🌧️【6月の過去の自然災害】過去の災害から学ぶ防災の知恵。雲仙普賢岳の火砕流や宮城県沖地震などを紹介し、防災意識を高める重要性を解説します。災害に備える行動を始めましょう。🌪️ #防災 #自然災害 #6月 #防災意識 #教訓 ameblo.jp/toys1976/entry…

気づけば 岩手宮城内陸地震と副都心線開業、秋葉原歩行者天国無差別殺人事件から16年(2008年) 日本海中部地震から41年(1983年) 北海道南西沖地震から31年(1993年) 雲仙普賢岳火砕流から33年(1991年)

返信先:@w55124471他1人福島沖地震の一年前には調査団が入っていました。 能登のときも。 そういえば、雲仙でも調査団が入った次の年に大噴火。 阪神淡路では大橋での大工事地点での震源。 現在では、南海トラフと北海道の北東も掘削が進んでいるとか。 日本🗾🇯🇵はどうなっているのでしょう。 pic.twitter.com/oA4OCTzdKS

返信先:@PoppinCoco福島沖地震の一年前には調査団が入っていました。 能登のときも。 そういえば、雲仙でも調査団が入った次の年に大噴火。 阪神淡路では大橋での大工事地点での震源。 現在では、南海トラフと北海道の北東も掘削が進んでいるとか。 日本🗾🇯🇵はどうなっているのでしょう。 pic.twitter.com/91ZY4SFmQC

長崎県知事、雲仙市長、市議会の皆様と国土交通省へ要望活動。 能登半島地震では半島地域の緊急輸送路確保が大きな課題となりました。 雲仙活断層群が密集する島原半島でも住民の不安が高まっており、早急な幹線道路網整備が必要です。 国道57号富津防災の整備促進と国土強靭化予算確保を求めました。 pic.twitter.com/sZVwVvO7Kg

九州の中央部を東西に走る「別府ー島原地溝帯」。阿蘇や雲仙が並び火山活動に関連した地震も多い。安芸灘ー伊予灘ー豊後水道から日向灘にかけての九州東方沖と南西諸島沿いも震源だが、今のところM8以上の巨大地震がないことが救い。富士もそうだが、火山はなぜ美しいのか？

返信先:@TM47383445温泉が沢山ある都道府県は活火山が噴火すると雲仙普賢岳みたいになると言われている。私が住む福島県は地震県であり温泉も私が1時間車で行ける場所は約10ヶ所もある。つまり、福島県の山が噴火すると死からは逃れる術は無い。福島第一原子力発電所がある浜通りに好んで住みたいとは思えない。

この様子は連続静止画として撮影され、衝撃と共に世界に報道された。 活火山の多い我が国も山体崩壊の脅威に晒され続けている。 最も有名なのは、日本火山噴火史上最悪の犠牲者数を出した、雲仙普賢岳噴火に付随した地震活動に伴う「島原大変肥後迷惑」(1792年)だろう。

返信先:@j_wej熊本地震が起きてしばらくしてから阿蘇に行った時できた断層をみたけど、西から東へ伸びる段差は中央構造線を現してて、実感できたなぁ。 今は埋められてしまったけど。雲仙・普賢岳と連なる火山帯なのね。 北薩の地層も知らなかったので気になりますね。

1792.5.21の雲仙普賢岳地震M6.4では15000人が犠牲に。地震と火山噴火の被害は小さかったが、9mの津波と山崩れ＝土砂災害で被害拡大。地球は一つ、地震・津波・火山噴火も根っこは一緒。