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子供が主人公の映画Myベスト10 1:鉄道員(ピエトロ・ジェルミ監督) 2:運動靴と赤い金魚 3:戦場の小さな天使たち 4:キッド(チャップリン監督) 5:トリュフォーの思春期 6:マスク(ピーター・ボグダノビッチ監督) 7:キクとイサム 8:ダウンタウン物語 9:霧の中の風景 10:スパイダーウィックの謎
久しぶりにテオ・アンゲロプロスの「霧の中の風景」のパンフレットを見直す。十代の頃私は映画に行けば必ずパンフレットを買って帰った。そして貪るように読んだ。このパンフレットも読み込んで随分草臥れている。私に国境を教えてくれたのがこの監督。何度見ても読んでも足りない。
今日はテオ・アンゲロプロス誕生日。ギリシャ現代史の重みを粘り強い長回しで捉えた「旅芸人の記録」。新たな伝説の誕生でした。「霧の中の風景」「こうのとり、たちずさんで」「エレニの旅」…過酷な世界に生きる人々の姿を崇高に描いた傑作群。映画史に屹立した孤高の巨匠は12年前、不慮の事故で。 pic.twitter.com/ydTRtlWm2e
映画監督テオ・アンゲロプロス(1935-2012)は今日4月27日が誕生日。 「私は、ただ何かに挑み、何かを成し遂げようとして映画を作るのではない。それは過程が重要である体験なのだ」 デビュー短編『放送』('68) 傑作『1936年の日々』(72) 『狩人』(77) 『霧の中の風景』(88) 他 ok.ru/video/c5140607 pic.twitter.com/mPg8xeOzr3
返信先:@snowhino9おはようございます😃 パパっ子見たらあれは沁みるでしょうねー😄私もやっぱり姉と弟の映画には凄く弱いですw「霧の中の風景」とかオールタイムベストですからね😃 pic.twitter.com/GvfqYTolDw