三色カルトを1枚めくって欲しいから、個人的には集団ストーカー現象の団体は何処も芽を摘んでほしくない。動き出した車輪を止めるより、必ず出るであろう何らかの結果から訂正が出来るし前進出来るではないか。言論統制や論点ずらしは今に始まった事ではない。

ほんで私に父の出自を繰り返し仄めかし続ける行為はエコー理論(繰り返す事で逆を伝えている)であり、母方を意識せざるを得ない心理に到達するのである。集団ストーカー現象とはデバフでもありバッファーでもある。

日本人では無く、隣国がヒントをくれる。という事は、隣国のコミュニティは日本人の名簿や血筋を知っているという事。何故知る必要があるのだろうか。そして集団ストーカー現象との関連性とは何だろうか。

集団ストーカー現象は答えを仄めかしはするが、なかなか嫌がらせの動機や目的は明らかにならない。

【馬鹿にされる】などの父親の特徴や特殊な行為を言語化した現象が、私の周りの集団ストーカー現象になり私に降りかかって来ていたのだ。これは父を揶揄する村人達が私に伝えている悪趣味な嫌がらせか、偶然であり、単に私が即興でこじつけただけか、分からない。

たとえシャドーバンされていたとしても、ノートにペンで集団ストーカー被害を吐き出していると、時間が掛かってしまう。ノートもあっという間にいっぱいになる。いちいち、集団ストーカー現象をツイートしてるわけでもないが（あまりにも、憑き纏い現象が多過ぎで、ツイートしきれないし）