返信先:@S_love_hukuzawa他1人実在していると言われている雄略天皇以後で良いかと思います。

これに「王朝がー」という人は小学校レベルの歴史からやり直したほうがいい 「邪馬台国」も「倭奴国」も「南北朝」も全く理解してない 甘く見ても天皇家の確認は雄略天皇までしか遡れないから、元の「ぬりえ」は子どもの妄想レベルの馬鹿馬鹿しいものだよ

返信先:@nabeteru1Q78そもそも紀元前の天皇（神武天皇とか）のことなんて日本史では扱わないでしょ。神話なんだから。今の皇室に繋がる血統って確認出来るの5世紀の雄略天皇あたりでしょ？それ以前の邪馬台国は別物だろうし。 他国の歴史と自国の神話を混ぜて表にするって根本的におかしい。

雄略天皇が実在した理由 名前が書かれた鉄剣が見つかっている 古事記や日本書紀と同じ読み

返信先:@sumikitijyukiti他2人古墳とか関係ないよ？ ウィキにもある通り、雄略天皇の実在はほぼ確定してるんだよ…？ ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%84…

返信先:@yogoretoriやってる事は朝鮮半島の「檀君朝鮮以来半万年」ってのと、変わらないんですよね。 ぶっちゃけ、倭王武＝雄略天皇治世の五世紀スタートでも充分だと思いますけどね。

返信先:@MUG27082015この「日本」ですが天皇家＝ヤマト王朝だとすると、紀元後1世紀には後漢が博多にあった勿の国を和の代表として金印を与えているので、この時点では神武天皇の息子達は日本を掌握できていません。雄略天皇の５世紀をヤマト王朝のスタートにしてもいいとは思いますけどね。その前は群雄割拠ですね

返信先:@wLrxjbBurUUd9A0自分は歴史学的に見たら、さすがに神武天皇が１２７歳まで生きてたとは思えないのですが、 逆に崇神天皇辺りからは実在した可能性がかなり高いと思っています。 実在が確実なのは雄略天皇からと言われていますね。 結局、まだはっきりしていない部分は、この、もやもや表記がちょうどいいですね

ゆ、雄略天皇までは含めてもいいのでは……(白目)

返信先:@bokukurakendayoそりゃ二千年以上も昔だからな。 実在が確認されている雄略天皇でさえ、1600年前。 世界最古から続く国なんだよ、日本はな。

うん、葛城の勢力的にそりゃあ・・・雄略天皇が一言主に分からせられる逸話発生するわな・・・ｗ

返信先:@ShinHori1一般的にはその頃には雄略天皇等大和朝廷があったことは古墳の研究から明らかです 確かに統一はされてなかったかもしれませんが

少なくとも実在が確定している雄略天皇から数えても1800年以上途切れることなく歴史が続いてきたのが日本ですが？ こんなトンチンカンなこと言って大丈夫でしょうか

返信先:@M16A_hayabusa神武天皇は神話としても、雄略天皇以後は実在していたわけで、それでも充分に長い歴史だと言えるんだな。 ただそれだけのこと。

返信先:@sumikitijyukiti他2人雄略天皇(獲加多支鹵大王)って知ってる…？

雄略天皇から実在するって言っても、1500年〜1600年あるわけだし、これって結構凄いんじゃないかな。それでいいと思うけどね。

雄略天皇の数代前からは確実にいたと思うし、400年あたりからグラデーションにするのが教材としては親切だろうか。

・継体天皇より前の天皇は大半が非実在と考えられる。 ・継体天皇以前で存在を有力視されている雄略天皇は倭王武として比定されるが、そもそも倭国＝日本と捉えて良いのか？ ・南北朝時代は？ ・琉球王国、蝦夷の未記載。蝦夷はともかく、琉球王国は明確に国家として独立し存在していた。

返信先:@gerogeroR私は日本の古代史は知らないですが、 卑弥呼と劉玄徳（三國志時代）が同時期らしい位しか知らないです。 魏史倭人伝とかに倭の５王があったとか。そのうちの一人が雄略天皇だとの事。 まああんまり昔の歴史は、1192から1185に鎌倉幕府と変わったような事もあるので。。。

万葉集の冒頭は、春の予祝儀礼を模した雄略天皇の歌。 全20巻のラストは、大伴家持の歌「新しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事」 雪は「稲の花」で新春に降るのは豊年の瑞兆。この歌は念願は成就するとハッピー感満載で新年を言祝ぐ。 このように『万葉集』は予祝で始まり予祝で終わる。 pic.twitter.com/vXKJG0Xpyt

雄略天皇から実在が正式に確認されているんだっけ

鴨氏と葛城氏の関係はないが通説ですが、鴨氏の領地をそのまま受け継ぎ巨大な勢力でした。 葛城氏 VS 雄略天皇 面白い物語へ

返信先:@D9bf0NRDYrL21Ba天皇家の歴史は血塗られています。家族を大事にとか博愛を説く教育勅語を出す資格はない。 安康、雄略天皇はじめ、親兄弟で殺し合っている。 特に酷いのは武烈天皇。 日本書紀に「妊婦の腹を割いて胎児を見る」等の蛮行が記録されている。 こんな一族を崇めてきたのが日本 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6…

