→とされた。 会計上は少なくとも(貸方は省略、年間合計) 支払保険料 250,000 法定福利費(事業所分) 3,350,000 預り金(従業員分) ×××× で総勘定元帳の金額も問題ないけど、全額は「契約の趣旨に反して不当」とされ、「事業別」に按分して300,000円弱否定されたよ。

※未払◯◯、仮受◯◯、前受◯◯はだいたい資産側(未収、仮払、前払)と同様。 ※預かり◯◯はほぼ「所得税預かり金」「社会保険料預かり金」でしか出てこない。「給料(額面)から所得税と社保を引いて振り込み」とか「社保預かり金＋法定福利費(自社負担分)を現金で納付」とか。

#シャロ勉合宿 初日 社会保険料を年金事務所に現金納付の仕訳 （借方）社会保険料預かり金20000 （借方）法定福利費　　　　20000 （貸方）現金　　　　　　　40000 従業員負担分は社会保険料預かり金、会社負担分は法定福利費の勘定科目で処理される経理的視点がとても興味深い！！✨

預り金変えれないから法定福利費を合わせるしかない気がするけど、それで行けるならそうするしかないよなぁ。

基本小数点四捨五入なんやけど、どう考えても預り金>法定福利費なんだよな…w一円以下やけどw もう預り金で預っちゃて納付されてるから、良いんかな…(社長に確認やなこれ。

①告知額が引き落とし額と一致。 ②厚生年金は預り金と法定福利費 ③健康保険料は介護保険料込で預り金と法定福利費 ③子ども・子育て拠出金は法定福利費のみ

ホンマ今更ながら、社会保険料の増減内訳書の見方 ちょっと分かってきた… 下二桁は少数点以下なのが複雑で混乱してたけど 単純に 人別の内訳、預り金分と法定福利費分合算 やで…

会社によって違うから給料の仕訳が苦手っ😵‍💫今日は、社会保険料をすべて預り金で仕訳して、決算整理で雇用保険だけを法定福利費に振り替えてた🤔どうかどうか仕訳方法統一してほしい🫠