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☆4/7(日)青山真治監督特集『月の砂漠』上映後に開催しました、とよた真帆さんのトークショーレポをUPしました! 貴重なお話ばかりです、ぜひお読みください👀 wasedashochiku.co.jp/archives/41621 pic.twitter.com/LsICHxpXW0
下高井戸でビグロー『ラブレス』、日本語字幕ついたの見るのは初めてだったけど、この映画の殺伐とした空気とクールさはほんまに大好き。音楽もたまらん。ヘルマン『断絶』、青山真治『Helpless』と同類の、殺伐としたダイナー映画。改めて見直すと青山映画との共通点、多いなあ。
長年見逃していた『シェイディー・グローヴ』や『チンピラ』を、追悼上映(泣) で見るコトが出来た。2022年。それらもよかったのだが、DVDで遅れて見た『贖罪の奏鳴曲』の凄さには驚いたなあ。これこそ青山真治最高傑作。法廷ミステリーとゆう形式を用いて、バカの愚かさが炸裂。エモーションも炸裂!
青山真治ベストテン ①サッド ヴァケイション②共喰い③ワイルド・ライフ④エリ・エリ・レマ・サバクタニ⑤EUREKA⑥東京公園⑦名前のない森⑧こおろぎ⑨Helpless⑩AA
映像と音、そして物語の理想的な革新的融合を目指した青山真治監督の偉業を称えるこの特集に、賛同の意を表する。筆者は、あの長大な時間が人の生き方を敷衍する傑作『ユリイカ』を最初に、彼の作品を真摯に見続けたファンの一人。確かに失敗作もあったが、それも真に愛すべき映画だと断言したいのだ!
☆4/7(日)青山真治監督特集『月の砂漠』上映後に開催しました、とよた真帆さんのトークショーレポをUPしました! 貴重なお話ばかりです、ぜひお読みください👀 wasedashochiku.co.jp/archives/41621
嶋田さんとゴッチャンとオールナイトフジ収録前に新宿で呑んだ🍶 青山真治監督とも今思えば摩訶不思議な縁だね(*‘ω‘ *) 門司高校、京都高校\(^o^)/ ja.m.wikipedia.org/wiki/UP-BEAT
返信先:@utyuunofuuko私の母の実家は門司区永黒。 大里になります。 門司は厳密には門司港と門司。 小森江、清見。と永黒、大里。かな。 藤原新也さんは門司港。 青山真治さんは?
風と共に散る ダグラスサーク 百年恋歌 侯孝賢 ブエノスアイレス 王家衛 アンストッパブル トニースコット マーヴェリックス カーティスハンソン レディインザウォーター シャマラン グラントリノ イーストウッド カナリア 塩田明彦 サッドヴァケイション 青山真治 ハタリ ハワードホークス
2024年4月7日『月の砂漠』上映後 とよた真帆さんトークショーレポ 土田環さん 早稲田松竹「青山真治監督特集」 wasedashochiku.co.jp/archives/41621 pic.twitter.com/4LFbD7vGaE
2011年6月2日「東京公園」完成披露会見が都内で行われた。青山真治監督が三浦春馬君を語ってます。「いただけで爽やか、男の僕が言うのもなんですが、眩しいような美しい爽やかさ」と絶賛。 💜メンバーを爽やかさで統一出来た事を誇りに思います。✨️✴️ pic.twitter.com/GQShl68DuK
90年代からアート系監督の特集を組んできたジュ・ド・ポーム。25年ぐらい前にゴダールのレア作品特集に通った(日本人大集合)。他にも青山真治、羽田澄子、ジェームズ・ベニング、ラヴ・ディアス、ベン・リバース、マティアス・ピニェイロなど。最近は外部キュレーターAntoine Thirionの力が大きい。
写真展で知られるコンコルド広場のパリ、ジュ・ド・ポーム美術館オディトリアムが、11月12日からアート系映画館としてCNCから認定。批評家週間やシャンゼリゼ映画祭とも手を組み年400本以上上映。9月からアケルマン展も始まるしシネフィルが通う場所になりそう🎬@jeudepaume presseagence.fr/paris-le-jeu-d….