返信先:@stardustlintaro個人的には継体天皇からでもいいとおもいますが、雄略天皇（倭王武）の5世紀スタートがいいと思います

返信先:@Jimennew確実に実在したのは雄略天皇(ワカタケル大王)やね それ以前の崇神・応神あたりから存在した可能性もあるけど

日本一周の旅 7日目-8 #豊受大神宮 #外宮 へ参拝させていただきました 御祭神:豊受大御神 御鎮座:雄略天皇22年 御本殿の様式:唯一神明造 #三重県 #伊勢市 #伊勢神宮 #ねるchanネル #日本一周の旅 #道の駅 #マンホールカード #ドラクエウォーク #ハイゼット #車中泊 pic.twitter.com/4nAOg7G4yQ

辛國神社（からくにじんじゃ） 大阪府藤井寺市 饒速日命（にぎはやひのみこと）を祀る式内社、葛井寺の近くにあります。 約1500年前の雄略天皇の時代にこの地方を治めていた物部氏が祖神を祀って神社を創設したのが始まりだそうです。 pic.twitter.com/YOGZMbdDX4

倭の五王は誰ですか？ 仁徳天皇（395年～427年）、履中天皇（428年～432年）、反正天皇（433年～437年）、允恭天皇（438年～454年）、安康天皇・雄略天皇（455年～489年）。 この年代と『宋書』の倭王関係記事との照合から五王比定を試みます。 pic.twitter.com/Ps9opkxAZh

返信先:@saisyokukenvi以前、日本の犬の歴史の本を読んだのですが、天皇家ではチン(写真)という種類を飼っていたことが多かったようですね 古事記では雄略天皇が若日下部王に求婚する時の手土産として白い犬を持って行きました😌 それにしても島流しにイジメ😢なんてお可哀想😭 生きて帰ってこれたのは救いでしたね😔 pic.twitter.com/rHBnaHieQj

返信先:@D9fE1s0z7njFXgu他2人一応解説してあげるけど 神功皇后:明治時代までは15代天皇 春日大娘皇女:雄略天皇皇女、仁賢天皇皇后、武烈天皇・橘仲皇女(宣化天皇皇后)・手白髪皇女母 手白髪皇女:仁賢天皇皇女、継体天皇皇后、欽明天皇母 吉備姫王:欽明天皇孫、皇極天皇・孝徳天皇母 皇極(斉明)天皇:35,37代天皇

返信先:@hasibiro_maga日本で弥勒信仰が弘まった契機かと。443年雄略天皇には間に合う。 （Wikipedia　曇始） 『弥勒下生経』は『増一阿含経』巻四四の第三段を文出した別生経で、（略）396年には早くも曇始によって高句麗にもたらせれ、（引用おわり） 白山信仰も、高句麗関係かなぁとも。

上記誤りがありました。以下訂正します。神功皇后（380-400）、応神天皇＝讃（400-425）、仁徳天皇＝珍（425-440）、履中天皇・反正天応（440-443）、允恭天皇＝済（443-460）、安康天皇＝興（460-464）、雄略天皇＝武（464-479）。

この時代の帝は色々周りの貴族に配慮しなくちゃだから大変やな。 雄略天皇なら「うっせぇよ」で一蹴しそう。

『土俵の上には女は立たない。』も明治時代からなんですわ。 『日本書紀』にも「雄略天皇が采女をふんどし姿にして相撲を取らせた」と書いてあるんですけどね。 ネトウヨの諸君ってほんと知ったかぶりしかできないのね。 ┐( -"-)┌ yomiuri.co.jp/column/japanes… pic.twitter.com/aIJjV2RmW9

【雄略天皇立像】棒高跳びの選手にあらず。 #葛城一言主神社 pic.twitter.com/IDl8TArgGo

法隆寺、金堂釈迦三尊像 百済観音像 玉虫厨子 改新の詔、1.公地公民制2.地方行政制度3.班田収授法4.統一的税制 盟神探湯 新嘗の祭り 埼玉県稲荷山古墳 辛卯年の石碑　広開土王碑391 卑弥呼239 日本書紀　雄略天皇 百舌鳥古墳群の最大は大仙陵古墳 ヤマト政権の王宮　纏向遺跡

[邪馬台国東遷説　倭五王と双系相続] iwatomura.exblog.jp/33798425/ 上記を勘案すると、神功皇后＝上石津ミサンザイ古墳（381-400年頃）、応神天皇＝誉田御廟山古墳（401-420年頃）、仁徳天皇＝大山古墳（441-460年頃）、允恭天皇＝市野山古墳（５世紀後半）、雄略天皇＝土師ニサンザイ古墳（５世紀後半）。

[邪馬台国東遷説　倭五王と双系相続] iwatomura.exblog.jp/33798425/ これと倭５王の東晋・宋への使いの派遣状況を勘案し、神功皇后（380-400）応神天皇＝讃（400-425）、仁徳天皇＝珍（425-443）、履中天皇・反正天応（438-443）允恭天皇＝済（443-460）、安康天皇＝興（460-464）雄略天皇＝武（464-479）。

返信先:@saisyokukenvi明石の君の心情を篝火🔥が表していて涙が出ます😭 鵜飼に関しては雄略天皇の時代には「河瀬の舎人」という役職があったと古事記には書かれてます 鵜は身近な鳥だったようで神武の父は鵜の羽が敷かれた小屋で生まれたので「ウガヤフキアヘズ」というお名前ですね🦆