返信先:@shiharasiri他1人こ論文は飛沫感染であるエアロゾル感染の解説です。飛沫核感染をairborne transmissionとも呼んでいたが病原体のみでも感染を起こす4種のみ。なので新型コロナは飛沫核感染ではありません。空気感染という曖昧な呼び方やめるのがよいかと思います。amazon.co.jp/%E6%84%9F%E6%9…

返信先:@osamu_igaそもそもそういう人は、飛沫核感染(狭義の空気感染)自体から知らないと思いますね。

返信先:@oyasai02103308空気感染という大きな括りの中には、「水分がない飛沫核だけで空気中を漂って感染する飛沫核感染(結核菌など)」と、「少量の水分の含まれているエアロゾル感染」などがあり、新コロは後者です。水分があるので、マスクでトラップできます。… pic.twitter.com/FJnF9iWQ7L

返信先:@iina_kobeいいなさん教えて頂きたいのですが、飛沫核感染と空気感染はほぼ同じようなニュアンスだど思っていたのですが違うのでしょうか？

まだコロナは「飛沫感染」だの「飛沫核感染」だの、「マイクロ飛沫感染」だのと言う人がいるのに驚き。「エアロゾル感染」は広義すぎて混乱する言い方。やっぱり「空気感染」が一番誤解がない。もういい加減「飛沫もある」・・とかやめようよ。感染状況から考えて、マスクは機能していない、すなわち微…

新コロは空気感染するけど、飛沫核感染はしないよ。なのでマスクは有効ですよ。

返信先:@key1264麻疹だね 飛沫核感染だから

返信先:@muzmu_mu他2人決着つきましたね。　ちなみに空気感染の別名は飛沫核感染ですね。　飛沫感染の性質がなければそもそも空気感染しないんですよ。　だから空気+飛沫なんですよね。　これに最初に突っかかってきたおじさんが可愛そうで、ポスト主援護してきましたが援護になっておらず、あれからいなくなりましたね。

返信先:@ayakat01153空気感染って、飛沫核感染だろ？単に水分が蒸発しただけの状態なんだから、飛沫感染もするんじゃねぇの？って話なんだけど。

エアロゾル感染とは？ 飛沫感染・空気感染との違い エアロゾル感染と空気感染は定義が異なる← WHOがエアロゾル感染と説明したものを、一部メディア(朝日新聞社)が飛沫核をエアロゾルと勝手に解釈して飛沫核感染→空気感染と改ざんしている workersdoctors.co.jp/column/other/3…

返信先:@zOjzQ8sS9mqZ5yQ他2人飛沫の水分が乾燥した状態を飛沫核と言います。飛沫核感染🟰空気感染です。飛沫は重力により落下するので、マスクなくても距離があれば飛沫を浴びる心配はないですが、飛沫核は一定の時間、浮遊します。飛沫が少なくなれば、比例して飛沫核（空気感染源）も少なくなりますね。

返信先:@gstyle420lion他1人飛沫核感染🟰空気感染って言ってるでしょ？知らないのなら、威切らないでください。しかも、、防げるではなく、やや効果があるって、何回も言ってるのに見てないの？

返信先:@gstyle420lion他1人ちなみに空気感染とは主に飛沫核感染のことを言います。

返信先:@med_premier劇症型溶血性連鎖球菌感染症 感染研も、飛沫/飛沫核感染いってますので、飛沫/空気感染対策（マスクと換気）の必要性をちゃんと報道してくださいね。 twitter.com/ygjumi/status/…

ノーマスク信者ってウイルスが単体で飛散する体で話してくるけど、空気感染するやつばっかじゃない。むしろ空気感染のほうが少なくて、飛沫感染か飛沫核感染が多い。 大流行してないだけでまだコロナ患者は毎日いるし、花粉・黄砂は少しカットできるだけで体感かなり楽だし、口鼻触れないメリットある

溶連菌、飛沫核感染て感染研も書き出してるし、ランセットの論文にも空気感染てでてきたし、飛沫と空気感染の境がなくなってきたWHOの報告書が出てるのに、なぜこんな遅れた情報をヤフーは掲載するんだろ😥

返信先:@yfuruse本当に飛沫核感染するなら不織布マスクでは心もとないのでは 感染者がマスクすることで飛沫核の発生を抑えることはできるでしょうが、発生した飛沫核の吸い込みは多少減るくらいじゃないでしょうか

返信先:@hentai_megane_5他1人だからその考えが根本的に間違ってるって事を言いたいんでしょ。まじでクソ屁理屈だよ。コロナは死ぬ病気ですか？死ぬ病気をマスクで防げますか？飛沫核感染の疾病をマスクで防げますか？一人ひとりが変わらないと世の中が変わらない。一生マスクつけますか？

返信先:@kasutera_tan比率はわかりませんけど笑 まあ、いずれにしても、マスクが有効なのは変わりませんけどね笑 飛沫核感染だと不十分なのは確かでしょうけど、インフルエンザの流行がコロナ禍でなくなったのもマスク含めた感染対策のおかげですから笑

返信先:@bonbon323527他1人全然違う。 空気感染とは飛沫核感染のことで、飛沫内の水分が完全に蒸発しても病原体が不活化しないことを指す言葉。罹患者の呼気そのものに大量の病原体があるって意味じゃない。 病原体の大多数は飛沫の中にいるのだから、飛沫を防ぐことで空気感染する病原体でも拡散予防効果があるんだ。

