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映画「ミッシング」観た。公開前のトーク番組で石原さとみちゃんがすごく気合入っている印象を受けたけど想像以上だった。いつものかわいいさとみちゃんはいない。私は子供がいないから可哀想だと想像はできても理解はできない。終盤の、青木崇高さんが堪えきれずに嗚咽するところが一番グッときたな
#ミッシング #心揺れるミッシング 観てきました 子どもが行方不明になったら正気を保っていられるか?狂いたくても狂えない、諦められない苦しさが生々しい作品でした。 お子さんのいる方には辛すぎるかも。 俳優陣の皆さんの演技が素晴らしい作品でした。 #石原さとみ #吉田恵輔 #森優作 #青木崇高 pic.twitter.com/1e49eLVVda
『#ミッシング』鑑賞 石原さとみさんの本気度に感服。 類稀な美人女優であることを忘れさせる圧巻の演技。 青木崇高さんも素晴らしく、喫煙所から子供を見つめて涙ぐむ姿は、短いながらも深く心に残りました。 結末も自分好みで良かった😊 pic.twitter.com/8kWVCORT3D
子供の失踪という重いテーマな映画だけに興収は元から伸びにくい。石原さとみ他、青木崇高など演者も素晴らしいだけに物語としてはもう一捻り欲しかった。
「ミッシング」は週末興収8500万円で初登場6位スタート。 主演の石原さとみとしては出産復帰後の1年9ヶ月ぶりの芝居として選んだ作品で、今までのイメージを覆す迫真の演技が話題に。 ただ絶賛の声とは対照的に数字が伸び悩んでおり、作品の魅力であるシリアスな雰囲気が苦戦の原因に?
とにかく石原さとみが凄い! ここまでやるかってくらいの迫真の演技、鬼気迫る演技に圧倒される 自分の子供がと思うと心が苦しくなり胸が締め付けられる思いで泣けてくる あっ 俺 子供居ないけど😓 青木崇高や森優作、中村倫也の演技も素晴らしい 魂が揺さぶられる映画と言うより心がえぐられる🥲 pic.twitter.com/hwybc6ENXC
#ミッシング 観ましたわー。 皆さんのツイート通り、青木崇高さんと森優作さん素晴らしいですね。 あと中村倫也さんの役すごい良かったです。 報道のあり方を考えた。 子供いる人が観るのきついやろうな。 pic.twitter.com/eJ3QQNWTO3
「ミッシング」 吉田恵輔監督作品は好き、石原さとみって意外な起用やなと思いながら劇場鑑賞。邦画オリジナル作品。『空白』と似たテーマでよりテレビ局、報道にフォーカスしている感じ。子供もいないし父親になった経験も無いけど、二度ほど青木崇高で泣かされた。 eiga.com/l/l6FKp
「ミッシング」観てきました。 石原さとみさんの演技に胸が痛くなる。 娘(子供)が失踪した母の心の動きがひしひしと伝わる。 時に狂気にもなり…どんなに妻が壊れても夫が見放すことなく黙って行動する優しさに涙。 青木崇高さんの演じたそんな夫が素敵すぎました。 #ミッシング pic.twitter.com/8pSW9gy2rP
観てきた。も、ぐちゃぐちゃになって帰ってきた。石原さとみの演技がリアルすぎて。夫役の青木崇高も。弟役の子もすごくリアルで。あまり書けないけど、子どもが帰ってきた時の「ただいまー」今日はすごく響くと思う。 #ミッシング pic.twitter.com/tUNsoasir8
私も似た印象を持ちました。繰り返し見るのはチョット😅 ただし石原さとみや青木崇高の演技には、特筆すべきものがあります。その為に子供のいない私ですが、子供が行方不明になった親の心情など、共感できる部分も相当有りました🥹 eiga.com/movie/99212/re…
#きのこ映画記2024 26本目。 「 #ミッシング 」。 #吉田恵輔 監督のオリジナル脚本作品。#石原さとみ #青木崇高 を主演に迎えた子供の失踪事件のお話。 夫婦を軸に事件を取り巻く外側の悪意みたいなものに振り回される様を容赦なく描くが理不尽さとヒステリックさが悪い意味で抉ってくる結構辛い映画。 pic.twitter.com/Cyn5waqrn8
