一郎さんが好きっていうのは 音楽、人、すべて好きで NHKぽい解釈やセリフが いまいちなんだけれども また色々言われるのが嫌なので この辺でやめときますが でも映画を見てるような番組は 本当に素敵でした ありがとうございました (なのでハッシュタグは 一郎さんのみ) #山口一郎 pic.twitter.com/okJKzLLye1

初代断片映画祭、ほしのあきら最優秀賞を受賞した白熊五郎の最新作を公共的に拝めるのは断片映画祭3だけだ！実は、あれから50本前後、大体それくらい、彼は、作り続けている。音楽人、芸術カクテル屋である彼、白熊五郎の映像混合酒に酔い溺れ沈め。

ドラえもん観てきた👀 ドラえもんの映画は初代から全部ビデオテープが擦り切れるほど観てきたドララーとして思う事が✨ 今年のドラえもんは自分史上最高にエモい🎵 今回、音がテーマでずっと音楽が聞こえてて🎵 音楽人の皆さまなら刺さると思う🎵 今回のはいつかTVである時に見てみてほしい😊 pic.twitter.com/BUBZhYmh8v

→ 映画見ても、セリフと役者の表情みるだけで精一杯。役者の向こうに流れる音楽は遠くて薄かった。 今はバシバシ音楽が伝わる。 役者の表情に合わせて、音楽も変わる。 素晴らしい映像に、寄り添う音楽。 人は音楽と共に生きてきたのだと、改めて感じた。

反対のキャンペーン張ってるのがいつもの面子だから脊髄反射で返さないでちゃんと勉強したほうがいいんだろうな ってくらい、映画以外の話をする映画人とか音楽以外の話をする音楽人に対する信用がない

「ためらい線を何本も、こうやって書き込んでいくとな、本当に自分が描きたい線が見えてくんだよ」 デッサンの仕方を小学校の先生が教えてくれた 少し大人になって後で気づいた 心打つ映画、本、音楽、人の言葉… それらは自分が描きたい人生を 浮かび上がらせる為の 「ためらい線」だということを