頭声は激ムズですよ🌟 ちょっとやそっとでは身につかないけど、やりこめば軽くなっていく🌟

小畠エマさんのホールを包み込む美しい頭声と、素晴らしいホールの響きのおかげで、夢のような1日でした💖 4月に私が代打で弾くことが決まりましたが、曲自体は昨年秋からエマさんと積み上げていました✌🏻 「急遽代役を果たしたすごいピアニスト」みたいに思われているのはラッキーですね🥹 pic.twitter.com/wFKIJhfAmC

ユーロビジョンしつこく引きずっててメンゴ。聞けば聞くほどNemo君凄くね？やっぱりプロの歌手の人もネモが飛んだり跳ねたりの身体能力見せつけながら胸声から頭声に変えるパッサージオを繰り返す事が声楽的にどれだけの離れ技かを説明している。🇫🇷代表スリマンの曲よりずっと難しいのに、と。

横隔膜の働きは、声帯伸展筋（輪状甲状筋）、声門開大筋（後筋）、喉頭引下げ筋（胸骨甲状筋と輪状咽頭筋）さらに軟口蓋筋をも活動的にする。声帯の上の空間が、それによって上下に長くなり、幅も広くなる。「デッケンされた声」「頭声」Ｆ．フスラー『うたうこと』

返信先:@popo_nexz地域予選の時、地声と思う。力を入れて、高音を出した。 それにこの時のトモヤはたぶん頭声できない。たとえmixであっても、トモヤ最初にやったのはheavy mix(胸声の比率高い)。 ユキはこれ、light mix(頭声比率高い)を出しやすいらしい。👩🏻‍🎤👩🏻‍🎤👩🏻‍🎤

ひとつの声区だけに歌唱技術を限定するというのが一般的な習慣になって以来、残った方の声区を３つに分ける、つまり胸声、中声、頭声に３分することになりました。Ｃ．リード『ベルカント唱法』

一般的に声区は、２声区すなわち「胸声区」と、「仮声区」または「頭声区」に分けるものが多い。他の考え方は、第３の声区すなわち「中声区」を区別すべきとしている。声区と声区の間では「分裂」が生じやすく、歌手はそれを「融合させ」なければならない。Ｆ．フスラー『うたうこと』

カリフォルニア在住女性のオンラインボーカルレッスン♪ 「涙そうそう」の2回目。 とても低い音で歌われます。 頭声も綺麗なんですけど、自分はできないと思い込んでおられます😓 音程もいいので、言葉をしっかりと伝えるための練習をしました。 そのためにはブレスの位置も大事です。… pic.twitter.com/uzNFN2k84l

横隔膜の働きは、声帯伸展筋（輪状甲状筋）、声門開大筋（後筋）、喉頭引下げ筋（胸骨甲状筋と輪状咽頭筋）さらに軟口蓋筋をも活動的にする。声帯の上の空間が、それによって上下に長くなり、幅も広くなる。「デッケンされた声」「頭声」Ｆ．フスラー『うたうこと』

最近よく教えているので、 カヴァーされた胸声、開いた胸声、頭声(covered chest, open chest, head voice)について実演してみました。 これ以外と瞬時に使い分けるのは難しいんだけど曲でやるとやりやすいですね。 僕は胸声のcovered chest路線を先生たちからめちゃくちゃ習ってたなと思います。 pic.twitter.com/h5smlnyqcS

最低音辺りで地声というか浅めになるのはチェストボイス(胸声)へ完全に落とさず曲調に寄り添ってファルセット(頭声)を保つテクニックかなとかその辺りに美舞ちゃんの等身大が表れて完璧過ぎない(つまり完璧)な彼女にとっての最高品質がお届けされている訳ですね(ｦﾀｸ特有のｱﾚ) #柳美舞 #月刊偶像

えちょっとあさみさん制作に名前あるって、、、、、出演はなされないんですか、、、、、、あさみさんの頭声が大好きなのに😭😭😭😭😭😭😭😭😭

半年近くカラオケに足繁く通って頭声だけを出して筋トレしてきたので、そろそろ普通に換声点付近の歌を歌う練習を始めようと思って、最近流行ってる曲とか歌ってみたら以前とは比較にならないぐらい簡単に歌えるようになっててすごい、カラオケって筋トレすぎる

吉澤嘉代子さんの特徴の頭声と胸声でガラッと印象が変わる歌唱法が「リバーサイドホテル」の世界の妖しさを増長していてとても良い。#covers

#GAL_shiki やっぱりジウンちゃん歌いかたちょっと変わったと思う。高音、頭声多め？きれい。よく鳴る。よく響く。 いま！ぜひ！グリンダを！！！

@akb48kururun 体の中の空気が抜けて息が切れても最後まで耐えて音を外に押し出す練習をしてみましょう。 そうすると、無理にでも音を出そうと、体が自然に頭声まで使うようになります。

逆に頭声使いたいならこっちって感じ！

南瓜頭声良いな

頭声と胸声の使い分けが上手すぎるし子音と母音の歌い分けが上手すぎる　声質は田所あずさに近いけど歌い方は鈴木みのりにかなり近い　マジで理想的な歌い方だ

一般的に声区は、２声区すなわち「胸声区」と、「仮声区」または「頭声区」に分けるものが多い。他の考え方は、第３の声区すなわち「中声区」を区別すべきとしている。声区と声区の間では「分裂」が生じやすく、歌手はそれを「融合させ」なければならない。Ｆ．フスラー『うたうこと』