ミッシング 石原さとみは、吉田恵輔監督にむかって、 『わたしを壊して下さい』と願ったらしい。 それが見事に達成され彼女は生まれ変わった❗ 子供が登場するのは、最初の回想シーンだけ。 あくまでも親に焦点が合わされる。 二人が心でぶつかり合うのだ。 最後のシーンの青木崇高の涙に泣かされた😭 pic.twitter.com/Z9flPSJZij
これ見てビビり散らかしてたけど 子供いるけど胸糞映画とも思わなかったし、メンタルも崩壊しなかった。 (私の心がどうかしているのかもしれないが笑) これが現実なんだなって思った。 石原さとみと青木崇高の演技がただただすごかったよ…
石原さとみ主演のミッシングが気になってるんだけど、子持ちの友達が「絶望と鬱な気分で過呼吸を起こしかけた」「耐えられない悲しみにメンタル崩壊した」「ダンサーインザダークを超える胸糞映画」「しんどい・辛いという言葉では足りないくらい苦しい作品」ってレビューしてて観る覚悟がなくなってる
ミッシング観てきた。 感情移入しすぎて号泣。石原さとみさんが感情を取り乱す演技がリアルで見ていて辛かったけど、特に青木崇高さんの演技に涙が止まらんかった。 子供が行方不明になるニュースを見る度に胸が痛くなる。被害者を面白がった悪戯や誹謗中傷は絶対にあってはならない。
わたしの大好きなYouTuberの劇団かいばしらさんの動画見てミッシング見てきた。 わたし子供いないけど見てる間ずっとしんどかったし辛かった。子供がいる人が見たらもっとしんどいんだろうな🥺 前評判通り石原さとみすごかった。 あと青木崇高が優しすぎてかっこよかった。 pic.twitter.com/TLWJXD9C0P
映画『ミッシング』観ました。監督は吉田恵輔。誘拐された子供の手がかりをつかもうと活動を続ける夫婦の物語。とにかく石原さとみの演技が圧巻。青木崇高もそれをよくうけとめている。日本アカデミー賞受賞は決定でしょう。これは安心してみなさんに薦められる映画です。是非劇場でご覧ください。
ミッシング観てきた!辛い悲しいを通り越して苦しかった。感情の余韻が今でもすごい。石原さとみの振り切った演技も素晴らしかったけど、青木崇高さんに泣かされた現代社会を描いてるようにも感じたし、誰にも起こり得る出来事というリアルさに、子供いない自分でも感情移入。観て良かった! pic.twitter.com/2iBE3dgP7e
承前)差し置いても、子供を持つすべての大人の没入感は凄まじいの一言。石原さとみは文句なしだが、個人的には夫役の青木崇高が素晴らしい。間違いなく来年の日本アカデミー賞に関わる大傑作。 ・・・と書いてますが2週間後にマッドマックスを観て「今世紀最高傑作」とつぶやく未来が見える(笑)
「ミッシング」 なかなか重いお話しで子供を持つ身としては辛い映画でしたが少しだけですが救いもあって映画を見終わった余韻は悪くなかったかな。 父親役の青木崇高さんの号泣に私も涙😭 大好きな中村倫也くんがテレビ局の記者役でいっぱい出ててそこは嬉しかったな💕 #黄菜子の映画オボエガキ pic.twitter.com/qvjJdHW3qa
ミッシング 映画館には鼻をすすっているお客さんが沢山いた。 子供預けてLIVE楽しみ行くぐらい、たまにはええと思いますよ私。 普通な良い夫を演じる青木崇高、自然さが最高に良かった。 石原さとみのシャツにeverything will be fineっての地味に笑う。他にもシャツの英語ネタあったかも知らんが。 pic.twitter.com/aJ6toRVvBD
今まで気にしなかった、子供達に目が行くようになった。青木崇高さんが素敵すぎた。砂田さんの心の叫びが聞こえてきそうで聞こえてこない感じも。見終わってすぐ、人間観察をしてしまう。 #ミッシング #心揺れるミッシング #voiceup voiceup.jp/missing/ pic.twitter.com/6mx9BxkEZW
石原さとみが渾身の演技で、憔悴し精神錯乱する母を演じる。夫役の青木崇高の受ける芝居も見事。弟役森優作の最後のシーンが素晴らしい。ここに繋がるのか…。 それにしても子供が生きている希望の裏にある無間地獄が見事に描かれしかも…。 ネタバレなしではここまで…。