返信先:@Bob1029Ka空気感染が 排出された大きな飛沫が乾燥してエアロゾル化した「エアロゾル感染」や「飛沫核感染」だということが 理解できなかったんですね。 「空気感染」って言うから、気体の分子が追加できるなら、防げないと思い込んだんでしょう。単語のイメージで。

空気感染 のトレンドをみていて WHOは 「飛沫感染というと感染対策間違えるやつ多いので飛沫核感染も飛沫感染もまとめて空気感染にします！」 という主旨と理解していたのだが 界隈は 「コロナは空気感染だからマスクは無意味！」 ってWHOの意図と逆のこといいだしてるようで 頭抱えてる

返信先:@Aki_at_Chen他1人この人達って質問の意図すら理解していないよね・・ 結核は空気感染（飛沫核感染）をするが飛沫感染をしない訳ではない。 霧で濡れるし雨でも濡れる 傘で霧は防げなくても雨は防げる 霧が防げないからと傘を手放せばずぶ濡れになる この界隈の方々は小学生でも分かる例え話すら理解できない

空気感染をマスクで防ぐことはできません。 空気感染は飛沫核感染と混同しやすいですが、空気感染の大部分は呼気による感染と考える方が現実と合致します。呼吸できる時点で呼気を防ぐのは不可能で、マスクを着けても呼吸の向きが正面から上下左右に変わるだけです。 pic.twitter.com/NkqREyixuA

まてまて！これさらっと書いてるけど大問題だぞ！ 飛沫核感染かに係わらず ＞「空気感染」という表現について、 ＞病原体が空気中を移動したり、 ＞空気中に浮遊したりすることが ＞主な感染経路となる感染症に用いることができる って、飛沫感染も全部空気感染にならないか？

返信先:@FORCEPS4少なくとも結核では 「少量排菌者とマスク無しで15分会話した」 程度では濃厚接触者には該当しませんし、実際IGRAが陽転することもまずありません また、結核は基本的に【飛沫核感染しかしない】上に潜伏期間も長いため、一定期間内での感染性はCOVID-19より圧倒的に低いです twitter.com/kekkakuJSTB/st…

これまでの「空気感染」 「飛沫感染」「飛沫核感染」「エアロゾル 感染」を 全部『空気感染』に する訳かな⁇ はっきりさせてほしいです❓❓❓

返信先:@yfuruse多分、彼らの空気感染の定義の認識が古いままなのかと。ー WHOと日本の専門家が合意したのは「粒子サイズに関係なく病原が空気中を移動したり浮遊することが主な感染経路」で、飛沫核感染だとかエアロゾル感染だとか関係なくなった。 マイクロ飛沫とか言ってたやつで3Cs、マスク着用が重要

恐らく彼らは「山火事に水を掛けても無駄」の様に考えていそうな そんな簡単に白黒付けられる問題ではないんだがね…… あとは、そのレベルの頭であると 「空気感染」という呼び方も誤解を招いている様に見えて 「飛沫核感染」や「エアロゾル感染」と言ってあげたほうが良い気もする…

空気感染(飛沫核感染)の中に飛沫感染も取り入れるってこと？

飛沫核感染でなければ空気感染ではない（だから空気感染対策なんて要らない）と言ってた医クラさんたちが思い出される。 ＷＨＯと専門家、コロナ禍受け「空気感染」の定義で合意(ロイター) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/c4d2c…

空気感染と飛沫核感染ってイコールじゃなかったっけ エアロゾル感染と言いたいのか？

返信先:@elecordマスクによって飛沫は減らせます。 それによって飛沫核を減らすことができ、 飛沫核感染すなわち空気感染を減らすことができます。 従ってマスクは無駄ではありません。

(それだけ珍しいという事?)、既にインフルエンザについてエアロゾル感染の語を使っていたサイトがあったり。空気感染とは飛沫から周りの水分が蒸発した飛沫核感染のことだとの解説があり、インフルは飛沫核感染はしないものだそうだが、ある病院のサイトでは“インフルの飛沫核が漂っていて、それを

「飛沫核感染はしない＝いわゆる空気感染はしない」という言葉がミスリードの材料になり、混乱を招き感染防止対策が出遅れた、という点への批判が大きい論調。その点踏まえると「三密」という概念の樹立やサージカルマスクの有効性に辿り着いた日本の対応の良かった点が浮き彫りに

えーと、WHOの資料読んでください。 そもそも、すでに（私含めて）医学関係者の多くは、「いわゆる空気感染」の正式名称として「飛沫核感染」を使っていましたが、今回の指針はその呼び方を無くして、従来から「空気感染」と訳されてきたair-borne transmissionに統合するというものです。 twitter.com/tsubakizak/sta…

現在ですら、誰かが「空気感染」という言葉を使ったときに、それが「臨床における、いわゆる空気感染＝飛沫核感染」のことを指して言ってるのか、もっとざっくりした一般用語として使ってるものなのか、いちいち確認しながらでないと「まともな」議論に差し支えるのが現状。さらに新定義でそれが増える

高山義浩氏 リスクコミュニケーションが成功、みたいに書いてる 学校園バスタクシーいまだ科学的に数値化された換気は浸透せず高濃度CO2のなかで大勢がマスク外してますけど😥劇症型溶連菌感染症発生率だって沖縄が全国一でしょ。飛沫飛沫核感染するのに facebook.com/share/p/XEqbdd…

SARS-CoV-2くん 一応飛沫核感染ではないから飛沫対策で何とかなるし 治りかけのまま動くと結構悪化するし 罹ると全体的に弱体化入るし 人類に「流行り病とはなんたるか」を叩き込んできてる