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フォード「静かなる男」を音消して再見。私は気に入ってる映画を再見する時は、よく音を消して観ます。その方が感覚が研ぎ澄まされて、より細部まで観察できそうなので。勿論音有りで見る事もあるが、それはまあ割と適当に眺めてる時。
#最近本当に見なくなった演出選手権 『静かなる男』('52)より、さりげなく主人公に味方するお茶目な偉い人。聖職者の他に裁判官とか校長先生とかお巡りさんとか、ハリウッド映画のお約束でしたけどね。 pic.twitter.com/9weMGzoqKb
心の余裕が無くなって息苦しく感じてきたので、『静かなる男』の前半部分だけを観た。アイルランドのゴールウェイで撮られた、元ボクサーが主人公のこの素晴らしい映画を観つつ、ダブリンでマクレガーと練習に励む平本蓮に思いを馳せる。次第に心が軽くなり、もう一踏ん張りできるだけの力が湧いてくる
村上春樹が何度も繰り返し観た映画 ① ジョン・フォード 『静かなる男 』 ② ドナルド・シーゲル 『突撃隊』 ③ ジョン・ランディス 『アニマル・ハウス』 #するめ映画館 pic.twitter.com/mQMspxlu7O
1950年代映画ベスト サンセット大通り(1950) 地球の静止する日(1951) 静かなる男(1952) 恐怖の報酬(1953) ゴジラ(1954) 理由なき反抗(1955) 白鯨(1956) 十二人の怒れる男(1957) 隠し砦の三悪人(1958) リオ・ブラボー(1959)
僕は何かすごくいやなことがあると、いつもビデオで『静かなる男』を見ることにしている。だから(当然のことながら)ずいぶん何度もこの映画を見た。何度見ても、素晴らしい映画だと思う。見ているうちに、ささくれた心がだんだん鎮まっていくのがわかる
発掘記事 死ぬまでに観るべき究極の映画50選(2005年) 48位 - “静かなる男” 監督:ジョン・フォード #静かなる男 #ジョンフォード #究極映画50選 pic.twitter.com/KjrBGXosiT