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賀茂別雷神社(上賀茂神社)。山城国愛宕郡(京都府京都市北区上賀茂本山)の名神大社で山城国一宮、世界遺産。主祭神は賀茂別雷大神で、山城国風土記逸文に川から流れて来た丹塗矢(火雷神)で玉依日売が身ごもって生まれた神で、玉依日売の父の建角身命が新撰姓氏録によれば、神魂命(神皇産霊尊)の… pic.twitter.com/HutMf8tUcj
丹生の地名は全国各地に見られますが、中央構造線上が圧倒的ですよね。ただ地球科学図を見ると、出雲や丹波も水銀(辰砂/丹は硫化水銀)の濃度が濃い地域が見られ、丹関係の地名があって不思議はありません。丹後国風土記逸文の奈具社の天女の「羽衣伝説」のお爺さんとお婆さんが和奈佐老夫/老婦です… pic.twitter.com/X6q2bIBzpi
丹生の地名は全国各地に見られますが、中央構造線上が圧倒的ですよね。ただ地球科学図を見ると、出雲や丹波も水銀の濃度が濃い地域が見られ、水銀関係の地名があって不思議はありません。丹後国風土記逸文の奈具社の天女の「羽衣伝説」のお爺さんとお婆さんが和奈佐老夫/老婦ですが、天女が美味い酒を… pic.twitter.com/sGwVmALX0A
私的斉明天皇擁立⑥ 伊予国風土記逸文は、斉明天皇と大海人皇子、中大兄皇子が伊予の温泉に行幸した、という歴史を伝える。伊予国は物部氏の勢力下にある。 この行幸は、斉明天皇が二人の息子の仲を取り持つために即位前、もしくは直後に催した、と愚考する。 斉明天皇は骨肉の争いを止めたかった…。 pic.twitter.com/KJt906Vzgs
弥生土器で、鳥は「船」に乗って来るとされますが、西晋時代の中国の文献『博物志』には、海の端から天空に海が続いてるとしてて、天空はドーム状の海で張騫が筏を漕いでたとされ、『丹後国風土記』逸文の浦島太郎伝説でも、竜宮にあたる海中の島にプレアデス星雲=スバルだと名乗る童子が出てきます。 pic.twitter.com/XmMEGK2Iwj