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続いて西河克己監督「霧の旗」鑑賞。山口百恵三浦友和コンビ映画として製作された’77年版は兄と妹の絆が強調され三浦演じる記者との恋愛感情等脚色の差を比較出来る。山口の演技力は其れなりだが当時十八と思えぬ大人っぽさで三國連太郎演じる弁護士を懐柔する場面が印象的。三浦は割を食った印象か
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#極私的・映画なんでもベスト10 ミステリーサスペンス映画邦画 羅生門 飢餓海峡 砂の器 天国と地獄 天国の駅 獄門島1977 三度目の殺人 ゼロの焦点1961 霧の旗1977 パーフェクトブルー 邦画ミステリー作品で 原作も面白いので そちらもオススメ pic.twitter.com/xfPJaiy37z
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#映画の中のかわいそうな人 「霧の旗(1965)」 監督・山田洋次 弁護士の大塚欽三(滝沢修) えん罪で死刑になった兄。 映画は妹によるその復讐譚。 でも復讐の矛先が真犯人じゃなくて裁判の弁護を断った弁護士に向けられるのよ。 「その復讐ってお門違いじゃないのかしら」と 弁護士に同情する私。 pic.twitter.com/7e5v4NqFia
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#映画の中のかわいそうな人 映画『霧の旗』の弁護士の大塚先生 主人公・桐子の依頼を断ったのが不運の始まり 愛人は殺人の濡れ衣を着せられ、鍵を握る桐子に何度も説得しに行くも散々つっぱねられ自身も強姦犯に仕立てられて弁護士資格を剥奪されるのはいくらなんでもあんまりすぎた pic.twitter.com/9vVf8g5vhd
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映画館で観たのはtちゃんとベンジー、一人でジョーイ、サタデーナイトフィーバー。 クラスメイトとはグリース、 霧の旗は木村さんが皆を誘ってゾロゾロ田舎から制服で行って嫌な思い出だ。 観たくない映画だったし、、、