返信先:@tamakiyuichiro改憲などしなくても、勝手に憲法解釈を変更して、集団的自衛権を一部変更し、武器輸出三原則は最早跡形もない 日本の裁判所は国策で政府に逆らう事がないので、いくらでも解釈変更できる、改憲など必要ない、たとえ日本が核弾頭を保有しても裁判所は黙認する そもそも法治国家でもない

安倍晋三 回顧録 13年 オバマ好みのダイバーシティ(多様性)に絡めて、｢すべての人にチャンスが与えられる多様な価値観がある社会をつくりたい。同時に…国民は、日米同盟を強化したいと思っている。そこで、同盟を強化するため、集団的自衛権の行使に関する憲法解釈を変更する方針だ｣と述べました。

憲法解釈の変更で集団的自衛権の行使わようにんした安保関連法→「憲法違反」 特定秘密保護法→「廃止」と断言 安保３文書にある反撃能力（敵基地攻撃能力）の保有→「賛同できない」 「立憲共産党路線て、何が悪いんですかね？」と立民議員

返信先:@cross0830「主権国家を舐めて自分達の都合よく解釈変更するな」 それ安倍政権だね。 憲法解釈変更を閣議決定　集団的自衛権の行使容認 nikkei.com/article/DGXNAS…

【何が大英断？】大英断という言葉を用いるのなら、安倍政権下の憲法解釈変更や集団的自衛権、安保法制に係る法案、直近の武器輸出法案の撤回を求める時ではなかったか。全て容認してしまった公明党。自民党に勢いがある時には条件付きで体裁を繕い賛成に回り、支持率急降下の今になって大英断迫る？

#短歌日記　　米軍が　日本の施設　使うのは　平和と安全　極東地域　 　　　　ベトナムの　戦争のため　佐世保港　使えなくとも　影響及ぶか　 　　　佐世保港　エンタープライスの　寄港　正当化　安倍政権が　憲法解釈　変更し　集団的自衛権　認めた　愚かさ　愚の骨頂！！！！！ pic.twitter.com/yGPH1yyDsc

「英首相 兵役を検討」の記事。では、日本はどうなのか。徴兵制は「意に反する苦役」を禁止した憲法18条に反すると説明しているが、はて？　集団的自衛権の行使や敵機攻撃能力の保有も憲法解釈を変更して閣議決定された。「国のために尽くすことは尊い」との声が日増しに大きくなるのが気になる…。

そう、だから間違っても改憲に賛成なんてしちゃダメですよ😳解釈改憲による既成事実化、Augustus方式が一番いい。事実、集団的自衛権の行使に関する政府の憲法解釈を変更したらアメリカは何も言わなくなったと安倍晋三自身が言ってます😳もっとも、あなた日本国籍でしょ😅 news.yahoo.co.jp/articles/99077…

私が危惧してるのは他国から日本への領土侵略でなく、集団的自衛権による他国同士の戦争への日本の加担です。特にアメリカは歴史上四六時中戦争をしてる国です。 今までは安保法制による憲法解釈の変更が行われながらも9条が存在したことで日本の平和は維持されてきました。 #憲法改正反対 #憲法9条

返信先:@k2Bo5rRSaaJaDk5他1人苦情は日本政府までどうぞ。 ＞政府は１日、集団的自衛権の行使を認める憲法解釈の変更を閣議決定した。 安倍首相が抑止力強調、集団的自衛権の行使容認を閣議決定｜REUTERS jp.reuters.com/article/idUSKB…

返信先:@hate_dp7他1人だから、侵略されないようにするわけですよね。 勿論、相手がそれを決めるので100%の対策はない。 だから、防衛。そのために自衛隊という軍隊はある。 だけど、その軍隊に敵基地攻撃能力持たせたり、集団的自衛権を認めて結果的に米国の言いなりってのは、危険度を高める。これが自民党の憲法解釈変更

返信先:@kenken680311理解が薄いですね。 安倍総理の打診を蹴った理由は、時の安倍政権が集団的自衛権を憲法解釈の変更で決めたから。時の政権が恣意的に解釈を変えるのではなく、まず安全保障基本法を作るべきだ、というのが石破氏の持論。 で、国会で答弁する際、あなたこう言ってましたよねと言われては無理という理由

返信先:@correctKAdo他6人それに、従来の憲法解釈では、日本国土とその周辺での専守防衛しかできませんでしたが、安倍政権が、従来の解釈を無理やり変更して、今は自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、自国が直接攻撃されていないにもかかわらず、実力をもって阻止する集団的自衛権も行使できるようにしてしまいまし

そこで安倍内閣は、日米安保に「日本の存立に影響が及ぶ場合においてのみ」と条件をつけて、国連憲章も認める集団的自衛権を認める憲法解釈に変更。岸田内閣も防衛予算の増額を打ち出した。これらは全て日米安保にリアリティを持たせ、中国に抑止力をアピールするため。つまり戦争を起こさせないため。

返信先:@quokka1983ん？発議とはなんの発議ですか？ 実際2014年に安倍内閣によって非民主主義的な正式な手続きを兼ねてない憲法解釈の変更が行われ集団的自衛権の保持が認められました。

日本と米国は1951年9月の日米同盟が基本、1960年に改正され後に安倍内閣で集団的自衛権の憲法解釈を変更して、自衛隊が日本の同盟国の戦争に加わる事が出来るようになった。特に物質の輸送、燃料の補給、民間基地(港、空港)の利用等。米国が日本を必要とすれば、米国は日本を共産圏から守る。

返信先:@SYZ_XZそうです。憲法解釈の変更で、集団的自衛権の行使ができるようになった。そして、今回の法案で米軍の指揮下に入るということは、日本に関係なくとも、米軍の戦争は一緒にやるということです。 朝鮮戦争や「台湾有事」にも参加するということです。

違憲性が指摘されます。 まず、憲法解釈の変更は閣議決定によって行われ、その過程で十分な議論がなされず、国民の理解と同意が得られていない点が問題です。例えば、2014年7月1日の閣議決定によって集団的自衛権の行使容認が初めて表明されましたが、これは多くの憲法学者から違憲であると ↓

決定するとされています。そのため、政府が閣議決定などで憲法解釈を変更すること自体は、健忘違反などとはされていません。 ただし、安倍政権が行った集団的自衛権の行使の認め方については、憲法9条の趣旨や最高裁判所の過去の判断などを踏まえ、議論があることは事実です。憲法解釈の変更や ↓