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返信先:@asagaonesan先日、近くを通ったので目黒不動尊にある青木昆陽さんのお墓参りをしてきました。 甘藷先生とも言われ、サツマイモ🍠を救荒植物として広め普及させた方です。 画像は前の物ですが、墓前にはいつもサツマイモがお供えされていますね。 pic.twitter.com/2bI8N3fubb
おはようございます🍠 4月28日 土曜日 ☀️ 気温16℃ 室温26℃ もう暑い😅 毎月28日は目黒のお不動さんの縁日です⛩ サツマイモを広めた甘藷先生(青木昆陽)の お墓もあるので 秋には甘藷祭りもあったりして🍠 与田ちゃん推しはoimoに詳しくなっていく😋 #与田祐希🍠🍠🍠 pic.twitter.com/Bt3mnHeKLz
青木昆陽の意見を入れて、救荒作物としてサツマイモ🍠普及に力を尽くした、とマンガ日本の歴史で読んだもんなぁ。
◢◤#もし徳 登場人物  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 👤 徳川吉宗 / #髙嶋政宏 ✔️農林水産大臣 #もしも徳川家康が総理大臣になったら 🎬𝟕月𝟐𝟔日公開
バス中で読んだ、青木昆陽という江戸時代の人が、米不足・餓死者一万人の大飢饉をサツマイモで救ったという話に感動しました。昆陽が普及させる前、サツマイモが毒があり、そんな策はありえない!と批判する声も多かったそうです。いつも何気なく食べるサツマイモがよりありがたく感じられますね。
>江戸時代、八代将軍吉宗の命により、飢饉を救うためのさつまいもの試験栽培が、青木昆陽によって現在の千葉市幕張で行われました。 数年をかけ栽培は成功し、その後全国に広がり、飢饉に苦しむ農民たちを救ったといいます。 pref.chiba.lg.jp/ryuhan/pbmgm/z…
東京都文京区白山の小石川植物園 #らんまん でも登場したか建物や、小石川養生所の井戸の跡地、#青木昆陽 公が甘藷の栽培をしたという地の石碑があった。 pic.twitter.com/MBMn6zyccn
小石川薬園で育てられていた植物は数百種を上回ります。 享保の飢饉を経験した後には、青木昆陽による甘藷(サツマイモ)の試作も行われました。 江戸時代に栽培されていた薬用植物の一部は現在でも、小石川植物園内の薬園保存園で栽培されています。 3/11 pic.twitter.com/x57IVBaGR4
昨日、満開な花を見つけたので撮影📸✨ どうも青木昆陽ゆかりの地なのだとか、反対側には青木昆陽を祀った昆陽神社もございます⛩ さくら🌸とは、ちょっと違うような? 夕美ちゃんなら、すぐに正解を教えてくれそうですが… すまねぇ、花の名前はサッパリなんだ😭 #デレステAR #デレスポAR pic.twitter.com/IPmXJxgv8V
移動中、昆陽と名前が付けられた場所があった。中国に由来するのかと思ったら青木昆陽由来だった。近年キラキラネームと呼ばれる名前が増えたのは、昔は中国の故事などに由来してたものが多かったのが徐々に欧米風に置き換わったからなのでは、なとど考えながら通り過ぎた。
返信先:@atarayo5chihiro青木昆陽。 江戸時代中期の人物で、8代将軍・徳川吉宗に仕える。 わが国にサツマイモの栽培を広めた人物。また、それ以前には吉宗に命ぜられ、本草学者・野呂元丈とともにオランダ語書籍の解読に携わるが不完全に終わった。
入試で出てきたら難しいかも?<歴史編> Q.内容に誤りがあるものをすべて選べ。 ア 将軍の徳川綱吉は蘭学を盛んにし、生類憐みの令を出し違反者を罰した。 イ 大老の水野忠邦は天保の改革を行った。 ウ 青木昆陽は金貨・銀貨の質を落とし、財政難を切り抜けようとした。
返信先:@satoshin257図書館で調べてきましたけど、一応カリキュラム的な物が存在してたのと、家業故口伝で教わるのも大きそうです。解体新書に関しては前野良沢が青木昆陽から初学を習い(年取ってからの学習)執念でかなりの語彙の集積があったようです。その上で玄白が了解案で漢文に訳するという奇跡だったようです。
述べた事、そして漢文の素養も重要であった。良沢が青木昆陽から基礎を習わなければ多分解体新書の翻訳は無理だったと思われるのは大きい。 そしてオランダ語の児童の教科書の中に「GOD」の説明があるようで、通詞であれば神の概念を知り得ていた可能性があるのは面白かった。
知の開拓者杉田玄白(片桐一男著 勉誠出版)読了 蘭語習得のカリキュラムは通詞の方で完成されてたけど専門性の訳までは無い事、そして前野良沢が青木昆陽から基礎を習い努力で出来るだけの語彙や文法を習得した事、昼で討論して了解案を夜玄白が一人で「漢文」に書き換えてこれを「翻訳」と(続く)
返信先:@taiju3deathこちらこそ、お渡しで来て良かったです! 補足ですが、ほしいも神社は創建5年で、日本一新しい神社で、『欲しいも』のは全て手に入ると言われてる神社だそうです⛩️ 現像間に合わなかった昆陽神社も貼っておきますm(_ _)m 芋神様の青木昆陽が祀られてるそうです⛩️ pic.twitter.com/eDXbQKkWel
そう、千葉には昆陽神社というさつまいも関連神社があるんですね……さつまいもの栽培実験をした青木昆陽が祀られています。新潟にはばかうけ神社があり、あと茨城にはほしいも神社があるらしいと今知りました。いろいろな神様が祀られている。
妻さんが買ってきた焼き芋を、ついつい食べてしまったので腹が重い。小さめの一本だったが、オヤツにするにはでかかった。ほとんど一食分のボリュームである。たしかに救荒食物には最適だなぁ、偉い偉いよ青木昆陽ありがとう、と芋食って歴史に思いを馳せるアカデミックなおれなのだ。
オリジナル爵位…飢饉の折にジャガイモの栽培普及に勤めた功績で爵位をもらったジャガイモ男爵とかどうか。 ところで、サツマイモの栽培普及に勤めた青木昆陽は幕臣に取り立てられたばかりか、昆陽神社に芋神さまとして祭られてるんだよね。爵位どころか神になった。