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返信先:@CT76245820『電気機関車EX27』内の記述によれば使い続けることを見越してかなり念入りに部品を交換して手厚い全検を行ったようです。 長岡のイベントでは「いつまで使うのか本当に私たちも知らされていない」というお話もありました。主観ですが、企業秘密というより本当に先が定まっていない印象を受けました。
電気機関車EX Vol.32 国鉄初の直流新型電気機関車ED60番代機は、ED60、ED61、ED62の3形式が誕生。特集ではこれら機関車が落成した国鉄時代から終焉のJR時代までのあゆみを振り返る。趣味誌では初めてメカニズムを深掘りし元国鉄設計者が撮影した貴重な写真を交えて解説する。 amzn.asia/d/e2g9ozT
返信先:@gXxiKysqt41833他1人時刻表は嵩張るから保管が大変ではないですか? 古本は近年の物は販売部数落ちたせいか、あまり出物を見かけなくなった気がします。 ちなみに、イカロスの本は電子書籍ベースで済ませて、特に気に入った特集だけ紙媒体も買ってます。電気機関車EXとJトレインが多いですね。
【電気機関車EX31 記事紹介】そのほか連載などです。「国鉄電気機関車史」ではEF65 1000番代、「国鉄技術者の回想」ではED75とED79、「列車番号と電機」は8103レ、連載ではありませんが、豊橋機関区EF10も取りあげます。 pic.twitter.com/30CMcNX6Jo
【電気機関車EX31 記事紹介】今回から新連載として「形式写真館」が始まります。形式の概要とともに美しい形式写真で往年の電機を振り返ります。今回はEF12です。 pic.twitter.com/BZHthzHx25
【電気機関車EX31 記事紹介】そのほか興味深い記事として、広島更新機89両の塗装バリエーションを紹介します。先ごろ廃車となったEF652127もこの仲間でした。 pic.twitter.com/HXuPLvJLB9
【電気機関車EX31 記事紹介】春号恒例「新鶴見EF65PF型24両の1年」と「EF64・65の動向」でここ最近の国鉄型電機の現況を解説します。ちなみに「新鶴見EF65PF型の1年」は今回が最後となる予定です。 pic.twitter.com/4AaA0CQPWj
【電気機関車EX31 記事紹介】発売から時間が経ってしまいましたが、特集は既報どおり「国鉄のトップランナーP型」です。EF65をはじめ、EF58、EF60、ED75、ED76などP型となった電気機関車を装備と運用から総ざらいします。 pic.twitter.com/jB55zB7X53
【電気機関車EX Vol.31】昨日発売となってます。特集は「P型の電機 国鉄のトップランナー」です。また恒例の新鶴見PFの1年の動きを追った記事は今回が最後となります。定価は税込2,750円、全国書店ならびにオンライン書店にてお求めくださいませ。 pic.twitter.com/2v0u76KT5B
【電気機関車EX】電気機関車EX Vol.31は4月22日発売予定、特集は「国鉄のトップランナー P型の電機」です。表紙は富士山バックの「はやぶさ」。定価は2750円(税込)、どうぞお楽しみに。 pic.twitter.com/f5MnwprUnN
ところで、えちぜん鉄道の形式って記号にMC・TC・MLを使用ってのが定説だけど、車両の何処にもその記号が見当たらないんだよね。実車の銘板等で確認できるのはモハ・テキ。(それか形式銘板無し) 『電気機関車EX Vol.10』に出ていた車両形式図でも“テキ” コレっていったい何処から出てきた話なのか… pic.twitter.com/PjfNRU86lh
えちぜん鉄道の2114・2115が ・モハ2101-C形 ・モハ2101-D形 と区別されていたのも、その車両確認申請書が関係しているのだろうか? この他にも、-A形、-B1形、-B2形と仕様毎に細分化されてたらしいが…
「電気機関車EX」Vol.11の見どころ/今号のゴハチお召特集は、カラーグラフに加えて「お召列車を牽引したEF58の足跡」「EF58 60・61のお召列車と蒸気発生装置」「東京機関区検査係に訊くEF58 61」の3本でお送りします。見てくださいね! pic.twitter.com/NpVvVl8Ags