昨日6/3 長崎 #雲仙普賢岳祈りの日 33年前 大火砕流で大きな災害 地区の皆さんは慣れない避難所生活と火山灰が凄かったと話しを伺いました。 日本は火山大国だとつくづく思いました🌋 『災害は忘れた頃にやってくる』 自分事として肝に銘じて⚠️ #マイあさ 前日6/2の雲仙 今朝の長崎新聞 から pic.twitter.com/Qsj6jhkCO4

この動画は雲仙普賢岳噴火災害時にリアルタイムで放映された当時のものです 当時の被災地域の現状、島原市内での避難所事情、メディアの動き等がわかります ※動画内容の一部に過激、グロテスクなシーンが収録されています ※視聴する際には十分ご理解の上、ご覧ください youtu.be/Xf8XPT6EfVU?si…

返信先:@2p055P1eM6cwkvc他1人実際、火砕流の後マスコミによる犠牲が出たと知った避難所の人々がマスコミに[人殺し]や[帰れクズ野郎共が]と怨嗟の声を浴びせて中にはマスコミに殴りかかった人いたと、担任の先生が言っていたな(ちなみに、その担任の先生はその時小学生で雲仙市に住んでた)

確か雲仙普賢岳周辺の避難所アプリをノーコード開発していた人もいたと思います。 ノーコード開発はスピードと共に、特定の地域や団体に最適化した形で開発できるから、DPDX（disaster prevention digital transformation : 仮称)に最適だと思う。 行政のオープンデータとか使って開発もできて有用。