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返信先:@elecordwho.int/news-room/ques… 日本は用語法がWHOとは違います。WHOは日本で言う接触感染のことを飛沫感染と言っています。日本で言う飛沫感染はWHOでは空気感染のことです。 日本は意図的に飛沫感染の意味をねじ曲げたと思っています。「コロナは空気感染する」となるとパニックが起こるからです。
相変わらず空気感染するから飛沫感染しないと言う謎理論が多い。 空気感染もするし飛沫感染もするが正しい。何故なら新型コロナの空気感染は極小の飛沫核に付着したウイルスの暴露だから。 違いは粒子の大きさだけ。 当初「空気感染」の定義が曖昧で飛沫核感染を空気感染に含めなかったのが混乱の元
飛沫感染じゃなく空気感染だったというオチ。 富岳もAIも使う人間によっては恥をさらすだけのツールになると言う例。 富岳の「飛沫計算」ChatGPT自力で発案 AIに科学を任せる日:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS5D…
返信先:@sawayama0410だいたい50倍位の違いかと思います。 ウイルス=空気感染 細菌=接触感染・飛沫感染 これを基本に考えるべきなのに、厚労省は昔からボタンを掛け間違えています。
そう。自分も飲食店と食品工場の違いについては同列に考える必要はないと思ってる。 ただし、新型コロナは細菌ではなくウイルスによる感染症だと言う事と、このウイルスが主に空気感染と飛沫感染と言う感染経路がある事も知ってる。 つまり換気と同じくらい飛沫の対策は重要。
飲食店と食品製造ラインを同列に考えるよくある間違い。 食品工場などの衛生管理マニュアルが厳しいのは「喫食までの保存期間が長いためもし菌が混入したら大量に増殖してしまう」ことを考慮してるから。調理後即喫食される飲食店とは根本的に違う。
返信先:@prkrHlU8aIm8fEp他1人知識不足です。呼気に含まれる水分にウイルスが付着してる場合、マスクの網目で十分に効果が得られます。というか呼気に水分が含まれない事なんてないのだから効果があります。ウイルスが全て空気感染だとでも思ってらっしゃるのですか?空気感染と飛沫感染の違いなどはわかりませんか?
返信先:@HsbanEmL4x2RhWD他1人コロナウイルスは、接触感染 飛沫感染 エアロゾル感染であり、空気感染ではありません。エアロゾル感染と空気感染の違い、空気感染は長時間漂い続けるがエアロゾル感染は一定時間漂うのみ。コロナウイルスは人の細胞に入り込まない限りよほどの環境下じゃないかぎり死滅する。
返信先:@pieces369他1人いえ違います。コロナウイルスは、接触感染 飛沫感染 エアロゾル感染であり、空気感染ではありません。エアロゾル感染と空気感染の違い、空気感染は長時間漂い続けるがエアロゾル感染は一定時間漂うのみ。コロナウイルスは人の細胞に入り込まない限りよほどの環境下じゃないかぎり死滅する。
医学においてはあります。 感染様式は対策を敷く上で重要で、呼吸器感染においてはその感染性をもつ粒子の大きさは重要です。 物理では大きさによらずエアロゾルと言うのか知りませんが、医学における「飛沫感染」「空気感染」はもともと粒子の大きさの違い。そこにエアロゾルという概念が入りました。 pic.twitter.com/6jQ07I30kU
物理学的にはエアロゾルに粒径による分類はありません。何を言ってるのでしょうか?5μmという定義も意味不明です。どこの誰が定義したんですか?ちょっと前は10μmと勝手に言ってた記憶があります。本来は0.1だろうが100だろうがエアロゾルです。
一般の風邪は基本的に接触感染・飛沫感染なのに対して、新型コロナはエアロゾル感染、空気感染を起こしますからね。これは確固たる違いです。今後、治療法やワクチンの改善で今ほど恐れる必要がなくなったとしても、やはり新型コロナ感染症を「風邪と同じ」扱いはできないです。
今回ややこしいのは集団免疫の概念自体が揺らいでいるところです。教科書的な理解ではダメだと言うことがわかった。新たな理論を構築して、書き直さなければ。空気感染と飛沫感染の違いについても、その定義が人によって異なって混乱した。あとは何をもって感染とするのか?これも人それぞれで大混乱。