返信先:@mokosamurai777大気が無い月面に設置すれば、地球へ資源を輸送するのに使えます。 軌道の微調整は月と地球の静止衛星軌道上に作る偏向磁場リングの２段構え。 着地点はサハラ砂漠で無線ビーコン付。 ただ月の鉱物資源は下記の点から宇宙船の最高の素材なので温存したい。 ①低重力 ②大気が無い ③地球に近い

「温暖化温暖化ってガタガタうるせえよ」と静止衛星軌道上に反射材を蒸着させた薄膜レンズを数百万個展開して日照量を15％減らすとか、イーロンの大将はマジでやる能力持ってるのが怖いんだよな。

2編目「ビート村」読了！ 静止衛星軌道上に浮かぶ気球のような球体住居ビッグ・イグルー。そこには研究者も住んでいるが、かなりの数の不法滞在のヒッピーのような人たちもいる。その不法滞在者たちに退去命令が。彼らはどこへ行くのか？ ⇒

返信先:@kyoko_npむしろいっその事、静止衛星軌道上から暖簾垂らして

静止衛星軌道上の宇宙ステーションか月面ですね！ ちなみにインプレッションだけ㎜にすると世界一周レベルの大冒険でちょうどいい感じ…… （酔ってるので計算間違ってたらすみません）

地球は地磁気によって生み出されたヴァン・アレン帯に守られており、太陽風の影響から免れている。オーロラはヴァン・アレン帯に衝突した太陽風によって発生する。 太陽フレアの影響を強く受けるのは、ヴァン・アレン帯の外側に位置する静止衛星軌道上の人工衛星やラグランジュポイントの天体望遠鏡