雨の日は会えない、晴れた日は君を想う 色んな要素が散りばめられた映画だった、私はまだ学生なのでよく分からない場面が多かったけど、暗すぎず明るすぎずでなんか見た後に泣きたくなるような映画 しばらく音のない部屋で1人で考えたくなる あと少年可愛かった

9年前の手帳を開く…そうキミが一人旅だったあの年のだ。「1週間ぶりに出社」とある。あの時はまだ現役だったんだな。遥か遠い昔のような出来事… キミらしき人が夢に現れる。女友達と二人いる前をキミはスーっと通り過ぎてゆく… 「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」こんな映画があったな pic.twitter.com/CkPjWBCd0J

自発的に映画を観始めてから 映画に対する好きとはなんぞや、という 感じで 好きとの間を言語化できるような 出会いはまだないのだけど、 いまの自分の位置で あと味を気に入ってる作品は 『 雨の日は会えない、晴れた日は君を想う 』 『 博士と彼女のセオリー 』 『 マザーレス・ブルックリン 』

ジェイクの解放と狂気のキレキレダンス／映画『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』本編映像 youtu.be/y7SnO6wa8cE?si… @YouTubeより

良盤も良書も映画もそれらはオマエのアタマの中を開けるためのオープナーなので積極的に接種すべきなのだ。だからこそカズオ・イシグロの日の名残りは読むべきだし、ものすごくうるさくて、ありえないほど近いや、雨の日は会えない、晴れた日は君を想うは見なきゃならんのだ。

『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』本当に好きな映画です…！ 破壊しながら自己を直していく姿が爽快でもあり切なくて、最後のシーンもジンと来ました。雨上がりの日に見たい映画。 個人的に、ジェイク・ギレンホールって「喪失を抱えた男」役を演じるとめちゃくちゃ化けるな…と思っています。

まぁまぁ映画観てる人じゃないと挙げない『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』は個人的にジェイク•ギレンホール出演作でもかなり上位に食い込む名作だ！と思っていて、人によって感じることに差があると思うけど、過去に一度でも心が壊れた経験があるとジン…とくるのよね、この映画。 pic.twitter.com/cJPZtsUPGR