通夜や葬儀の厳粛な席で、亡くなった人の霊魂(プネウマ)なんて存在しないんだ！とも、亡くなった人は亡くなってないんだ！とも誰も口にしないものですよ youtu.be/E_H4Pqn1Dpk?si… pic.twitter.com/4AL8MJ56VV

佐々木閑先生最新動画より。世俗的な会話での霊魂は否定しないが（霊安室、霊柩車、故人の霊を弔う、など）、真の意味で霊魂は存在しない（あなたには悪霊がついている。払ってあげるからお布施しなさい、など）。

仮に夏に「旅立つ」として、霊魂や天国を信じてるかというと「やんわり信じてる」感じです。存在しないと思うけど、「絶対にないという事」を証明する方法が浮かばない。

神も霊魂も存在しない～霊能者がいるやん～いたこもいるやん～沖縄ユタもいるやん⇒これらは幻覚で精神病の人達ですからテレビは予め調べておいてやらせ。もし強力な人いたら創造者の惑星には全ての人間のDNA情報があるのでそれを感じる。

祖父の家が漢方薬扱ってたからけっこう子供の頃から簡単な医学書読んでたんだけど、向精神薬の機序について知れば知るほど「薬ひとつでどうとでもなるなら、本質的に人間の心なんて存在しないのでは？」とグル目になってたな これでも霊魂の存在は肯定派なんだけどね

宇宙物理学者のホーキング博士は、このローカーヤタ派の人々のように、神も、死後世界も、霊魂も、実際には存在しない作り話だと語りましたが、神の存在の有る無しとは別に、これは極めて非知性的で幼稚なアイデアです。