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須藤靖×伊勢田哲治『科学を語ることはどういうことか』、谷村ノート事件の関連本だそうなのでパラ見。序盤は物理学者の須藤さんが『知の欺瞞』を引き合いに出して哲学批判をする。こうして見ると科学者が哲学者に抱く疑問というのは皆似たようなものだ。 (下記は『知の欺瞞』からの引用部) pic.twitter.com/Eb8vnZmdyZ
『大学1,2年生のためのすぐわかる解析力学』の執筆にあたり主に参考にさせてもらった書籍達です。 この他に,朝倉書店の『一般力学30講』(戸田盛和)と東京大学出版会の『解析力学・量子論』(須藤靖)も参照したのですが,うちの本棚からは行方不明です。 pic.twitter.com/NMhW7AHje2
本の虫リストのせるワネ ・ツバキ文具店,ペンギンと暮らす,食堂かたつむり/小川糸 ・古代オリエント全史/小林登志子 ・宝石の国/市川春子 ・総員玉砕せよ/水木しげる ・宇宙する頭脳/須藤靖 ・水族館飼育員だけがみられる世界/下村実 ・BRUTUS2024年3月15日号
【讀書録】『#宇宙する頭脳 #物理学者は世界をどう眺めているのか?』#須藤靖 著 読了しました。感想はブログにて。 plaza.rakuten.co.jp/mybestgoddess/… #r_blog #朝日新聞出版 #朝日新書 pic.twitter.com/cS05sQMAt8
推理小説に登場する数式が高度過ぎる件。 『僧正殺人事件』を再読しないといけませんね。 『宇宙する頭脳 物理学者は世界をどう眺めているのか?』 須藤靖 (朝日新書) taket0283.seesaa.net/article/503195…
話がそれた。今朝一所懸命探したのは、宇宙が無限だとして、それとビッグバン説(宇宙が一点から始まった)との矛盾をどう解決しようとしているのか、というところ 須藤靖氏のいうとおり、無限の空間が有限の点から始まるということはありえない。数学的に成立しない。
#丸善ジュンク堂に住んでみる2024春エア開催 今から参加します! 『神宮道西入ル謎解き京都のエフェメラル 秋霖と黄金色の追憶』泉坂光希 『言語の本質』今井むつみ 秋田喜美 『宇宙する頭脳』須藤靖 pic.twitter.com/NDVHZXGbd1
「特に未知の現象を記述するラグランジアンを構築するためには、考えている系がもつ対称性(symmetry)や不変性(invariance)の考察が本質的である」 『解析力学・量子論』須藤靖 東京大学出版会より
「未知の現象に遭遇してそれに対する新しいモデルを構築する際には、まず初めにラグランジアンを推定し、それから基礎方程式を計算するという手順を踏むしかない」 『解析力学・量子論』須藤靖 東京大学出版会より
「未知の現象に遭遇してそれに対する新しいモデルを構築する際には、まず初めにラグランジアンを推定し、それから基礎方程式を計算するという手順を踏むしかない」 『解析力学・量子論』須藤靖 東京大学出版会より
それ書いたの、須藤靖先生ですね。いいセンスしてます。 twitter.com/SMBKRHYT_kinok…
「真実が不合理な権力によって捻じ曲げられてしまうという、ガリレオの生涯を彷彿させるような現場を目の当たりにした経験は、20年近く経った今でも決して忘れられない。」 ワロタ。 dot.asahi.com/articles/-/218…
宇宙する頭脳 : 物理学者は世界をどう眺めているのか? / 須藤靖 著 東京 : 朝日新聞出版, 2024.3 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4022952…
#新入生に勧める物理学書 力学 原島鮮著:力学 電磁気 竹之内著:マクスウェル方程式から始める電磁気学 解析力学 須藤靖著:解析力学・量子論 物理数学 田崎晴明著:数学 〜物理を学び楽しむために〜 熱力学 田崎晴明著:熱力学 〜現代的な視点から〜 量子力学 清水明著:量子論の基礎