返信先:@account4101うむ。額田王殿の生まれ故郷だったかも知れぬと思って見に行った。昔は「額田」というところだったらしいのだ。 卑弥呼の時代なのだが、ここの家は最新なのだ✨復元図を見たが、壁もあって竪穴式住居っぽくないのだ✨ pic.twitter.com/BCtgHh7Ogn

大河ドラマ(の後の紀行)を見ていて紫野という言葉が出てきた時に、母「紫野行き標野行き」わたし「野守は見ずや君が袖振る」みたいなコンボ発生して楽しかった　額田王〜

#万葉綴り #万葉集 巻1より、額田王が大海人皇子(後の天武天皇)に贈った歌。 ✒️使用インク: 寺西化学工業 ハイカラインキ 『モダンレッド』 pic.twitter.com/W9ZEjGqj9g

朝比奈陽月は額田王（別名：比売朝臣額田）？ 大海人皇子（天武天皇）の皇后は持統天皇だけど今のところしっくりくる名前が見当たらない…… はてさて

毎週、輪行で山小屋です。 途中で色々寄り道です。 先週は、垣生公園　猫城　古月横穴　新北。 熟田津は新北津との説があります。 熟田津に船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな　額田王 山小屋前は、饒速日の降臨伝説の笠置山です。 pic.twitter.com/leUneV2wVG

私的皇后額田王⑩ 額田王についても、物部氏との繋がりを見出せる。 既に触れたが、推古天皇の幼名は額田部皇女で、額田部氏に養育されたことが判る。 額田王についても、その名から額田部氏出身と推定可能。 更に額田部氏には、湯坐連がおり、皇室養育係の職務を担う一族である。 傍証はまだ続く…。 pic.twitter.com/7OeGfM9OaG

あかねさす紫野行き標野行き 野守は見ずや君が袖振る 5月5日の蒲生野の遊猟で詠まれた 額田王の歌。

脳内で額田王が袖を振っていた

まじでありがてぇ… これだけで ・額田王 ・袖（万葉集にある短歌の語） ・なんとなく万葉集 ・なんとなく八咫鏡に似てる→天皇関係 一気に覚えられる🥺 pic.twitter.com/9pv5jXVg6M

私的皇后額田王⑨ 鏡作坐天照御魂神社。 古代より鏡や鋳物を作り続けてきた神社として有名。 この神社の主祭神は天照国照日子火明命。別名は饒速日命。物部氏の祖神である。 本殿に祀られている鏡は、天皇家が所持する神鏡と全く同じもの、という伝承がある。 鏡を作る一族は物部氏と繋がっている…。 pic.twitter.com/kMovujoI2L

一条天皇 先祖が額田王なのか！！

博多座でたまたま(ネバラン増田貴久衣装展示のついで)みた、あかねさすがめちゃくちゃ切ない大人のラブストーリだった！ 何回か色々なキャストバージョンをスカステでみたけど、被害者額田王って印象だったので まさかのラブストーリになってて驚いた あれは演技力の勝ちだった

返信先:@hasse602他1人大海人皇子から額田王を強奪したのが中大兄皇子です。その代償に中大兄皇子の２人の娘(大田、鵜野)を娶りました。 額田王との三角関係もあり中大兄皇子と大海人皇子は対立していました。

私的皇后額田王⑧ 八咫鏡、別名真経津鏡。 真経津の「真」は美称の接頭語で、経津は物部氏祭神の経津主神に通じる。 私見は、三種の神器とは三王家（蘇我氏、物部氏、尾張氏）それぞれが祀る神宝と考えており、八咫鏡は物部氏の神宝と推断。 これを踏まえて、神鏡を調べると一つの神社に辿り着く…。 pic.twitter.com/f06h8kOJy9

額田王いいよね〜💕︎

額田王というと、山田ミネコ先生の「緑の少女」が超すき。だいたい全作品好きなんだけど。

今井美樹も「寝たくらいで何がわかるって言うのよ」と婚約者を寝盗った妹に叫んでたが、いくらなんでも石田純一は趣味が悪すぎると思いながら見ていたのはよく覚えている。額田王姉妹の踏襲ってわけじゃないと思う

浴衣の帯（ゆかたのおび）と額田王（ぬかたのおおきみ）がちょっと似てる。

あかねさす紫野行き標野行き 野守は見ずや君が袖振る　額田王　って有名な歌が詠まれたのが東近江市蒲生町だそう💜　市の花ムラサキは白い花ですがその根は紫根染と呼ばれる高貴な紫色の染め物に使われるのだそう💜 そこまで考えて会場選んでいる‼️運営さん出来すぎ＼(^^)／　#高城れにとお邪魔します

返信先:@kirapeacewordおはよう😃御座います。 稀羅さん 今週も宜しくお願いします。 🇯🇵🇯🇵🇯🇵☘️☀️🗻 私的皇女額田王の編楽しみにしてポストを見ています。 倭姫命と鏡の話しは大変興味深いですね。☺️

私的皇后額田王⑦ 倭姫王巫女説は古代史が関連する。 倭迹迹日百襲姫命と倭姫命。 「倭」を関する皇女は巫女という事実から、倭姫王も巫女である可能性は高い。 さて、「鏡」に注目すると、非常に興味深い考察が得られる。 三種の神器の八咫鏡。 この神鏡の別名が真経津鏡であるとご存じだろうか…。 pic.twitter.com/anqLtIDs5j

