- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
石原裕次郎の病気による長期離脱により番組史上最大の危機に直面した『太陽にほえろ!』。「ボス不在」の七曲署捜査一係をまとめる「山さん」露口茂は、この時期、同じ金曜日の夜10時にTBS『父母の誤算』(小山内美江子脚本)で主人公の高校校長を演じ、多忙且つ充実した日々を送っていた。
【あの日のラテ欄】昭和56年6月5日(金) 横山やすしと高見知佳が司会『ツッパリやすしの60分』は各地の公会堂や市民会館で公開収録した視聴者参加バラエティ。番組は2クールで終了したが、唯一話題となったのは〈尻文字新体操〉なるセクシーゲームだった。@retoro_mode
太陽にほえろ! 452話「山さんがボスを撃つ!?」 お昼時間の和やかな雰囲気の中午後1時になっても ボスが帰ってこない・・・。 そこに1本の電話が・・・。 #太陽にほえろ #山さんがボスを撃つ #石原裕次郎 #露口茂 #沖雅也 #神田正輝 pic.twitter.com/wgHQNpWkdD
返信先:@million7000落としの山さん。露口茂さんですね。 御年92歳。長生きですね〜。 お元気はお元気みたいですが、随分外出する機会が減ったとか。 pic.twitter.com/7jYafH2Rzj
米澤穂信さんの #可燃物 読了。面白くて一気読み。群馬県警本部の葛(かつら)刑事(警部)が主人公。実写化するなら古くは山さん(太陽に吠えろの露口茂さん)だが、今なら安田顕さんがわしのイメージ。 pic.twitter.com/DkOwxRg0jZ
たしかにそれまで「太陽にほえろ!」の山さんのイメージが強かった露口茂さんとしても、「父母の誤算」での問題児を自宅で預かって更生を図る校長の役柄は新境地だったかと(後に今村昌平監督「赤い殺意」で民家に押し入る犯罪者を演じていたのを見て、尚更よく聖職者にまで出世したなと思った次第…)
北の国からの泥のついた一万円札も良かったが泥で思い出すのは太陽に吠えろで山さん(露口茂さん)が地面に落ちてる泥のついた食べかけのリンゴを犯人に食えと言われ奥さんを救うためにかじるシーン。 小学校低学年だったけどドラマで初めて泣いたシーン。