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音感を磨きたい方へ。絶対音感を磨こうとするとかなりキツいんですよね。何故なら「高さ」を記憶する音感でピアノ的には88個の高さをそれぞれ「区分けして」記憶しないといけないから。なので相対音感なんです。移動ドは音階を耳で感じ取る音感なので「1~7」の7種類。音域関係無し。これはいけます。
【ずっしーの音感アプリの成果 4週間目】 先週はなかなか苦戦の週で、うまく聞き取れなかったが、なんとか3種類更新できた。 まだ、こんな聞こえないの?ってなることとか、凡ミスも多い。 その日の調子に酔って聞こえ方が全然違うから、そこが課題。 今週も2,3種類更新できるよう頑張る。 pic.twitter.com/ikI3DNdYba
付属品は3種類のイヤピとごっついケーブル(この値段でリケーブル可能なのは中華イヤンホホ特有だと思う:このケーブルもなかなかのもんらしい)と三種の端子。ケースもついててうれしい。あとイヤンホホにつけるフィルターが3種あってそれぞれレファレンス、透明感、空気感と音感がかわるらしい pic.twitter.com/QFLq25XWFE
返信先:@tokodatoko素養と経験… これは実は面白い考察かもしれないですね。 私は音間がないから音が音階にちゃんと合っているかはわからないけど、音そのものがまろやかなのかキンキンしてるのかは割と気になる方! また違う種類の「音感」かもです。
マルチ奏者として、ただでさえ練習時間は短くなるので、3つのことだけを考えるようにしています ✅音感(ソルフェージュで鍛える) ✅振動(マウスピース単体でのバジングで安定させる) ✅ブレス(楽器種類ごとに応じた息の使い方を、体に覚えさせる) 3つのことに集中すると、短時間で終わります
返信先:@hanatomoinutomo絶対音感はないですが、相対音感は持ってると思います(調べたことないけど絶対音感ではないのは確実)🤣 嗅覚もわかりみです!が、それを嗅ぎ分けるまでには至りません🤣が、瞬時に2〜3種類の匂いの変化は感じる時はあります!