返信先:@tkzw1960あ、そうなんですね。Yahooで原作するとドラマ／コメディの表示でしたが、分類がテキトーすぎる😅。何か最近の映画ってドロドロはそのままどんよりしていませんか？　昭和の映画、「青春の殺人者」やにっかつ映画とかはそうではなかった記憶です。

返信先:@kotukigawaまだ子供の時に『バンパイヤ』というテレビに立ったのが最初で、社会人にった時、「青春の殺人者」がすごくいい映画でした。

GW初日‼︎ ピオニーの香りに包まれて‼︎ 泡と生ハムとチーズ‼︎ それと青春の殺人者（1976年公開）（水谷豊主演）（実際に起きた親◯し事件を元にした小説の映画化） 血がいっぱい出るのが…好きだから… pic.twitter.com/bTs3MSYCeT

「グループかあにばる」が主催した『青春の殺人者』応援イベント「長谷川和彦ノンストップ８時間走れ！カントク」カーニバルと、第１回日本映画大賞の授賞式イベントには参加したことがある。 twitter.com/nichipro/statu… pic.twitter.com/dtFQR3xb1w

今、発売中の 「映画秘宝」6月号 長谷川和彦監督が 巻頭を飾っています。 映画「オッペンハイマー」 に関する 攻めた記事が唸らせる！ 絶対、読むべし。 #オッペンハイマー #映画秘宝 #長谷川和彦 #太陽を盗んだ男 #青春の殺人者 pic.twitter.com/GmuyFOj7Eg

映画「青春の殺人者」の原作、「蛇淫」を読む。こんな短い本から、どうしてこんな映画が創れよう？と驚く。 私が中上と出会った、それも無意識のうちに出会っていた、はじめての作品なのだ。数々の路地の物語を読んだ今、「蛇淫」は、名残惜しくも完全な姿で、路地を象徴していると感じる。

散々映画で殺人シーン見てきたけど｢青春の殺人者｣で、水谷豊が市原悦子の首絞めて殺すシーンほどリアルに感じた映画ない。延々と首絞めて徐々に力無くしてくのが凄まじかった

返信先:@Carol_Belli01え？ この映画ソフト自体がヤベーもんってつもりでした 長谷川和彦監督映画2本しかないけど2本ともヤベーんです 「青春の殺人者」 「太陽を盗んだ男」 期待に添えなかったらゴメンナサイ🙇‍♀️

#タイトルからしてすでに傑作な映画 『青春の殺人者』 学生時代に見て以来、ビデオテープ、DVD、Blu-rayと購入し、CSなどで録画もしましたが、実は一度も見直していません。見直す必要がないほど、全身に染み渡ってしまった映画。ゴダイゴの主題歌は、今も脳裏でエンドレスに鳴り響き続けています。 pic.twitter.com/XuCxCycaoI

#水谷豊/俳優/歌手 1952年7月14日北海道生/東京育71歳168㎝ 妻は伊藤蘭/長女は趣里 代表作 ★ドラマ 78~81年/熱中時代 00~24年/相棒 ★映画 76年[青春の殺人者]キネマ旬報主演男優賞 81年[幸福]日本アカデミー優秀主演男優賞 代表曲 79年[カリフォルニアコネクション]08年紅白出場 80年/やさしさ紙芝居 pic.twitter.com/uxM7YmQfWu

「当事者ではなくとも共感を感じさせるくらいの切迫がこの作品にはある」、間違いなく『青春の殺人者』の異様な母性だよ あれは予告にある加工された思い出がどうこうではなくって、家庭内のちょっとした不和でバランスが崩れる危うさと大迫力普遍異常母性を見る映画だよね

#青春の殺人者 を観た後、俺はすぐに #相棒 と #おばさんデカ・桜乙女の事件帖 を観る。 優しくて面白い #水谷豊 さんと #市原悦子 さんでリフレッシュするためにな。 『青春の殺人者』は、ややトラウマ映画だったからな。 pic.twitter.com/x1DtOvQ7C8

返信先:@miteguyはい。勿論、入れております。 ハセゴジが『青春の殺人者』と『太陽を盗んだ男』しか撮って居ないと言うことが、チョット信じられない位、なんですけれど。そのハセゴジももう78歳…。原田眞人監督と若松孝二監督に先越されましたが彼が2000年代に準備していた"赤軍"の映画は観たかったです。

映画『青春の殺人者』で主人公（水谷豊）が父母を殺して彼女（原田美枝子）と車で逃走する途中、機動隊の検問に出会う（成田空港反対運動の警戒） で自暴自棄になった水谷豊が父母殺しを白状するが、機動隊は信じず「こっちは忙しいんだ、お前の親なんか勝手に殺してろ」といって追い出すシーンがある

🎬渋谷ユーロスペース 「長谷川和彦 革命的映画術」トークイベント ①7/9（土）18:00「太陽を盗んだ男」の回上映後 長谷川和彦 × 岩井俊二　　 ②7/15（金）18:00「青春の殺人者」の回上映後 長谷川和彦 × 水谷豊 apeople.world/ap_cinema/cine… 　　 🎫チケット購入（近日発売） euro-ticket.jp/eurospace/sche…

📚イベント開催を記念した書籍『長谷川和彦 革命的映画術』も出版されます 「青春の殺人者」「太陽を盗んだ男」のシナリオが収録。上映全作品のレビューを合わせた1冊 発売: 7/9（土） 発行: A PEOPLE @APEOPLE_World