。 映画現像所OBより

タイガーの映画の内容は個人的にめちゃくちゃ良かったんだけど、己の世界史(中東)の知識が雀の涙過ぎてTENET観てる時みたいに難しいこと言ってるけど登場人物が魅力的過ぎてぜーんぶ良かった！と感情全振りしてるのでせめて現代インドら辺はwikiで見ておこう…

返信先:@isopie_東宝名画座の作品の少なさには不満があります。しかし、新作にこのようなレンタルされていない作品が、雀の涙みたいに追加されているので、まあまあ良しなのかな？と思っています。嫌な言い方ですが、東宝も映画やテレビドラマ配信に力を入れれば、もっと儲かると思うのですが、何故か消極的ですね。 pic.twitter.com/STpkuEd3R0

「映画芸術」春 487号　 eigei7.hateblo.jp 映画日誌　 井上淳一／磯田 勉／荒井晴彦／岩槻 歩／稲川方人 連載 サエキけんぞうのシネマでカルチャー最前線 大木雄高「LADY JANE」又は下北沢周辺から 志村秀人　そこに風は吹いているか 雀の涙　春日信一