三輪山をしかも隠すか雲だにも 情（ｺｺﾛ）あらなむ隠さふべしや 額田王 三輪山は日本人の美意識に合う単純で豊かな曲線を持ちバランスの美しい気品のある山だそうです。額田王が歌に詠むと色気がありますね💕ただ三輪山を見て詠んだ歌だそうですが…なにやら胸の内にありそうです😌💓 pic.twitter.com/CSjN6ZC8xI

やっぱり日本を裏で動かしてるのは女性なんだよなあ。「天上の虹」の額田王の台詞が蘇る。「今にあなたにも分かります、讃良さま。歴史を作るのは女です」 #光る君へ

お父さんスイッチ ぬ 額田王

返信先:@Bebe_Suaveねえ、結構出ますよね 額田王　井伊直弼　素戔嗚尊 なのに何故😂

額田王好きで史学科行った友人が、先人研究からやらされて、激怒してたのよね。 でも史学なら先人研究は当然だと思う。情報圧縮で学べるから。 彼女は国文学科にいって古代文学に行ったほうが良かったんだと思う。 こういうのは10代には見えにくいし、進路指導でもそこまでは見えないよね……

私的皇后額田王⑥ 額田王巫女説は、民俗学者等から提唱されている。 額田王の父親の鏡王、姉の鏡王女の双方の名に「鏡」を冠していることに由来。 八咫鏡が代表するように、神道において神を祀る祭具として、鏡は重要視される。 このことから、額田王の一族は祭祀に関連する一族、という説である…。 pic.twitter.com/dlAmJ2nXid

「世界最古の女性文学とも言われる『源氏物語』」そんなわけないだろ。「源氏物語」以前の日本に額田王、小野小町、 #光る君へ にも登場の通綱母、清少納言とゴマンといる。世界なら前7世紀サッフォー、「漢書」の最終編集者にして詩人の班昭 （1～2世紀）８～９世紀唐代の薛濤や魚玄機

#ゴールデンウィークSNS展覧会2024 　【額田王】 　【有間皇子】 今年、真面目に「イラスト」として描いた、今の精一杯✍️💦 pic.twitter.com/40NohhxftA

額田王とプロキオンならどっち

返信先:@kuebiko_28他1人里中先生ですね。 お若い頃は、絶世の美女といっても差し支えない美貌の持ち主でいらっしゃいました (「天上の虹」の額田王にソックリ) お年を召されても、やはりお洒落でお綺麗ですね

熊野大社で、恋みくじというものがあったけど、私の好きな和歌が出てきてくれました❤ 風鈴奉納のときの限定御朱印に記された、額田王の「君待つと~」も好き❤ pic.twitter.com/b20yqydGxy

私的皇后額田王⑤ 天智天皇の皇后は倭姫王で、古人大兄皇子の娘。 額田王は鏡王の娘。 この二人を調べていくと共通点が多いことに気付く。 ①天智天皇に娶られているが、子は生していない。 ②生没年が不明である。 ③巫女である可能性が高い。 ①と②は確定しているので、③について深堀してみる…。 pic.twitter.com/5asjsGNiKF

返信先:@joy703さすが空さん。誦じてらっしゃる。 額田王から持統天皇、時代が近いのね。 とりあえず、剛くんとステ様に出演交渉ですねw （見切り発車）

歴史にハマったきっかけは図書室で源氏物語を読んだことかな？平安時代について興味を持ち始めて小3で平安時代のマンガ描いてたよ。（内容はバリッバリの黒歴史）古代史にハマったきっかけは母が買ってくれた歴史人物の恋愛図鑑？の中に額田王、中大兄皇子、大海人皇子に興味を持ったからですかねぇ。

額田王の名前の読み方を知っていれば読めるとは言え、まあ大阪府民でも読み方に悩む人が多そうな地名かもしれないw twitter.com/kakureneko3/st… #リアル桃鉄 #higao pic.twitter.com/yIuBpgEIId

返信先:@junji_transなお、推古は、敏達の皇后ですから、隋書にあるように、倭國王は、阿輩鶏彌（オホキミ）、その妻は鶏彌（キミ）ですから、推古は敏達の生前はキミ、敏達崩御後は、先帝の妻として、オホキミと呼ばれたことは確実です。天武の妃にも額田王（ヌカタノオホキミ）がいますし。

返信先:@sakurakonippon1桜子さん。 こんにちわ〜。 知的なのは間違いないです。 そして、政治的感性も高かった、と推測します。 日本書紀と有名な歴史的人物によって、その実像を抹殺された悲劇の才女というのが私見です。 今説話では、その隠蔽された額田王の実像について私見を述べます。 宜しければ、お付き合い下さい。

結局いい男は、鬼っ子でひねくれ者と嫌われた漢王子（あやのみこ）と、画工の子麻呂（こまろ）爺だけだったなーと読み終える。鎌足の息子の学僧、定恵（じょうえ）もいいけど早死にしすぎ。澤田瞳子『恋（こ）ふらむ鳥（とり）は』毎日新聞出版。位だけ高くてしょもない男たちより、額田王