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4月観た映画ベスト5 (40作品中) 🏆 哀れなるものたち 4.8 雨月物語 4.8 2位 僕たちは希望という名の列車に乗った 4.7 レッド・ロケット 4.7 ファースト・カウ 4.7 pic.twitter.com/YKrSs0jMFY
4月に観た映画 ・マルセル 靴を履いた小さな貝 ・超コワすぎfile2 ・オールド・ジョイ ・カラオケ行こ! ・ドライブ・マイ・カー ・雨月物語 ・羊たちの沈黙 ・悪は存在しない サムネイルは特に良かった作品。ドライブマイカーの多言語劇にぐっときた。 pic.twitter.com/mHIKJPKRYJ
今年観た映画172 『雨月物語』 これはもう言わずもがなの大傑作 面白い 商売の成功と侍になり立身出世を夢見る2人の男が欲に溺れていく様をまざまざと見せつけられる怖さ 遠くの幸せを目指し、欲に目が眩み、足元の幸せには気づかず、気づいた頃には失っていた 人の業と本質を見事に描き出した作品 pic.twitter.com/03fT6aWAWu
#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 ▼雨月物語(1953)▼ 溝口健二監督・宮川一夫撮影 ■ベネチア銀獅子賞■ ワンカット長回しで家をひと回りする森雅之を追うと、 無人だった屋内に田中絹代が忽然と現れて、 火もついてるという、素敵過ぎる『映画の魔法』 pic.twitter.com/erxGPovDJA
溝口の雨月物語をちゃんと観た。 凄い映画だ。本当に凄い。 それと同時に。戦国時代の足軽と、日帝時代の日本兵が侵略先でやったことは、一緒なんだと思った。略奪と強姦。 足軽、元々侍じゃないから、武士道なんかない。
井口学くんの個展へArtBar星男滑り込み💫学くんの描く妖しく愛らしい少女たちによる映画や音楽作品のオマージュ展。私は、いつかの夏に学くんと一緒に観た雨月物語に思いを馳せました。繊細に優しく描かれたこの子達は幸せだと思うのです…。SNSで発信されてきたこのシリーズを展示でみれて嬉しい! pic.twitter.com/zl1liUWPh2
・「はま寿司 初夏の特選ねた祭り」坂口安吾「家康」 ・映画「セブン」この世界は最悪だ だから戦うしかない ・はま寿司のとんこつラーメン 「雨月物語」 #家康 #阪口安吾 #初夏の特選ねた祭り 気になる方は要チェックです✨ ↓↓↓↓ ▼哲学日記 blogmura.com/profiles/10076…
雨月物語 / Ugetsu (1953) [カラー化 映画 フル / Colorized, Full Movie] youtu.be/_eKssAqnXCo?si… @YouTubeより 古典より pic.twitter.com/gom4WzSZKM
京マチ子さんを個体認識したのは、古谷一行さんの金田一シリーズの第1弾、犬神家の一族だった。 たぶんそれまでにもテレビで見た古い日本の映画で、何かしら見ていたとは思う。後年、溝口健二の雨月物語で観て、ああ、こういう女優がテレビドラマに出ることを余儀なくされたのか、と思った。
クライマックスは『雨月物語』と『エクソシスト』なのね。『異人たちとの夏』はプッチーニで『異人たち』はフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドと音楽の使い方の違いも面白い。それぞれ違う魅力があるけど、『異人たち』の方が映画としての完成度は高いと思う。リメイクの成功例。
映画もアニメも漫画もまた同じである。幾千万の他人が作り上げた「定型」の上に表現は成り立っている。タランティーノのレザボアドッグスはリンゴ・ラム「友は風の彼方に」を真似し、スコセッシの沈黙は溝口健二の雨月物語の小舟のシーンを丸々真似している。
話しておられたそう。詩集『ろーま』の題字はおつるさんの筆。1953年ヴェニスの映画祭に『雨月物語』が出品され溝口監督と出かけられた折り、体が弱い依田先生のことを案じておられたので、そのお母様への敬愛の気持ちで依頼されました。 きっと昨日は先生も同じ空間でニコニコ居られたと思います💗 pic.twitter.com/6hvkSKZFto
返信先:@monyatarasovas七人の侍が、荒野の七人になって(インドじゃSholayになったとか)、映画好きなら知ってて当たり前教養範囲ですもんね。だからって若い頃に「生きる」見たって理解不能でしたけど、今ならわかりますわ😅 黒澤や小津だけが監督じゃないぜーってくらい黄金時代。私は溝口「雨月物語」ガン推しw😂👏👏👏
4/14は脚本家の依田義賢さんのお誕生日。(1909-1991) 1930年日活太秦撮影所に入り翌年22歳で脚本家デビュー。36年『浪華悲歌』を皮切りに溝口健二監督作品で多くの脚本を手がける。その後も文芸映画を中心に執筆、後進の指導にも当たる。 『雨月物語』(依田義賢脚本/溝口健二監督/大映/1953年) pic.twitter.com/e8pQy2qpQH
溝口健二監督の【雨月物語】と言う日本最古の映画か?と思うぐらい古い映画を観て面白かったんだけど誰かが討ち取った首を盗んで役所に届けてある程度の報酬を得る百姓のシーンでそれが豊臣秀吉の真実だったらもっと面白かったのにと思ってしまった
返信先:@mikanee_t他1人すごい映画が好きな家でして、一番古い映画は雨月物語かもしれません ちなみに曽祖父が若い時にそれこそ森雅之さんに顔が似てると言われていたそうです で、母方の曽祖父なので亡き祖父に聞いたところ 言われてみればねーと言われたのを思い出しました
ジャン=リュック・ゴダールが好きな映画監督を3人挙げてっていうインタビューで答えた3人 「ミゾグチ、ミゾグチ、ミゾグチ!」 🔗雨月物語 / Ugetsu (1953) [カラー化 映画 フル / Colorized, Full Movie] youtu.be/_eKssAqnXCo?si…
3年に1回は観る映画: 「用心棒」「天国と地獄」「七人の侍」「椿三十郎」「東京暮色」「祇園の姉妹」「雨月物語」「インセプション」「ブレードランナー」「ゴジラ」(1954年)「死刑執行人もまた死す」「切腹」 偏りがあるなぁ...
溝口健二『雨月物語』 中学時代鑑賞授業以来再観。ベネチア金獅子賞作。邦画黄金期幽玄高尚映画と言う記憶だったが今観るとやや教条的で説教臭い。オレが原作をその後読込んだからか。 京マチ子は羅生門もそうで怪しい役は今観ても蠱惑感あるし田中絹代はずうっと正当派美人役なんだろな。 映画記28 53 pic.twitter.com/URHEYdCKld
朝日朝刊、土曜版3P、"田中 絹代" 監督としても国内外で評価 ① 逆境を乗り越え、1952年、"溝口 健二" 監督の "西鶴一代女" で、奈落の底へ身を落とした女の "老醜" を見事に演じて、作品は、"ベネチア" 国際映画祭で国際賞受賞。 続いて"溝口" 監督の "雨月物語"、"山椒太夫" も…
産経新聞の取材だん。お題は「ドライブ・マイ・カー」。多言語演劇について、俳優が俳優を演じる利点とストレスについて、「深く傷つく」ことの大切さについて、映画に伏流する『源氏物語』と『雨月物語』の霊の物語についてなどなどお話ししました。😓