【農業書センター入荷】 集落営農に寄り添うJA職員等の必携書。 「農事組合法人の設立・運営の手引き　第3版」JA全中 shop.ruralnet.or.jp/b_no=05_S00289… pic.twitter.com/pe5PhIJFOH

返信先:@hikegami3これまたミスリードでちゃんと核心を理解しないといけないが、「農家数8割減」これは不可避だし対応も非現実的 「国内生産量」でちゃんと見てますか？ 大規模集積を進めても生産量半減が多分リアルな着地 そもそも20年も前からの集落営農化だの人農地プランだの、結局ごまかしで破綻してきてんじゃんw

これまたミスリードでちゃんと核心を理解しないといけないが、「農家数8割減」これは不可避だし対応も非現実的 「国内生産量」でちゃんと見てますか？ 大規模集積を進めても生産量半減が多分リアルな着地 そもそも20年も前からの集落営農化だの人農地プランだの、結局ごまかしで破綻してきてんじゃんw

返信先:@sironekotaishow越境地域に地場の集落営農法人も手を出さない 耕作放棄寸前の農地を親戚の紹介で借り受けたら 「3110さんが助け神さんだ！！」 って お婆さんに 拝まれた事が有ったなぁw PS:ゆうべ母を食事に連れて行けました。 母の日 頭からスッポ抜けてましたw ありがとうです (=^ェ^=)👍

返信先:@Habatake_Japan共同防除をなぜ行うのか考えたことあるかな？1日でも防除日がズレた圃場があるとそこに虫が逃げ込むからだろ。さらに防除が出来てないとそこで繁殖して発生源になってしまう。自分だけに迷惑が掛かれば自己責任の範疇で済むだろうが、集落営農となるとそうはいかん。それくらい分かるだろ。

集落営農の草刈りがあるというので集合場所に行ってみたが、誰もおらず草は刈ってある。昨日だったのに勘違いしてた！？(￣▽￣;)

農産物価格転嫁「できず」７割　見合う米価「１万４０００円以上」　本紙集落営農調査 / 日本農業新聞公式ウェブサイト agrinews.co.jp/news/index/191…

苗がだいぶ余った。集落営農内で使う可能性があるとのことで、ビニールハウスに戻し。 pic.twitter.com/UySxK1o8xD

#国会を見よう #衆議院農林水産委員会 集落営農継続の困難さ サポートする自治体職員の削減に 歯止めがかからない問題も

側条施肥ですが、個人のお客さんは来年度からで、今年度は集落営農さんからはじめます😊 今日から西洞集落営農さんのところを始めましたが、トラブルも無く終了できました。 まずはひと安心😮‍💨 pic.twitter.com/6XWtakqC3r

返信先:@GdicaSFgJhPRh1Zほぼほぼ全域なので薬剤不足にもなってるのかなҨ(´-ω-｀) (こちらJAが薬剤仕入れて、集落営農や個別農家に配られ容器回収)なので、何とか薬剤かき集めたみたいです💦

返信先:@Nobuki53453025集落営農？！

今日は朝から集落営農の井堰の手入れ作業😗鉄杭打って板で堰き止めして用水路の取水口に泥が入らないよう竹で網を設置🙂土嚢を作ってたので腰が痛い😣 pic.twitter.com/4NASZqycQk

おらが村、月イチの議会だより、 昨年度から農薬に頼らない稲作技術実証事業を3集落営農に委託、除草体系の確立が課題になり、 本年度は除草機能を備えた水田除草機、合鴨ロボットの実証実験、 種籾段階から無化学肥料・無農薬に取り組むとのこと

集落営農 どんどん駆り出される日が増えてくな 去年まで直播きはわし 駆り出されなかったのに つい2～3年前にいっしょに働いてた年寄りも 年々居なくなってく

返信先:@HoshibaraFarmナカーノ播種する田んぼ×3枚 乾田直播→苗立ち→入水→投げ込み除草剤→放置 コンバイン刈り(自家採種) です！ 年寄り集落営農のエリアで 息子？　孫？ が週末作業してるサンデー農家にマシンパワーゴリ押しの今時の水稲やって魅せます！ (=^ェ^=)

返信先:@gamayauber01その米作が危機に陥りつつあるのが現状で、大変心配しています 農水省がが推進した集落営農は合理的かつ効率的を目指した政策でしたが、肝心の担い手である農業法人の多くが存在が米価の下落で潰れかけています 農業法人の主体も地域の中高年なので、将来的にも持続的かと言いがたいものです

農政を吾は、とやかくはいえない。吾も集落営農組合にに対して儲かる米作りの提案をしたが断られた。ライスセンターや一連の苗作り装置機械を、鉄屑にして売っぱった。有機農法で機械化を造り。利益を上げるまでに構築出来たが、脳幹梗塞になり倒れた。 残念！。

【普及現地情報】《盛岡》 中山間地域に新たな集落営農組織が設立 ～盛岡市寺林・岩手町二ッ森地区を対象として～ 　４月７日、盛岡市北部の寺林と岩手町南部の二ッ森の隣接する２地区をエリアとする集落営農組織「寺林・二ッ森地区営農組合」が新たに設立されました。 pref.iwate.jp/agri/i-agri/lo… pic.twitter.com/dIOOwTFB6j

【田代洋一・協同の現場を歩く】愛媛県・笑柑園ナカウラ　 集落営農で園地維持　高齢化迫り担い手頼み｜JAcom 農業協同組合新聞 jacom.or.jp/nousei/rensai/… pic.twitter.com/rHO63vL1Rs

日本国内においては、過去20年ほどの間に、大規模な水田経営に農地が集積しつつあり、借地や雇用導入による規模拡大が進められるとともに、専業化、法人化した経営のシェアが増しつつある。また、集落営農組織は、当初は任意組織が中心であり、独立した経営としての性格が乏しかったものが、近年は、

返信先:@shiroemoonうちらの集落60戸、そのうち農業をやめる者続出すること間違いなし。溜池による水の便とか一枚の田んぼの面積がまちまちなどで大規模農業はちょっと無理な感じ。で、集落営農方式で法人化しないと耕地も集落も維持できない時期に来ている感じ。

新刊、刷り上がりました！！！ 🌸🌸4月5日金曜日発売です🌸🌸 57号の特集は 「農地を守る　誰が？何で？どうやって？」 話題の相続登記義務化も！ 特集以外にも… ☞集落営農も有機で元気になる！ ☞木材コーディネーター 新連載も続々🏠 #下限面積　#粗放栽培　#不在地主　#養蜂農家 pic.twitter.com/o7DYys7QV1