映画「ミッシング」 TOHOシネマズ日本橋 石原さとみ主演、中村倫也、青木崇高、森優作ほか 愛する子供が行方不明に。誘拐なのか事故なのかそれとも事件か?両親は懸命に探し、自分を責めマスコミ、テレビ局にすがる。しかし有力な情報は得られず。テレビ局はコンテンツとして消費しようとする。 pic.twitter.com/7mBAD5QkPW
『ミッシング』 鑑賞。 予告で見た通り、重い作品ながら、吉田恵輔監督作品、とても良かったです。 失踪した子どもの母親の悲しみ、辛さ、苦しみを石原さとみさんが迫真の演技。圧倒されました。真実を追い放送することの葛藤を中村倫也さんの演技も良き。青木崇高さんの涙にこちらももらい泣きです😭 pic.twitter.com/4nRuqwVi30
石原さとみ、義理の両親に感謝「子どもの机を作ってくださった」 迷子を探す母親に共感「泣けてきて」 ift.tt/nh2r8Q6 #石原さとみ #中村倫也 #青木崇高 #吉田恵輔 #ミッシング @kokoromissing
ミッを物凄く凡庸だと感じてしまうのは、わけのわからん主人公が突然ひとを絞め落とすような異様な映画の余韻が尾を引いているせいでもある。あれは映像も劇伴も非凡だったから。 新しい子供を作るべく性行為をする描写があったなら私はドン引きしつつ喜んだと思う、せっかくの青木崇高だし。
今月は子どもが酷い目に遭う映画ばかり観ている。今日は行方不明になった子どもを探す邦画を観た。凡作だった。人物の心の動きも行動もオチもわたしごときの想像の範疇におさまってしまった。もう少し困惑したり唖然としたり考察したりしたいのよ。青木崇高は良かった、たいへん色気がある。
石原さとみと青木崇高の夫婦が、ふたりともブルーカラーで、農家と魚市場でパートで働いた収入で子どもを探してるのは、現在の当たり前の日本の家族像なんだろうな。特に夫が収入やりくりしてるのは、つらいだろうな。
『ゴジラ−1.0』鑑賞 ハラハラしました!子どもの頃のようにゴジラ映画でハラハラしました!映像圧巻ゴジラの皮膚の感触まで感じる!浜辺美波さんは出る映画によって全く別の人に見える!青木崇高さんすごくエエ過ぎてエエです!好き!田中未央さんなんてエエ声!神木くん!泣! #ゴジラ pic.twitter.com/TmIU60dJAF
綾辻行人 著 人形館の殺人 読了 館シリーズの4作目です 屋敷の中に顔の無いマネキン人形が何体も存在し、舞台である京都では子供を狙う殺人鬼、そして主人公には脅迫状が… など、前3作とは少し趣きが違った印象です。 また島田潔が出てきて、ドラマの青木崇高さんのイメージで読めて楽しかったです! pic.twitter.com/3rJnR3JnyZ
青木崇高くんの格好良さに打ちひしがれてる。青木くんほんと格好いいな辛いわ。 はーー………ちょっと面白すぎて言語化が追いつかない。 ちゃんとゴジラ観たの子供の頃見たのと、シンゴジとこれだけなんだけど、シンゴジよりも今回の方が「神●し」感あっていいね。宮部みゆきの「荒神」読まなきゃ。
今夜のこどもディレクター、元クイズ王だった父と娘さん。病を患ってる母を長年介護してる父。高齢の両親に向けての息子の聴きたいコト。この2組。この番組は中々聞けないことを親に聞ける言える機会を作ってくれてる番組。斎藤工さんと旧知の仲の青木崇高さんがゲスト。青木崇高さんは引っ張りだこの
中京テレビ「こどもディレクター 私にしか撮れない家族のハナシ」 #5【斎藤工・青木崇高出演】ウルトラクイズ優勝の父へ「私が生まれてなんでクイズを辞めたの?」&48歳こどもD「難病の母に伝えたい想い」初めて聞く父から母への『愛してる』 #TVer #こどもディレクター tver.jp/episodes/epo1i…
📺今夜11時59分放送 #プラチナイト 「#こどもディレクター」& 「#お笑い4コマパーティー #ロロロロ」 📌「こどもディレクター📹」 📹ウルトラクイズ優勝! 元クイズ王の父に娘が聞きたいこと 📹難病の母に48歳息子が取材 #斎藤工 #青木崇高 ほか ctv.co.jp/kodomod/