返信先:@h03oGULGU3qMMxe他1人『総員玉砕せよ！』は自伝的な漫画ですよね 他にも戦記物があります 胸躍りワクワクしませんか 作家の雨宮処凛さんが水木プロの方から「水木は反戦ではありません」と説明されたとのことです（Twitter : tadataru) 氏の思想は「反戦」、「反戦ではない」と言うほど単純ではないという事では･･･

ごとに二人がふりかえってトークしていく構成。 基本はあまり働かず、お金はないけど消費もしない、時間はあるからいろいろな活動はできるみたいなスタンスの生き方を続けている。今だったらわかるけど30年前にこのふっきれた感じは凄いと思う。本の中の鼎談で作家の雨宮処凛さんが

#こわれものの祭典 雨宮処凛さんがおっしゃっていた 醜さ、汚さ、気持ち悪さ そうした(世間一般から見たら)ネガティヴなものを通しての共感の方が「強い」 ということ。

こわれ者の祭典、冒頭で雨宮処凛さんがいっていた「“死にたい死にたい”といっていたほうが生きられる。同じ仲間とつながれるから」に激しく頷いた。 そのあとも出演者さんたちが、つながることの大切さについて語っていた。 そう、このイベントに俺が十数年通っている理由が、まさしくそれなんです。

谷口真由美さんと雨宮処凛さんの「ロスジェネ」往復書簡。が 特集ワイドで始まった 毎最週金曜日の夕刊楽しみにする 最近では新聞もばらばらーっとめくるくらい でも松尾貴史さんのちょっと違和感と高橋源一郎さんの人生相談は毎週楽しみにしてる あと毎日数独と

不遇の世代　花咲かそう　谷口真由美さん・雨宮処凛さん往復書簡 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240… バブル経済崩壊後の長期不況下に社会人となった就職氷河期世代。「ロスジェネ」とも呼ばれるこの世代は、今や40～50代になりました。今も貧困にあえぐ人もいれば、確固たる地位を築いた人も。

誤解を招きかねない発言。稲葉剛さんか雨宮処凛さんに付いて生保を少し勉強した方がいいと思います。

法学者の谷口真由美さんと作家の雨宮処凛さん。共に1975年早生まれのふたりが、自らの世代をテーマに手紙のやりとりを始めます。「ロスジェネ」と呼ばれるこの世代は40～50代。ふたりの言葉は世代の経験をどう横につなぎ、どんな未来を編めるでしょう。初回は谷口さんです。mainichi.jp/articles/20240…

【レビュー】 雨宮処凛さんが『ゲバルトの杜 ～彼は早稲田で死んだ～』を紹介して下さいました。ＳＮＳでの“正義の暴力と内ゲバ”との近似、人間の性質は数十年では何も変わらないのかもしれません。／内ゲバで若者が殺し合った時代と、SNSで集団リンチが繰り返される時代　imidas.jp/girls/?article…

そして万が一の時の為に。 雨宮処凛さんのこの本も買っておこうかと。 国があらゆる手段を講じて、庶民から金を奪い、貧しくしようとしてるので。進退極まった時の為に。 ただ、福祉もどんどん切り捨てようとしてるから。 そこでも知恵を絞ってサバイブせにゃならんけどね kobunsha.com/shelf/book/isb…

不遇の世代　花咲かそう　谷口真由美さん・雨宮処凛さん往復書簡｜毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

不遇の世代　花咲かそう　谷口真由美さん・雨宮処凛さん往復書簡 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

不遇の世代　花咲かそう　谷口真由美さん・雨宮処凛さん往復書簡 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

おい！はやくサンモニに戻ってきてくれよ！ ラグビーに詳しい御仁がいないんだよ！ 不遇の世代　花咲かそう　谷口真由美さん・雨宮処凛さん往復書簡 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

毎日新聞にて、谷口真由美さんとの往復書簡が始まりました！ 不遇の世代　花咲かそう　谷口真由美さん・雨宮処凛さん往復書簡 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

不遇の世代　花咲かそう　谷口真由美さん・雨宮処凛さん往復書簡 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

不遇の世代　花咲かそう　谷口真由美さん・雨宮処凛さん往復書簡 mainichi.jp/articles/20240… 法学者と作家で反貧困活動家の女性2人が、自らの世代をテーマに手紙のやりとりをはじめます。2人はバブル経済崩壊後の長期不況下に社会人となった、就職氷河期世代。2人の手紙をのぞいてみませんか。

「74年度生まれは、高校などの卒業者数が史上最多規模で、ともかく数が多かったですよね。」谷口真由美さん→雨宮処凛さん　往復書簡　第一回 （2024/4/25）毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

不遇の世代　花咲かそう　谷口真由美さん・雨宮処凛さん往復書簡 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

雨宮さん…。 「不遇の世代　花咲かそう　谷口真由美さん・雨宮処凛さん往復書簡」 mainichi.jp/articles/20240…

今月からの月１連載を担当しています。共に１９７５年早生まれ、東京と大阪に住む「ロスジェネ」世代女性二人の対話です。紙面は明日夕刊掲載予定です。 不遇の世代　花咲かそう　谷口真由美さん・雨宮処凛さん往復書簡 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

