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返信先:@gerogeroRFF外失礼を。 極左政権が日本に誕生して、親中反米非武装中立みたいな、今の東アジアでは狂気の沙汰としか思えない安全保障政策をおっ始めた場合、まともに付き合う西側諸国なんてあるんですかね? 中華にいいように使われた挙げ句、使い道がなくなったらチベットみたくされるのが落ちかと。
返信先:@wTlRrawabAWm4Pg他1人戦争にならない為に、しっかりと守りを固める努力(防衛努力)をしてるのじゃないかい 貴方は非武装中立なら戦争にならないと言うの? 先に言っとくけど、外交は必ず成功するとは限らない、外交に失敗したらどうするの?相手国の言う事を全て聞くのかい?
ja.wikipedia.org/wiki/55%E5%B9%…、 日本において、与党第1党自由民主党が国政選挙で単独過半数を占め続けることで政権を維持し、野党第1党日本社会党とその他非自社政党の合計で3分の1を占め、憲法改正と再軍備を阻止していた(非武装中立を是とする)体制。
返信先:@surumelock暴力で解決する人間が政権を取れば、それこそ外交も戦争という名の暴力で解決するようになりかねない事を大多数の人は理解してるからですよ 平和憲法の理念を非武装中立イデオロギーのためにしか利用出来ないバカ左翼には、その辺理解するのは罪宝狩りのテキストより複雑過ぎましたかね?
返信先:@blance_neige7未だに20世紀の「非武装中立」という、腐った夢物語にしがみついてるマスゴミに存在価値はない。 存在価値は無いくせに年収1000万以上のゲスな金持ちが多数生きていられる、放送法違反常習犯の詐欺階級結社が倒産できない社会の仕組なのか、なぁなぁ気質の空気なのか理解できないですね。
返信先:@rokuKUROSAKA筆坂秀世氏は、共産党の第20回党大会(94年)で、以前の改憲方針を転換したことに関連して「多くの党員はこの方針転換に気づいていない。自衛政策から非武装中立政策に変わったことすら気づいていないのだ。....内実はこんなものなのである。党中央の方針に疑いを持たないのが共産党員の習い性」とか😩
最近わたしがキレたもの「バラモン左翼」「ポリコレ、ジェンダー争点」「ツイフェミ、チン騎士」「ウクライナは降伏しろ」「非武装中立主義」「生成AIによる権利侵害」「人工地震、陰謀論」「ハマス」「現代イスラエルの政策批判→反ユダヤ主義すり替え議論」「パレスチナ否認派による歴史修正主義」
返信先:@oseti2215これだけ並べると、 共産党、社会党・民主党、中核派等の性格の違い、親和性の無さ、主義や方向性の違いがハッキリする。 更に政権与党になった左系党は以降全て自衛隊容認・合憲、非武装中立を目標としている。
平和憲法あっても攻め込まれたし、侵略戦争とかもう起きないだろうという前提も覆されたので非武装中立も無理なんだなと思ったし(防衛力は持ってないとあっさり侵略されて終わる)、戦争すれば儲かるという話もないしフィクションはフィクションだったんだなぁみたいな……
「安保廃棄は団結しないとできない?」志位さんは野党共闘で安保容認をあちこちで言っていた。党内には非武装中立もあり、野党候補一本化も難航したり。、意見の調整や討議、合意ができていません。松竹志位氏は同じ安保容認論なのに、一方は除名、一方は議長職昇格、この状態でどうやって団結?
この 「異論を許している」について 実は“異論を許さない党”への 反論としてであれば それほどおかしくない (まぁおかしいけど) でも聞き手はそんなこと 一言も言ってない 言ってないのに 異論を許すなどと 口走ってしまっている いかに普段内向きの議論に 終始しているのかが ここから読み取れる
>信長が延暦寺に要求したのも、家康が秀頼に要求したのも非武装中立なのよね。なお、それを突っぱねると焼き払われる。(大坂城の武装解除は徳川の謀略では無く講和条件として両家の合意事項だったらしいが、主戦派の暴走を秀頼と彼の幕僚は抑え込めなかった
返信先:@dwBNlQs0j2Mi6zxロシアがウクライナに対する要求もこれなので非武装中立がどれ程現実的な案とは言い難い物なんですよね 領土面積や人口、経済的な影響力が小さければ自前で軍を持つのは難しいのですが、それらの国は防衛を担当してくれる国があるんですよね ちなみにハイチは軍を廃止した結果治安維持が弱体化
P.34 非武装中立は流石に現実的ではないな どうしてですか? 簡単だ 世界は善意に満ちてるか? それに自分の国は自分たちで守る これは右とか左とかの問題ではない 当たり前だな独立国なら 結局自民党と同じ考えでは? よく言われるけど 全く別物 先制攻撃OKの日本と専守防衛の 違いは歴然だ
「非武装中立論」、自分がこのワード聞いて真っ先に思い浮かべるのって戦後のソ連がドイツ民族に対してこれを要求してた話なので、これ独立国の外交方針というよりかは敗戦国への懲罰みたいな印象がどうしても拭えない
返信先:@D9bf0NRDYrL21Ba私は 非武装中立を掲げる共産党、社民党まで細田博之、山東昭子と一緒になって(ゼレンスキー閣下バンザ〜イ🙌)には呆れた😮💨 れいわだけ拒絶したのよね pic.twitter.com/50Vwk4Y95s