バッハのカンタータ’Ich freue mich auf meinen Tod’をショルさんが歌うのを、ついリピート再生してしまうので、歌詞探したら第九と共通してたり形容詞になってる単語がちらほらあるので、ドイツ語練習も兼ねてまねぶ。頭声と胸声の切り替えがおもしろい。まだ後半のメロディが覚えられんが💦

アンザッツ６によって声帯は同様に伸展されるが、しかし最大限にぴんと張られる。それによって初めて「充実した頭声」と言われてきたものを作り出すことができる。このアンザッツは何にもまして、「声区の融合」のために寄与する。Ｆ．フスラー『うたうこと』

女声の場合このchestの概念は低音あたりで問われる。しかしまぁ普通は訓練していない場合皆頭声で低音を出すはず。 これ男声の高音と同じやね。 まぁ胸声で歌う場合、openかcoverか選べる。もしくは胸声を鍛えといた上で敢えて少し頭声を使うなど。

一般的に声区は、２声区すなわち「胸声区」と、「仮声区」または「頭声区」に分けるものが多い。他の考え方は、第３の声区すなわち「中声区」を区別すべきとしている。声区と声区の間では「分裂」が生じやすく、歌手はそれを「融合させ」なければならない。Ｆ．フスラー『うたうこと』

最近改めてハマっている声楽のテクニックはCovered chestと言われる物ですね、 胸声のメカニズムのまま声をカヴァーする。 多くの場合、頭声に以降するので普通はチェンジから上に行った時に胸声要素の多い声に耐えられない。 まぁ、演奏においては表現によって頭声も使うんだけど。

返信先:@senseioutdoor子どもの声域は意外なほど狭くかつ低いものですね。教科書の歌は、普段会話で使う声域に比べると広くかつ大変高いものです。音痴に見える子は、例えるならカラオケのキーをわざとめちゃくちゃ高くして歌わされているようなもの。ポイントは裏声（頭声的発声）をマスターして歌唱声域を広げることです。

ポップスを歌うにあたり、・・・地声→頭声　が　なめらかに、日本語として自然に、歌えている歌手の皆さんの　物まねをするのに最近はまっております。自分の声も、いろいろな声色が出せるかもしれないので、発見が楽しい。「これじゃないとダメ！」って思わない方がいいね。アマチュアだし！

アンザッツ４によって声帯は伸展され、したがって薄くなる。そのとき、喉の中は広がり、声は膨らみを増すと同時に「高い位置」（頭声）となる。Ｆ．フスラー『うたうこと』

今日のワチャチャ、ターンのもぶぴの声がめっちゃ通る声でびっくり。それを伝えに行こうかと思ったけど、列が長くて断念。 あとチェンジのりりさんのソロの最後の所、押さえつけないで上手く頭声で出しててこれもめっちゃ上手かった。昔、よくほなびに聞こえたんやけど、ちゃんと花火に聞こえた。

横隔膜の働きは、声帯伸展筋（輪状甲状筋）、声門開大筋（後筋）、喉頭引下げ筋（胸骨甲状筋と輪状咽頭筋）さらに軟口蓋筋をも活動的にする。声帯の上の空間が、それによって上下に長くなり、幅も広くなる。「デッケンされた声」「頭声」Ｆ．フスラー『うたうこと』

頭声できれば音域伸びると思うんだぼくは

声帯がぶっ壊れたか、使ってなさすぎて筋肉と神経が退化したかで、歌声レベルで頭声が使えなくなった ので一定期間カラオケ通って戻るか実験してみようかな

今日の音楽(擬き)の授業で声についてやったんだけど、地声、頭声、胸声、裏声、ミックスボイス、(ホイッスルボイス)があるわけじゃん? 俺の出す高音ってどれに位置してるんだろ

低音とかは、頭。演技とか、頭声で、 私生活とリンクしてる。ダンス 高音発声は支え、ダンスとかよりもっと深く、自分をもっとみてほしいとか、フラストレーションを発散みたいな感覚。 動けない、超低音で、あくび思いっきり下げてあくび。で、もっと息が深く、位置が低い

シンプル腹痛でブレス続かんのに、曲が高いからずっと頭声だけでレッスン乗り切ったが、歌い方が高校生の時のそれすぎる

一般的に声区は、２声区すなわち「胸声区」と、「仮声区」または「頭声区」に分けるものが多い。他の考え方は、第３の声区すなわち「中声区」を区別すべきとしている。声区と声区の間では「分裂」が生じやすく、歌手はそれを「融合させ」なければならない。Ｆ．フスラー『うたうこと』

返信先:@abcz5star_3104れいこちゃん、セリフは問題なく空間に乗るだろうと思います。歌唱、うみちゃん事例で頭声が乗りやすいのかな？と思ったので却ってれいこちゃんの胸声やミックスが乗るのか気になります！

#1日1ボイトレ 🎤裏声 同じ意味の言葉としては ファルセット、ヘッドボイス、頭声 などなど。がしかし、地声よりも、派閥やジャンルによって論争が起きやすいです。 教わる側はそんなことは気にせず、目の前の先生を信じましょう。 声帯の閉鎖をといて、頭を響かせながらハミングします。揺れます pic.twitter.com/Xz2l8jCCZu

今日、声優のレッスンでボイトレやってて胸声・頭声・ファルセットなどを実践したんだけど講師の方に｢変化自在でいい声されてる｣って褒められた イケボでVライバーやってるだけあるわぁ (´>∀<｀)ゝ ごめん自惚れていい？