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返信先:@M16A_hayabusaそのくせ、他国は当たり前にやってる防衛費の増額や装備品の開発や輸出や、集団的自衛権や反撃能力の保持にまで反対している。 つまり侵略から守るための措置を『憲法九条』理由に反対。だから端的に『九条で侵略から守れるのか?』という指摘になっている。
良記事🐰「基地反対派が論拠としている日本国憲法と集団的自衛権を容認した安保法制の各関連文献に改めて目を通した結果、反対派の主張に「確実」に反証できる言葉は見つけられず、解釈ありきの法規を理由に、隊員の「命」が本来の任務とは異なる意味で危険な状態にさらされる可能性に気付かされた」 pic.twitter.com/KaMEEzDWK5
自民党改憲草案、こんなものは絶対に駄目だ、徹底的に粉砕しなくては殺されてしまう。我々は、自衛官を守るために改憲や現体制、ミサイル基地に反対している。 自衛官は間違いなく戦地に送られる。 文字通り、米帝の肉駒になる。 ・PKOに参加 ・武力行使可能 ・集団安全保障の制裁行動にも参加
返信先:@Hatoyama_Kiiそうなると、いずれは日本本土へのミサイル攻撃も可能性が出て来るということで、つまりはそれが日本の終わりの始まりになるということなのです。 2015~2016年のころに日本政府の集団的自衛権行使容認の閣議決定と安保法案提出に大きな反対運動が起きた理由はそれだったのです。よろしいでしょうか?
これまでの山本太郎の発言を纏めると、 自衛隊は合憲。政府と同じ見解。 よって、9条を今すぐ変える理由は無い。 但し、専守防衛の範囲を超えてはならず、国境を超える戦闘(敵基地攻撃能力・集団的自衛権)には反対。 緊急事態条項は、独裁政治になるため反対。 #憲法改悪反対 #緊急事態条項反対 pic.twitter.com/auAMD7WsVd