河村市長「祖国のため命捨てるのは道徳的行為」:朝日新聞 asahi.com/articles/ASS4Q… 「祖国のために命を捨てるのは高度な道徳的行為だ」 基本的には正しい ただ、戦後「命を捨てろ」と命令した人間の多くが生き延びた現実を見た国民の間に非武装中立論が出てきた 国民に増税し、政治家は脱税する祖国
「終戦処理」では「戦犯の扱いと賠償問題」、そしてウクライナを非武装・中立国家」にすることが大きなテーマです。 treasure-ship.seesaa.net/article/503111… @NaganoMiraiより
2024-04-25: #トランプ氏 #クリミア半島やドンバス地方 #ロシアに割譲 「終戦処理」では「戦犯の扱いと賠償問題」、そしてウクライナを非武装・中立国家」にすることが大きなテーマです。 ❤全文 toworldmedia.blogspot.com news.yahoo.co.jp/articles/50383…
本当にこの手の反対派は沖縄の米軍を追い出す代わりに自衛隊もとい自國の軍隊の軍備増強や自主防衛論も否定して琉球獨立だの非武装中立だので対米自立のフリした従属根性だから沖縄縣民にとって害悪でしか無いのだから貴社はそれを市民として扱うべきでは無い
沖縄県 #石垣 市の #陸自石垣駐屯地 は24日早朝、市内の公道を使い、災害物資輸送訓練を開始しました。2023年3月16日の駐屯地開設後、公道での訓練は初めてといいます。 沿道では「行軍 戦争の道」と反対する市民の姿もあります。 ryukyushimpo.jp/news/entry-301…
返信先:@gerogeroR昭和時代「野党第一党」が将来の政権獲得を念頭に、識者を集めて基本政策の検討を諮問←これは真っ当 中間報告「周辺国家が非現実的なレベルまで軍縮しなければ非武装中立は不可能」と答申 即座に解散、無かった事にしたみたい。
浅野健一氏は22年の参院選について「革新政党が自公政権とマスコミの刷り込みに同調し国防意識を高めるのに、日本国憲法の非武装中立主義を支持する私はゾッとした」との意見。高名な活動家の浅野氏が非武装中立を支持する、との発言に勇気をいただきました。武力で平和は守れない、社民党がんばろう!
P.33 ちょっとお前に聞きたいが 中立国にどんなイメージ持ってる? 中立国と言えば軍事を放棄して 平和宣言して、、 一寸待てやっぱり勘違いしてるな えっ そうですか? 中立国には二つのタイプがある 武装中立と非武装中立だ お前は 非武装のことを言ってる はい オレは武装中立だ
返信先:@mogura2001まぁゴリゴリの島国老人ばっかりなのでそもそも海の向こうの人々に関心が無いんですよね だから聞きかじった噂話や適当な言い訳も真に受ける(疑う程興味が無い) 褒める時も大体本命はその後の日本人批判 非武装中立も海の向こうに逃げれば馬鹿な外国人は見逃してくれると本気で思ってるから
平和憲法を日本の専売特許と勘違いしている人が多いですね。 憲法で核兵器所持を禁止しているモンゴルとか日本より厳しい国もあるのに。 石橋政嗣の非武装中立論はソ連等東側の国が攻めてきたら直ちに降伏せよとしか読み取りようが無かった。
心ある人は昔から、非武装中立論はお花畑平和論だ、憲法九条は理想論に過ぎると批判してきた。 それを旧メディアは、数の力で押しつぶしたり無視。 そもそも世界の150カ国以上が、憲法などに平和条項を持つ、ありふれたもの。 むしろ、自衛権さえ否定しようとする点で、左派の主張は異常だった。
立憲主義の話じゃなくて普通に非武装中立論へのカウンターだと思う
何をそんなに当たり前のことを、 得意気に言っているのだろうか。 当然の事ながら、日本国憲法は国内法規であり、国民ではなく、権力者が間違いを犯さない様に縛る存在であり、特に憲法第9条は昔みたいにアホでバカでマヌケなヤツが戦争に走らない様にする為の安全装置なのだ。
返信先:@gerogeroR一昔前は「非武装中立」って言ってた人たちが、流石に今の東アジア情勢と何よりウクライナ侵攻を見て平和ボケが徐々に解けてきた世論に合わせて、無理にカタチを変えようとしてできたバケモノ
当時はまだ自衛隊に向けられる国民の視線は厳しかった。 とくに野党のなかには「非武装中立」という安全保障観が根強く残っていた時代だ。 もし自衛隊が民間機を攻撃したなどということが明らかになったら、内閣が吹き飛んでしまうくらいの時代だったのだ。 1/x #日航123便 pic.twitter.com/8xBFQaa93V
来月号での連載対談、佐高信の賛否両論、ゲストが倉重篤郎さんで楽しみです。ところで元DKB勤務の花岡蔚(はなおかしげる)さんが新版 自衛隊も米軍も、日本にはいらない!:恒久平和を実現するための非武装中立論という本を御出版と。是非貴連載で対談を! amzn.asia/d/iPTg40Y @ZAITEN_guerilla
返信先:@gerogeroRさらにロシアがウクライナに「非武装中立」を要求した際に、テレ朝やTBSのニュースですら解説者が「非武装中立はウクライナは飲めませんね、非現実的です。」と解説してた。僕はTVの前で「旧社会党議員呼んで非武装中立で平和を保てる方法を解説させろ」とツッコミしてました。