返信先:@his_story_in①動画読みが流水の如く清々しい ②阿波と畿内と丹後のつながりに文句が言えねー ③今日の壱岐は雨模様、明日から晴天が5/5日曜迄続行 ④"初代天皇の正体"が爆伸び可能性が濃厚 ⑤先代旧事本紀の饒速日降臨随伴装備が超具体的 ⑥阿波風土記逸文の鬼籠野元山=天村雲最高 明日～きーさんの壱岐っす🫡

🍀GWクーポン対象🍀 「風土記をよむ」 5/15, 6/19 水曜 10:30～12:00 講師：兼岡 理恵(千葉大学教授) さまざまな風土記の片鱗をつたえる「風土記逸文」を、様々な角度からひもといてゆきます。 asahiculture.com/asahiculture/a…

丹生の地名は全国各地に見られますが、中央構造線上が圧倒的ですよね。ただ地球科学図を見ると、出雲や丹波も水銀（辰砂／丹は硫化水銀）の濃度が濃い地域が見られ、丹関係の地名があって不思議はありません。丹後国風土記逸文の奈具社の天女の「羽衣伝説」のお爺さんとお婆さんが和奈佐老夫／老婦です… pic.twitter.com/X6q2bIBzpi

丹生の地名は全国各地に見られますが、中央構造線上が圧倒的ですよね。ただ地球科学図を見ると、出雲や丹波も水銀の濃度が濃い地域が見られ、水銀関係の地名があって不思議はありません。丹後国風土記逸文の奈具社の天女の「羽衣伝説」のお爺さんとお婆さんが和奈佐老夫／老婦ですが、天女が美味い酒を… pic.twitter.com/sGwVmALX0A

任那はミマとナで分けられると思っていた。語源が「御魚」は成り立たないような…？ 摂津国風土記逸文 任那は様々な魚が多い国であって、毎度日本の朝廷に奉献する。故にミマナと称される。ミとは御という字の心で、マナは魚のことをいう。

【岡田鴨神社】京都府木津川市にある神社。式内大社。主祭神は建角身命。創建年代は崇神天皇の頃と伝承される。『山城国風土記』逸文によると大和国葛城山から当地を経て、山代河を下り賀茂河周辺(上賀茂神社・下鴨神社/京都市)に落ち着いたとされる。#木津川市 #神社 #式内社 #風土記 pic.twitter.com/f0NrZhnS8a

あ、これ違う。 『摂津国風土記』逸文に宇禰備能可志婆良能宮御宇天皇世、偽者土蛛とあるので『常陸国風土記』の阿良夫流爾斯母乃（アラブルニシモノ）のニシモノは偽者だわ。

小学館児童文学集の日本風土記(逸文抜粋)→デコポンの登録品種名→艦船名 <RT

返信先:@yamato_ouken_02『日本書紀』『肥後国風土記』逸文『肥前国風土記』の不知火は沖にいた景行天皇の船を岸に導いた光、近世以降に見られる不知火は沖に浮かぶのが岸から見える光なので、異なる現象に古典由来の名があてはめられたとみなすべきかと

『山城国風土記』逸文は「永禄元年十二月三日 熊野山僧良快判」あり。ただし室町初期の『河海抄』の「鳥部」の地名由来にも記述あり。こっちも漢字で「餅」と書いてある模様。

平安時代中期の『和名類聚抄』に「餅」と書いて「モチヒ」と読ませてるそうだ。それより前もあるのだろうか？『山城国風土記』逸文にある「餅」は「モチ」のことだと考えられるけど。

信濃國風土記逸文 ...( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！

この御仁、相手に「感想や憶測や伝聞」の議論を批判しているが、この人自身が「山門は音韻的にアウト」や「伊都国は天日槍と無関係」と「根拠なき決めつけ」で「基本をおさえないで勝手なこと」を言っていて、田中卓「邪馬台国の所在と上代特殊仮名遣」などの学史や『筑前風土記』逸文も知らないのか

各地の風土記逸文は、修験道が伝えていて、でも冷泉文庫には残っていないから、平安時代の途中までは風土記は残っていて、鎌倉時代には殆ど消えていたと思われる。

返信先:@fumihiko1214讃岐國風土記逸文の 讃岐国屋島北去百歩許有島。名阿波島。 この阿波島というのは何ですか？

『摂津国風土記逸文』下樋山 天津鰐が鷲に化して十人中五人を殺す もしやこの伝承、語末のni siが揺れやすいから鰐(wani)と鷲(wasi)の言葉遊びで作られている…？

風土記逸文の研究ってほんと少ないんだな

私的斉明天皇擁立⑥ 伊予国風土記逸文は、斉明天皇と大海人皇子、中大兄皇子が伊予の温泉に行幸した、という歴史を伝える。伊予国は物部氏の勢力下にある。 この行幸は、斉明天皇が二人の息子の仲を取り持つために即位前、もしくは直後に催した、と愚考する。 斉明天皇は骨肉の争いを止めたかった…。 pic.twitter.com/KJt906Vzgs

#彦和志理命　（佐布命第一子） （履中天皇御宇の大宮司） #小和志理命　（佐布命第二子） （反正天皇御宇の大宮司） #事代命　（佐布命第三子） （允恭天皇御宇の大宮司） まあ、これ見ると、 全て阿波国に関係ある天皇 ということが、 中世万葉集註釈の 阿波風土記逸文を見なくても わかる。 pic.twitter.com/sGohDM0hUM

阿波風土記逸文 （中世阿波風土記） goutara.blogspot.com/2013/03/blog-p… （麻植郡山崎村） 久富栄次郎（薬種業）⭕️ =久富永治郎（無名）❌ =久富永之助（明治5年、59歳） 阿波風土記編纂（御用）掛 =久富憲明 （麻植郡風土記=阿波風土記第一章） （筑波大学図書館資料） 阿波風土記にいきなり 天照大神の話。 pic.twitter.com/lQs1r0PXx9

土蜘蛛はヤマトの中央政権に征討された地方の土着民と解されるが、風土記の中では従った者や土蜘蛛の女王など複数登場する。そしてこの日向国風土記逸文では、古事記の猿田彦のように、高天原より降臨する天孫を2人の土蜘蛛が迎え、しかも世界の作り方、照らし方を伝える。それも稲を撒くという方法。

また、豊後国風土記逸文では、餅が白鳥になって飛んで行った後、天平年間に速見郡から開拓者がやってきたが、苗を植えれば枯れて全く実らない土地になってしまった、とある。 その結びに「餅は福の源なれば福神去りにける故にこそ衰えけるにこそ」 と明快な答えを出している。