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人材の多様性がある会社の方が革新的だったり、収益が多いとか研究はよく聞くので、従業員の英語が上手かどうかは実は大切ではないんですよね。日本企業は日本人ばかりで、会話しやすくても、アップルやGoogleのような革新的なビジネスを創り出せてないですよね。
「全員ネイティブの方が効率良いし、下手な人いると邪魔」と思われそうだし実際そうかもしれないけど、それ以上に多様性を高めることによる価値に重きを置いているから私のような人間も採用されているのだろうな。多様性を保ったまま全員のコミュニケーション力がネイティブレベルだといいんだろうけど
📝ブログ更新 アップル創設者の1人でiPhone📱等の革新的製品を生み出したスティーブ・ジョブズの人生の洋書についての記事😀 スティーブ・ジョブズの生涯を英語で読もう【偉人伝】(洋書、多読)~The Steve Jobs Story ラダーシリーズLEVEL4 - イーネタ e-netamag.net/stevejobs/ @michi1009_tより
洋書読了「スティーブ・ジョブズ・ストーリー」 ラダーシリーズ LEVEL4 The Steve Jobs Story アップル創設者でiMac、iPod、iPhone等の時代を変えた革新的製品を生んだ偉人の人生を英語で学べます😀 多くの人が毎日使用しているiPhone誕生の歴史が分かる本 #英語学習 #多読 amzn.to/3ywEtsT pic.twitter.com/G82vH6RwbV
米国と日本には対照性があると感じている。 ・英語と日本語がかなり対照的 ・借金して消費する先取り経済文化VS貯蓄して消費に(主に防衛的)予測を織り込む文化 ・革新的企業VS組織的でともすると硬直的企業 ・個人の生活では同調圧力が凄い強いVS実はかなり暮し方が自由