濱口竜介『悪は存在しない』 露骨すぎる引用の多様(ゴダール、青山真治、PTA、ラング、フェリーニ…)、60年代後半の東映任侠映画へのオマージュ、視点変更により分断された人々に付与される人間性の清々しさ、これらが渾然一体に絡み合う一方で、
そして告知していなかった新連載ですが、中原昌也さんの口述筆記で風元正さんのまとめによる病床日誌、そして青山真治作品の音楽でおなじみダウザー長嶌寛幸による音の便りとなります。お楽しみに! pic.twitter.com/vUFQMV0L6l
青山真治に見せたかったという一言だけで全私が泣いている2013年のロカルノよ永遠に。
『Cloud クラウド』初号試写。『蛇の道』試写と2作ハシゴも考えましたが欲張るのはやめました。青山真治に見せたかった。菅田将暉氏は言うに及ばす立教大学現代心理学部映像身体学科出身の古川琴音さんはじめ俳優陣皆素晴らしく。興奮冷めやらず。黒沢さんと少し立ち話。篠崎 cloud-movie.com/info/38/
『Cloud クラウド』初号試写。『蛇の道』試写と2作ハシゴも考えましたが欲張るのはやめました。青山真治に見せたかった。菅田将暉氏は言うに及ばす立教大学現代心理学部映像身体学科出身の古川琴音さんはじめ俳優陣皆素晴らしく。興奮冷めやらず。黒沢さんと少し立ち話。篠崎 cloud-movie.com/info/38/ pic.twitter.com/tSG2dSd6Pd
東京公園@早稲田松竹 青山真治によるショットの映画。 美しく撮られる三浦春馬に対して、榮倉奈々には映画の歴史が視点となって投影される。二人の会話が笠智衆と東野英治郎のようになったりする。榮倉奈々が「教養がないなあ」と言ったりする。これは蓮實ゼミなんだろうか。 pic.twitter.com/lSJjLHO9NF
返信先:@alterature8青山真治は誰にも似てないですね。 似せる気すらない人だったと思いますよ。ただ、蓮實重彦が絶賛した北野武を意識していたのは間違いなく、というか、世界に向けて撮る監督ならば、意識しないで撮れる時代じゃなかったと思います。
返信先:@shiroinu85不朽不滅。90年代はまだまだ疾走していますね。岩井俊二とか、青山真治とかがデビューしたての頃ですし、フリッパーズギター、ピチカートファイブたちが小さいけれど力強くひかっています。わたしはゲームと本がすきな人でした。今でもベックは素敵な人なので、ぜひ聴いてくださいね。
「青山真治という映画監督がいて、その人もミュージシャンであり小説家であり映画監督。音楽が映画の中のテーマになることが多かったりとか、単純にどんな曲が流れるか…『この曲なんだろう』って調べたり、そこで出会う音楽が自分の中を変えてくれたりしたってのはありますかね」
青山真治のレイクサイド マーダーケースを、アマプラで観た。夕飯取りながらで気軽に見始めたら、母親と二人でああでもない、こうでもないと推理話をしながら2時間見入ってしまった。黒沢清風な演出があるなと思ったら、師弟関係だったそうな。
贖罪の奏鳴曲 (全4話) 「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した小説家・中山七里のミステリーをドラマ化。 「贖罪の奏鳴曲(ソナタ)」は、生きる意味、贖罪の意味を問う法廷ミステリーで、監督は、WOWOWドラマを初めて手掛けた青山真治。 罪を犯していない人間なんているのだろうか… #WOWOW pic.twitter.com/fsxiVty2vm
補足だけどグスーヨン作品は山口県下関から福岡までの地域全域を網羅してるものが主だから北九州を強く感じるのは焼肉ザプルコギムービーくらいなんだけど、それでもハードロマンチッカーも凄く九州を感じるし、偶然にも最悪な少年もすごく福岡を感じるいい映画である。 青山真治は別格。