返信先:@knightma310時代は流れる。 テレビも昔 映画関係者から 「テレビ屋」と呼ばれ そテレビも風前の灯 ネットが次の世代の トレンドには なっているけど それもいつまでのことか。

94年スペースゴジラと04年ゴジラファイナルウォーズもあるが 俺の頃のゴジラ映画は風前の灯だ

マーベル以外のユニバース構想が次々と失敗する中 「怪獣映画のモンスターヴァース」も風前の灯に… しかし5作目『#ゴジラxコング新たなる帝国』で完全に復活では？少なくとも私は続編を観たい！ 邦画ゴジラのような時代性やメッセージ性は薄いが、映画館で観たい「こういうのでいい」エンタメ傑作🤣

→カの愛と別れ」に比べれば遥かに歯応えのある映画である事は間違いないでしょうが、テーマの重さに映画全体が引きずられてしまい、例えば「女」「風前の灯」「今年の恋」など、題材自体は軽いものであっても“木下は巧い”と思わせてくれる語り口の心地よさに比べると映画の愉悦性に乏しいと言わざる→

喫煙に厳しい世の中になっているのは事実であるが、それを抜きにしても ・タイパ／コスパを重視する傾向 ・情報を含め高速化が進む現代 ・倍速映画／アニメ等の鑑賞方法が流行っている これらを考えると、ゆっくりと長い時間をとってリラックスする葉巻文化は、風前の灯かなあ……などと

90年代の日本映画、本当に風前の灯、て感じしてたわ。予算つかんやろな、余程大御所でもない限り...

レンタルDVDというと、みなみ会館なきあと、観たい古い映画がミニシアターや映画祭や上映会で大画面で観られる、などという希望的観測を抱き続けてる場合じゃなくなったので、セルショップもまた風前の灯なわけで、レンタル店がまだあるうちにせっせと観とかないとなと、若大将シリーズ他をがんばる。

ここにまじ快オタクの墓標を建てよう……映画観る前から心臓が風前の灯だよ……