大人になって分かったけど、我々の見てたアニメのポケモンって、映画・SFファンによって作られてたのね。 第69話「なみのりピカチュウのでんせつ」はジョン・ミリアス監督の映画『ビッグ・ウェンズデー』だし、第13話「マサキのとうだい」はブラッドベリの小説「霧笛」。 悪く言えば、まんまパクリ… pic.twitter.com/XmmRV4flDK

返信先:@delta0401全ての怪獣映画の祖「キング・コング」も「原子怪獣現る」とその原作「霧笛」も、一人ぼっちの怪獣が人類に滅ぼされる…ゴジラも 怪獣ってそんなもん、だったのが、人類には打倒できない神性を持ちつつ何度も現れて色んな顔を見せるようになった というのが、まさしく怪獣王たるゴジラの功績ですね

返信先:@cocona_coco1201霧笛:むてき 霧笛が俺を呼んでるぜって映画があったんだよ☀️

返信先:@Zq3nhl467327のんびりと言うより、映画やドラマでしか聞いたことのない霧笛のように、ボ〜として終わってしまうよ😖

大佛次郎記念館横 ティールーム「霧笛」にて 絶唱浪曲ストーリーなる映画のチラシをみてた。良い写真。 pic.twitter.com/TN1Hr63TOD

として出て来る霧笛、湿った色と光、ロミー・シュナイダー。凄くいい映画。」と書いている（「愛していると～」の次に撮られた、四年後８１年の作品）。ミレールについてはそのくらいの理解で臨んだ今回の上映。「勾留」が他の映画と全然違っていたように、「愛していると～」は、上に引いた数本の映画

敬一とゆき子と守雄 1960年　主題歌 『霧笛が俺を呼んでいる』 赤木圭一郎さん 1960年　映画 「霧笛が俺を呼んでいる」 赤木圭一郎さん（21歳） 吉永小百合さん（15歳） 葉山良二さん 日活俳優の皆さん pic.twitter.com/CyctIY5ICI

3年位前NHKのラジオ深夜便で裕次郎物語をやった時、裕ちゃんの歌の他に小林旭氏の「ギターを持った渡り鳥」、赤木圭一郎氏の「霧笛が俺を呼んでいる」を唄ったのを思い出す。明日から私は浅草演芸ホール夜の部仲入に出演させて頂きます。落語と歌でお楽しみください。 日活の映画スターは私の青春だ。

今日2月21日は俳優 赤木圭一郎さんの63回目のご命日です。日活第4期ニューフェイスとして映画界入り、石原裕次郎さん、小林旭さんらとともに日活ダイヤモンドラインとして売り出され映画「霧笛が俺を呼んでいる」「拳銃無頼帖」シリーズなどに出演。1961年ゴーカート事故で21歳で急逝。 pic.twitter.com/ZE9afLCECQ

そういえば54年ゴジラの元ネタの原子怪獣現わるの元ネタのブラッドベリの霧笛が手元にあったなと思って読みました これが一番おもしろいわ次の怪獣映画これにしようよ マイゴジの水中でゴジラの声流して呼び寄せる元ネタかと勘ぐるのは考えすぎか

『霧笛が俺を呼んでいる』観ますた。ただただカッコいい映画。とにかく止め絵がいい。すべて絵になっている。今作の芦川いづみは異常にカワイイ。定番ロケ地のどれも横浜の安定感。オースチンヒーレー。鮮やかな赤いオペル。各場面の主題歌アレンジのBGMが良い。サントラ欲しいくらい。山本直純かぁ。 pic.twitter.com/Yrc84nea0L