パナマ運河建設に携わった実力 を買われて全責任と建設の責任を負ったのは青山士（あおやまあきら）。奇しくも1919（大正8）年9月3日、若手の技師宮本武之輔が着任し、放水路下流部の難工事である小名木川閘門の設計施工を手掛けたんだそう。宮本絡みなのが嬉しいです😊

この赤水門を設計したのはパナマ運河を設計した青山士さんなのだよ。

出版されてから10年、状況はいい方向に向かっていないような気がする。 で、荒川と信濃川放水路を作った青山士はパナマ運河建設に携わった唯一の日本人技師。彼の生涯についてもっと詳しいことが知りたいものであるなぁ。

#露ウクライナ侵略 我が国 #荒川放水路設計建設 土木技術功績偉人 #青山士 パナマ運河建設者 東京帝国大学現東大卒業後 単身渡米 恩師廣井勇東大教授(札幌農学校二期生新渡戸稲造・内村鑑三同期)紹介 パナマ運河工事最初測量助手マラリア感染も測量完遂後 副監督就任完成貢献 magazine.aktio.co.jp/work-ability/2…

返信先:@embpanamajpn青山士とパナマ運河@mlit_arakawa_ka🌉 jsce.or.jp/contents/avc/a… 民衆のために生きた土木技術者たち@JSCEinfo🌉 youtu.be/3M5ypPJ0alc 「後世への最大遺物」@Taisei_Corp🌉 president.jp/articles/-/445… 大部分の市民は青山士を知らないということなので、それは残念なこと@iwata_koho @Jubiloiwata_YFC pic.twitter.com/3M94a2BI54

旧岩淵水門 赤水門として知られる 荒川放水路を開削を指揮した青山士は日本人唯一のパナマ運河建設に携わった技師として有名。 当時珍しい鉄筋コンクリート構造は関東大震災を乗り越えた。 青山士はのちに大河津分水路改修など土木事業を指揮する。 pic.twitter.com/C2ChvRKG3j

今回の事で、 土木、治水は「国家百年の大計」と 痛感しました。 数年前。 荒川治水博物館で知った 大正昭和の土木官僚「青山士」。 パナマ運河を視察後、 「荒川工事」を行った技術官僚です。 創作者として、 こういう「土木の英雄」にも光を当てていきたいものです🖋 pic.twitter.com/J2U1o2HhzB

その近くの荒川資料館というやつに行ったんですけど　明治期に24才で単身パナマ運河建設に従事すべく単身渡米してジャングルでポール持ちとして働きながら設計技師まで昇進し、のちに荒川開削の主任技師になった青山士という人がびっくりするほど端正なイケメンだったので共有させてください（早口） pic.twitter.com/5YQKTM1xh5