不遇の世代　花咲かそう　谷口真由美さん・雨宮処凛さん対談 mainichi.jp/20240424/k00/0…

■雨宮処凛さん「格差是正のための税制を求め、豊かな層に多く課税すべき」。小泉純一郎氏や #竹中平蔵 氏らの新自由主義・市場原理主義によって再分配機能が壊れた社会。大企業が潤い、中小企業・個人が貧しく、そして分断されるような社会ではダメだ（blog.goo.ne.jp/activated-slud…）

雨宮処凛さんの新着記事です。 第675回:弱さや醜さで繋がってきたから生きられた〜「除菌社会」と「こわれ者の祭典」の巻（雨宮処凛） maga9.jp/240424-1/ #maga9

雨宮処凛さんの新刊「死なないノウハウ」を読了。この本は大事に手元に置いておこうと思った矢先に複数の知人がこの本の情報が必要な事態になった為、今手元にある分は進呈して、来月の給料が出たらあと2、3冊程買い足すことに決めた。今この国で生活してる全ての人達、必読の一冊です。 #光文社新書 pic.twitter.com/RcORP2pqqu

働いているとなぜ本が読めなくなるのか問題がTLに散見されるけど、確か雨宮処凛さんのルポで優秀な学生が留学費用か何かを貯めるためにきつい肉体労働をしていたら、本が読めなくなるどころか基礎的な計算も出来なくなってることに気付いて絶望する話が記憶に残ってる。

【新刊案内】 「縁辺労働に分け入る 　フランシスコ教皇の警告」 反貧困運動の第一線に立つ 雨宮処凛@karin_amamiyaさん、プレカリアートユニオン委員長 清水直子@shimizunaokoさん、エコノミスト浜矩子さんが、その実態を掘り下げ、搾取される人々を救い出す方法をさぐる。 kamogawa.co.jp/kensaku/syosek…

・PENLIGHT 賛同人 菱山南帆子さん ・週刊金曜日 編集委員 雨宮処凛さん ・都庁前デモ参加 前川浩子市議 ・Colaboの集合写真によく写ってる人 などもいます pic.twitter.com/NGjygRi6bu

返信先:@inveideryuseiこういう内容であれば、リベラル左派層に訴えれば、より一層、浸透するのではないでしょうか？奨学金問題のスペシャリストである大内裕和先生や、週刊金曜日の編集員も務める雨宮処凛さんに当たってみるのも如何でしょうか？ x.com/ouchi_h?s=09

返信先:@tsukino_kouji今朝の新潟日報 【こわれ者の祭典】名誉会長 雨宮処凛 さんの連載です。 pic.twitter.com/UPxDrKFsjZ

メモ：稲葉剛氏の『ビッグイシュー基金』に雨宮処凛さんも相談役でいるのね。まぁいそうか…。ちなみに母体である会社の「ビッグイシュー日本」は東田直樹さんが連載（bigissue.jp/books/zouhobon…）持ってた、あのビッグイシュー出してるところ。bigissue.or.jp/about/

作家･雨宮処凛さん､桐生生活保護問題に 「独自ルールすさまじい」4/5 毎日 mainichi.jp/articles/20240… 桐生市が10年間で生活保護受給世帯を半減､直近で受給する母子世帯が月平均2世帯まで減る等､ 特異さが際立つ点を指摘｡分割支給を実施､通院のための交通費をほとんど支出していないのも特徴｡

本日このあとこちらのデモクラシータイムスに日刊ゲンダイの小塚かおる編集長、作家の雨宮処凛さん、 畏友の白井聡くん、そして司会の山岡淳一郎さんとともに生出演します。ぜひご覧くださいませ。

帰宅してビッグイシューを読むと、雨宮処凛さんがガザの虐殺に日本から起きる抗議の声について記した記事。今日は東天満のデジタルサイネージから始まり、食べながら万博の話、大阪市役所にも立ち寄り、中央公会堂の景色を悲しみ、帰ってきた。良い１日だったけど、くたびれたので横になる。 pic.twitter.com/skTNqUZXbk

オンライン配信してくださいすぎて暴れる〜私を生かした3大柱が2人同時共演(もう1人は雨宮処凛さん

昨日東京まで散歩に行き、神保町の岩波書店アネックスで雨宮処凛さんの新刊本「死なないノウハウ」を購入。丸善と三省堂書店さんで山本太郎さんの「僕にも出来た！国会議員」と森永卓郎さんの「ザイム真理教」も新刊で入手出来ないか探したもののいずれも在庫切れ。古本をオンラインで探すしかないか🥺 pic.twitter.com/BbkfGM9W3b

反貧困活動の雨宮処凛さんは頼もしい。

返信先:@f35ajack極右だった作家の雨宮処凛さんが左にいって、今は右も左も関係ない。っていうのと一緒ですね。極端過ぎると右も左もどっちにいっても差はない感じですね。

朝日新聞 2024年３月３日：実は貧困層と紙一重 雨宮処凛さんが見た「中間層」のもろさ asahi.com/articles/ASS31…