返信先:@HanakoSamaDayo他1人中小企業共済 84万円 厚生年金基金 84万円 国民年金 20万円 青色申告控除65万円 基礎控除48万円 国保料104万円(1,300万円位ないとこの額にはならないけど) で405万円が控除額MAXなので、無理w 本当だとしたら売上を嘘ついての脱税です お疲れ様でした

一番効率がいいのが事業届出して青色申告の個人事業主とパートの掛け持ち。個人事業は控除や経費でかなり落とせるし、パートで労働者の基礎控除も使える。合わせると控除額がかなり大きくなる。 ただし確定申告の時期にｼﾇ。

返信先:@mei_ieworkはい。それも青色申告もしてます。マイナス収支も繰り越せるし、控除額も大きいから。 今年は、勉強やサポートにお金かけてるからマイナスになるかもです。

返信先:@ikaryakuchane-Taxで青色申告すると10万円控除額アップになりますよ

返信先:@pkpk_pa通信費について、仕事用のスマホなら全額経費で普段使いを兼ねてる場合は家事按分だから気をつけるゆ🥺 pkちゃんみたいに税理士さん入れるとお金かかるけど、税理士さんも経費扱いだし、青色申告になれば控除額も増えるから、手間だと思ったらさくっと税理士に相談だゆ✊

【プロフから転載】 青色申告でき控除額が大きい

返信先:@step_by_steepええぇぇ！もう立派な副業ですね！この調子でいくとちょうど青色申告の控除額と同じくらいかな？すごいです！

返信先:@RullCu10白と青は途中で、というか年度で変えられます ただ、青色申告届けというのを提出した場合は白色としては出せません 白色→控除額10万円 青色→控除額50万円〜60万円 で、青色申告のほうが書類が控除を貰うための書類が多く大変です 開業と同時に青色にしなくても所得税が増える（）だけで問題はなし！

返信先:@RullCu10開業届→とりあえずテンプレがあるので記入し、税務署に持っていくだけで良い 個人事業主なら開業届だけで大丈夫 青色申告→利益が出た場合所得税を払うために必要な確定申告に付随する手続き 控除額が多い分制限がある 収入すくないうちは白色申告でも大丈夫

【プロフから転載】 青色申告でき控除額が大きい

フリーランスになったらやること ①国民健康保険への加入 →退職後14日以内に申請 （自分は知らなくて退職後半年してから加入した） ②国民年金への切り替え →退職後14日以内に申請 ③開業届を提出 →青色申告で控除額を増やすためにもやっておく ④青色申告承認申請書を提出 →控除額が65万円になる